90年代のお気に入り曲50曲、第30位は、
Lisa Fischerの、1991年のヒット曲
"How Can I Ease The Pain"です。(Pop #11 R&B #1)
近年、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画
『バックコーラスの歌姫たち』で再注目を浴びた、
ブルックリン出身のシンガー、Lisa Fischerのデビューアルバムにして、
現在までのところ、唯一のアルバム"So Intense"からのカットでした。
この曲で、グラミー賞も受賞しています。
80年代に、すでに、シングルなどはリリースしていたものの、
アルバムは出すことができず、Luther Vandrossのライブなどで、
バックコーラスをつとめていた彼女が、
ようやっと、そのLutherや、この曲のプロデューサーである、
Narada Michael Waldenなどの協力で、つかむことができた成功だったのですが、
このあと、彼女は、再び、バックシンガーに戻り
Lutherや、The Rolling Stonesのツアーに同行するのですが、
そのへんの経緯は、映画の中で描かれておりましたよね。
しかし、昨年は、3月に来日して、ブルーノートでソロライブをやってくれたんですよね。
行きたかったかなぁ。
Lisa Fischerの、1991年のヒット曲
"How Can I Ease The Pain"です。(Pop #11 R&B #1)
近年、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画
『バックコーラスの歌姫たち』で再注目を浴びた、
ブルックリン出身のシンガー、Lisa Fischerのデビューアルバムにして、
現在までのところ、唯一のアルバム"So Intense"からのカットでした。
この曲で、グラミー賞も受賞しています。
80年代に、すでに、シングルなどはリリースしていたものの、
アルバムは出すことができず、Luther Vandrossのライブなどで、
バックコーラスをつとめていた彼女が、
ようやっと、そのLutherや、この曲のプロデューサーである、
Narada Michael Waldenなどの協力で、つかむことができた成功だったのですが、
このあと、彼女は、再び、バックシンガーに戻り
Lutherや、The Rolling Stonesのツアーに同行するのですが、
そのへんの経緯は、映画の中で描かれておりましたよね。
しかし、昨年は、3月に来日して、ブルーノートでソロライブをやってくれたんですよね。
行きたかったかなぁ。