7月2日ぜんせきより
「論説」地方、寒冷地視点での炭素税
>徴税当局の従来からの手法では、炭素税にも消費税がタックス・オン・タックスされるとすると・・・
ℓ26円弱の値上がりを伴う政策が論じられ始めたものと理解すべきだろう。
>SSは我々自身のためではなく、石油が生活必需品であるお客様のために、炭素税断固反対を訴えていこう。
静岡 過酷な過疎地の生活支えて
最寄りSSまで片道約30キロ
積雪する峠道含むあい路
経営厳しく多角化も困難
>それでも地域住民にとって、同SSは生活と不可欠。
>過疎地はひとりでは生きられないので支え合って進むしかない。
※過疎地にも離島手当のように過疎地手当があっても良いのではないでしょうか。
もしかしたら焼け石に水かも知れませんが・・・
“宣言”解除も不透明感
(県外業者の市内価格を10円以上下回る価格での販売や、量販のため廉売に走るSSが出てくる可能性)
>ガソリン価格はセルフが全県で150円前半だが、まだ十分にコスト転嫁できているとは言えない。