中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

「スキー・スノーボード」は次回のお楽しみ!!

2018年11月04日 05時38分04秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」15ページ「コラムⅠ-3 娯楽サービス費 費目別購入率の推移」をみましたが、今日は16ページ「コラムⅠ-6 訪日外国人旅行の日本滞在中の活動」をみます。

下図から、訪日外国人消費動向調査で「訪日前に期待していたこと」、「今回したこと」、「次回したいこと」を見ると、「スキー・スノーボード」、「スポーツ観戦」といった娯楽サービスの項目の選択率について、「訪日前に期待していたこと」より「今回したこと」が低くなる一方で、「次回したいこと」が最も高くなるという関係となっていることが分かります。

この結果について白書は、「訪日前に期待していたが今回できなかったので次回したい」、「訪日前に期待していたことをできる機会があればしていた」とも読み取れる。このことから、訪日外国人旅行者による娯楽サービスの体験志向は強く、今後は、そのニーズにいかに応えていくかが更なる満足度の向上やリピーター獲得への重要な要素となろう。

また、諸外国の訪日外国人観光客消費に占める娯楽サービスの割合と比較しても、今後娯楽サービス消費が更に伸びる余地があるように見受けられる。また、娯楽サービス消費の増加は、それに付随する宿泊・飲食・交通等他の費目の消費にもつながり、1人当たり旅行支出額を押し上げる効果も期待される。このため、「コト消費」を求める訪日外国人旅行者のニーズに応えることは、訪日外国人旅行消費額全体の拡大に向けて重要な要素になる、とあります。

アメリカで大リーグを見たいって思って、念願が叶って、アメリカを訪れる機会があっても、ホームで試合がない、日本人が出場しない等、なかなかうまくタイミングが合わなかったことが記憶にありますね。こういうフラストレーションが次回訪問の理由となるのでしょうね。また日本人の集客で苦戦しているスキー場は地道な情報発信を継続すべきと言うことも検討すべきという結果ですね!!

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地方はオーストラリア人やフランス人を攻めるべし!!

2018年11月03日 05時00分25秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」15ページ「コラムⅠ-1 訪日外国人旅行者の娯楽サービス費消費動向」をみましたが、今日は15ページ「コラムⅠ-3 娯楽サービス費 費目別購入率の推移」をみます。

下図から娯楽サービス費購入率を詳細な費目別にみると、「美術館・博物館・動物園・水族館」、「ゴルフ場・テーマパーク」が高く、年々上昇していることが分かります。

国籍・地域別では、オーストラリアが最も高く、次いでフランス、英国、米国と欧米豪で高くなっている。また、比較的低い傾向があった中国でも 2017 年(平成 29
年)は 2014 年(平成 26 年)と比較して倍増するなどアジア諸国・地域でも上昇傾向にある。

また、「ゴルフ場・テーマパーク」、「スキーリフト・スキー用品レンタル」ではオーストラリアが最も高く、「美術館・博物館・動物園・水族館」ではフランスとスペインが高くなるなど、選択する娯楽サービスに国籍・地域別の特徴がみられる、とあります。

個人ではなく出身地によって好みがまとまる傾向にあることが興味深いですね。自然が豊かな地域はオーストラリア人やフランス人を念頭に置いて見ると良いのかもしれませんね!!

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コト消費が1.7 倍に拡大している!!

2018年11月02日 04時53分22秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」14ページ「図表 Ⅰ-19 旅行収支、訪日外国人旅行者数と日本人出国者数の推移 」をみましたが、今日は15ページ「コラムⅠ-1 訪日外国人旅行者の娯楽サービス費消費動向」をみます。

下図について白書は、訪日外国人旅行消費額全体に占める娯楽サービス費の割合は、2015 年(平成 27 年)以降3年連続で拡大し 2017 年(平成 29 年)は 3.3%となった。また、娯楽サービス費を「購入率」でみると、2012 年(平成 24 年)には 21.5%であったが、2017 年(平成 29 年)は 35.7%と約 1.7 倍に拡大しており、「コト消費」の増加が読み取れる、とあります。

この結果について白書は、近年、報道などでよく耳にするようになった「モノ消費」と「コト消費」。モノを所有することに価値を見出す、欲しいモノを買うことが目的の消費を「モノ消費」、商品やサービスを購入したことで得られる体験に価値を見出す、何かをするコトが目的の消費を「コト消費」とされているようだ。

訪日外国人旅行者の「モノ消費」と「コト消費」の動向を訪日外国人消費動向調査の結果から読み取れるだろうか。当該調査では消費額の費目を「宿泊費」、「飲食費」、「交通費」、「娯楽サービス費」、「買物代」に分けている。昨今のコト消費商品の広がりから「コト消費」要素の強い買物なども生じており、費目ごとに「モノ消費」、「コト消費」を一概に分類することはできないが、「コト消費」の要素が最も強い「娯楽サービス費」に着目し分析する、とあります。

「モノ」より「コト」消費は地域活性化の切り口となるので、読み進んでいきましょう!!

