ハブはエンジンルームに潜り込みブレーキ付近に巻きついていたもよう。殺虫スプレーで誘い出し車の下から出てきたところを職員が仕留めた。やんばるでは寒くなってくると、ハブが暖かい車の下に潜り込むことがよくあるという。

 ハブを仕留めた給油所職員の山本義彦さん(39)は「こんなことは初めて。1メートル余りの大きさでびっくりしたが、無事仕留めることができ良かった」と話した。gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20201211101810



無事に退治できて何よりでした。