9月15日燃料油脂新聞より
エネ庁 永井石油流通課長 小規模業者と意見交換
ENEOS8月末SS数 前月比13ヵ所減の1万2561ヵ所
セルフは3ヵ所増
9月15日ぜんせきより
8月SS倒産件数は1件で負債額は1千万円
倒産件数と負債額 - masumiノート (goo.ne.jp)
エネ庁石油流通課意見交換会@小規模SSの声政策に
過去の経営実態調査@販売業者の「声」 - masumiノート (goo.ne.jp)
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人事異動で流通課長さんはコロコロ代わるからね...
持続経営新浸透へポスター
永井石油流通課長 供給網存続を支援
>「持続可能なSS運営の実現に向けて適正利益を確保し、明日の経営に備えよう」との標語をさらに浸透させるためポスター2種類を作成し組合員などに配布する
「論説」都道府県別・業転比率の傾向
9月16日燃料油脂新聞より
ENEOS・出光 全油種「据え置き」
静岡県伊豆の国市 採算販売徹底貫く セルフとの棲み分け構築
レギュラー169円ハイオク180円
セルフとの棲み分け・・・
セルフより安いフルとの棲み分けは?
足立区内エリアで差@セルフより安いフルSSも
過疎地廃業で運営依頼(断られたそうです)@「地域インフラ存続へ議論を」
>「先日、“松野町で閉める予定の店を運営して貰えないか”と話を持ち掛けられた。“利用していた役場やJA,郵便局のお客さんやSSスタッフが困っている”と説得されたが、片道2時間かけて頻繁に通うことができず断った」という。
町役場や商店街がある中心部から系列業者までの距離は数百メートルだが、日ごろ利用していたSSの閉鎖は高齢者が多い地元客の利便性が低下することになる。
>過疎化が著しい南予地方では店主高齢による後継者不在や地下タンクなど設備老朽化、近い将来のカーボンニュートラル問題があり、今後数年にわたり閉鎖件数の高止まりが予想されている。
さらなる給油所過疎地の拡大を防ぐことは困難として、住民出資によるSS運営や公設民営SS設置など地域インフラ存続に向けて自治体と地域住民が議論する場を設けるなど過疎地対策が喫緊の課題ー
可搬式給油許可システム 導入するSS(セルフ)が急増