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旅行収支は2013年まで赤字だった!!

2018年11月01日 05時00分00秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」13ページ「図表 Ⅰ-18 国籍・地域別にみる訪日外国人1人当たり費目別旅行支出(2017 年(平成 29 年)) 」をみましたが、今日は14ページ「図表 Ⅰ-19 旅行収支、訪日外国人旅行者数と日本人出国者数の推移 」をみます。

下図について白書は、こうした訪日旅行の好調な状況を背景に、国際収支における旅行収支は改善し、2015 年(平成 27 年)に暦年としては 1962 年(昭和 37 年)以来 53 年ぶりに黒字(1兆 902 億円)に転化し、2017 年(平成 29 年)は過去最大であった前年(1兆 3,267 億円)からさらに黒字幅を拡大し、1兆 7,809 億円の黒字となった、とあります。

旅行収支の赤字はバブル期だけかと思っていましたが、つい最近まで赤字だったのですね~!!

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欧米豪人は宿泊にお金をかける!!

2018年10月31日 05時00分00秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」11ページ「図表 Ⅰ-16 費目別にみる訪日外国人旅行消費額 」をみましたが、今日は13ページ「図表 Ⅰ-18 国籍・地域別にみる訪日外国人1人当たり費目別旅行支出(2017 年(平成 29 年)) 」をみます。

下図から2017 年(平成 29 年)の訪日外国人旅行者1人当たり旅行支出を費目別にみると、買物代が5万 7,154 円と最も高く、次いで宿泊費(4万 3,397 円)、飲食費(3万 869 円)の順となっていることが分かります。

国籍・地域別にみると、宿泊費は、英国、オーストラリア、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、米国等の欧米豪の国々が上位を占めている。買物代では中国が 11 万 9,319 円となり、前年に引き続き最も高かったことが分かります。

外国人旅行客はどの部門でも中国人がトップという訳ではなく、欧米豪人は異なる消費の仕方を行っていると言うことですね。これも地域にとっては機会と捉えられますね!!

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外国人の娯楽サービス費の伸びている!!

2018年10月30日 05時00分00秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」11ページ「図表 Ⅰ-15 国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額と構成比」をみましたが、今日は11ページ「図表 Ⅰ-16 費目別にみる訪日外国人旅行消費額 」をみます。

下図から2017 年(平成 29 年)の訪日外国人旅行消費額を費目別にみると、全体に占める割合では、買物代が 37.1%と最も高い割合となったが、前年(38.1%)に比べ縮少していることが分かります。

一方、宿泊費、娯楽サービス費は前年に比べ拡大し、前年比の伸び率では娯楽サービス費の伸びが最も大きくなったことが分かります。

娯楽サービス費が伸びていることに、地域にも大きな可能性があることを感じますね!!

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旅行消費額は中国がダントツ!!

2018年10月29日 05時00分00秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」9ページ「図表 Ⅰ-13 訪日外国人旅行者による消費の推移 」をみましたが、今日は11ページ「図表 Ⅰ-15 国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額と構成比」をみます。

下図から2017 年(平成 29 年)の訪日外国人旅行消費額を国籍・地域別にみると、中国が1兆 6,947 億円となり、総額の 38.4%を占めていることが分かります。

次いで、台湾 5,744 億円(構成比 13.0%)、韓国 5,126 億円(同 11.6%)、香港 3,416 億円(同 7.7%)、米国 2,503 億円(同 5.7%)の順となっており、これら上位5箇国で総額の 76.4%を占めています。

今、中国との関係が変わりつつありますが、この結果を見ても、日本人と中国人は友好な関係にあることが望ましいことが実感できますね!!

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外国人観光客の消費額は153,921円!!

2018年10月28日 05時53分29秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」7ページ「図表 Ⅰ-10 国際観光支出ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみましたが、今日は9ページ「図表 Ⅰ-13 訪日外国人旅行者による消費の推移 」をみます。

下図から訪日外国人旅行者1人当たりの旅行支出を見ると、2017 年(平成 29 年)は前年比 1.3%減の 153,921 円となったことが分かります。

この結果について白書は、この背景には、比較的滞在期間が短く、1人当たり旅行支出が相対的に少ない韓国からの旅行者数が前年比で 40.3%増加したことなどが全体の平均泊数や1人当たり旅行支出を押し下げる要因となったことがあげられる。

2020 年(平成 32 年)に訪日外国人旅行消費額を8兆円にするとの目標に向け、1人当たり旅行支出の増加が必要であり、そのためには、比較的1人当たり旅行支出が高い傾向にある欧米豪からの旅行者の掘り起こしや富裕層の獲得、滞在期間の長期化等が重要である、とあります。

売上高を特定の顧客に頼るのは安定という長所とともに、依存という短所が出てくるので、顧客の裾野を広げるのは良い方向性に感じますね!!

