 | 天皇の国・の国―両極のタブー (河出文庫)沖浦 和光河出書房新社このアイテムの詳細を見る |
真ん中の４冊は図書館から借りている本
向かって左側が今年買った本の一部
右側がご近所さんが「読んだからあげる」と言って、持ってきてくれた本の一部
家には去年買ったものの読めずに持ち越している本もあるのに、ついつい買ってしまうし、借りてしまう。
現在の唯一の趣味だから、まっイイか(^^;
返却日があるから図書館の本を先に読んでしまわなきゃいけないんだけど・・・
今はまっているのが沖浦和光さん。
特にこの「天皇の国・の国―両極のタブー 」は、何故か「今読まなきゃ！」と思う。
貴女が、この本を手にしたきっかけは、ひょっとして僕のせい？
＞真ん中の4冊って何のことですか？
明日、画像を入れますので、それを見てもらえば分かります(^^;
いえ、残念ながらきっかけは昨年からの「サンカ」つながりです。
「サンカ」の本を読んで、三国連太郎さんとの共著「芸能と差別」の深層を読んでの「この本」ですが、花形満さんの所でのやり取りでSynchronicityを感じました(^^)/
なので「今、読まなきゃ」なのかな（笑）