報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

信仰の障害

2014-01-22 17:33:27 | 日記
 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1104102.html

 上記は創価学会の例であるが、おおむね顕正会や法華講にも当てはまるのではないだろうか。
 本当に面倒な限りである。よく見れば法華講……うちのお寺でもそうなのだが、やはり一家総出で法華講というパターンがやたら多い。
 結婚相手が学会員だったらどうするつもりなんだろう?ヤダよ、私は。こんなんでいちいち法論するなんて。沖浦さんみたいな人が、相手の家族にいて御覧なさい。【お察しください】。
 自分のペースで信仰できなくなるから、私は他宗教の人間がいいな。いや、別に巫女さんがいいと言ってるわけじゃないよ、うん。
 顕正会員ならさすがに折伏するけど(そもそもケンショー女は【自主規制】)、学会員だったら、別にムリにとは言わないけどね。何なら私が学会に行ってもいい。学会畑を歩いたことが無いから、公平な立場で折伏ができんのだ。宗門側と顕正会側の穿った見方しかできないからね。そんなんで折伏しても意味が無いだろう。
 でも、学会は全体数が多いから、自給自足ができそうな気がするけど。

 沖浦さんのイメージがあるからなんだけど、創価学会に関する質問コーナーで、学会員の皆さんは全員、ちゃんと日興上人だけが相承唯授一人だと言ってるぞ。沖浦さんは、他の五老僧も皆同じだと言ってるけど。だから沖浦新宗なんて言われるんだな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« “アンドロイドマスター”「バ... | トップ | “ユタと愉快な仲間たち”、ボ... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事