上手く歌える

毎日呑んでいるが、基本は家呑み。
外で呑むのは月に３～４度、忘年会や新年会の時期は多少増えるものの、年間で４０回前後か。

そのうち２次会あるいは３次会４次会でカラオケに行ったのが５～６回だから、選択肢としては下のほうだぞと。

実際カラオケに行っても隣りのひとと話し込むことが多く、自分にとって歌うことはそれほど重要じゃないってことだろう。

好きなひとが好きなだけ歌えばいいと思うが、必ず「歌え歌え」と煽るひとも居て。
で、１曲か２曲くらい歌う。

よく歌う曲、つまり好きな曲は２～３あるが、好きな曲＝上手く歌える、、、とはかぎらないわけ。

その場に好いている女子が居たとしたら、自分の好きな曲というより、自分が上手く歌える曲を選びたくなるじゃない？

実際にどう聞こえているかは別問題として、自分はそんな風に使い分けている（つもり）。

ちなみにトップ画像は、１９歳のころの自分。

たぶん『いとしのレイラ』を歌っているんじゃないかな。
このときは女子ひとりも居なかったはずだし、上手く歌える曲ではなく好きな曲を選んだんだ。


そんなわけできょうは、まぁ誰も興味ないかもしれないけれど、自分が上手く歌える曲をみっつほど挙げてみたい。

これ歌うと、上手いねぇ！！　といわれることが多いのであった。


（１）ウルフルズ『借金大王』




（２）フランキー・ヴァリ『君の瞳に恋してる』

林檎バージョンで




（３）斉藤由貴『悲しみよこんにちは』




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明日のコラムは・・・

『初体験　リッジモント・ハイ（１５０）』