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日本人の観光支出ランクは16位!!

2018年10月27日 06時36分22秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」6ページ「図表 Ⅰ-9 国際観光収入ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみましたが、今日は7ページ「図表 Ⅰ-10 国際観光支出ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみます。

下図の通り、2016 年(平成 28 年)の国際観光支出ランキングは、1位が中国 2,611 億ドル、2位が米国 1,236 億ドル、3位がドイツ 811 億ドルとなり、2015 年(平成 27 年)と同順位となっていることが分かります。

白書は、日本は 185 億ドル(16 位(アジアで5位))となり、2015 年(平成 27 年)の 160 億ドル(19 位(アジアで5位))から金額、順位ともに上昇した。なお、2017 年(平成 29 年)の日本の国際観光支出は 181 億ドルとなり 2016 年(平成 28 年)と同順位となる、とあります。

爆買いと呼ばれる中国人の消費の強さと日本人の堅実な消費行動が改めて感じられますね!!

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観光収入ランキングは世界9位!!

2018年10月26日 05時05分23秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」5ページ「図表 Ⅰ-8 空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみましたが、今日は6ページ「図表 Ⅰ-9 国際観光収入ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみます。

下図について白書は、2016 年(平成 28 年)の各国・地域の国際観光収入については、1位が米国 2,059 億ドル、2位がスペイン 603 億ドル、3位がタイ 499 億ドルとなった、とあります。

白書は、日本は 307 億ドル(11 位(アジアで4位))と、2015 年(平成 27 年)の 250 億ドル(13 位(アジアで5位))に比べ、順位を上げている。アジアについて見ると、タイが中国を上回り1位となった。なお、2017 年(平成 29 年)の日本の国際観光収入は 340 億ドルであり、2016 年(平成 28 年)のランキングでは9位に相当する、とあります。

つまり、日本は外国人観光客の受入数が少ないように思っていましたが、見方を変えると、上位に位置しているということですね。

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空水路による外国人旅行者ランクは6位である!!

2018年10月25日 04時33分01秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」4ページ「図表 Ⅰ-7 外国人旅行者受入数ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみましたが、今日は5ページ「図表 Ⅰ-8 空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみます。

下図について白書は、2016 年(平成 28 年)は、スペインが 6,198 万人で1位となり、米国が 4,699 万人で2位、英国が 3,305 万人で3位であった。日本は 2,404 万人(7位(アジアで2位))であり、2015 年(平成27 年)の 1,974 万人(9位(アジアで3位))から順位を上げた。なお、2017 年(平成 29 年)の訪日外国人旅行者数 2,869 万人は、2016 年(平成 28 年)の空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキングでは6位に相当する、とあります。

白書はこの図の前提として、日本は島国であり、海外からの訪日は空路と水路に限られる。一方、欧州など多くの国が隣国と陸続きで鉄道、自動車等の陸路による入国も多いことから、我が国と同様の条件となるように空路又は水路による外国人旅行者受入数を比較したのが図表Ⅰ-8 である、とあります。

島国であることを踏まえると、日本は非常に健闘しているということなのですね。

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外国人旅行者ランク、日本は11位に上昇中!!

2018年10月24日 05時01分05秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」3ページ「図表 Ⅰ-4 地域別国際観光客数(2017 年 (平成 29 年)) 」をみましたが、今日は4ページ「図表 Ⅰ-7 外国人旅行者受入数ランキング(2016 年(平成 28 年)) 」をみます。


下図について白書は、2016 年(平成 28 年)の外国人旅行者受入数は、前年に引き続き、フランスが 8,260 万人で1位となり、米国が 7,747 万人で2位、スペインが 7,556 万人で3位であった。日本は 2015 年(平成 27 年)の 1,974 万人(16 位(アジアで5位))から 2,404 万人(16 位(アジアで5位))となり、人数は増加したものの、順位は変わらなかった。なお、2017 年(平成 29 年)の訪日外国人旅行者数は、前年比 19.3%増の 2,869 万人であり、2016年(平成 28 年)の外国人旅行者受入数ランキングでは 11 位に相当する(図表Ⅰ-7)、とあります。

日本の強みを考えれば、イタリア、トルコ、イギリスよりも上であっても不思議ではないので、まだまだ伸びていくのでしょうね!

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今後はアジアの観光客が増加する!!

2018年10月23日 05時01分02秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は平成30年版「観光白書」2ページ「図表 Ⅰ-2 国際観光客数の推移 」をみましたが、今日は3ページ「図表 Ⅰ-4 地域別国際観光客数(2017 年 (平成 29 年)) 」をみます。


下図について白書は、UNWTO(国連世界観光機関)の 2018 年(平成 30 年)1月の発表によると、欧州を訪れた国際観光客数は 2011 年(平成 23 年)以降増加傾向にあり、2017 年(平成 29 年)では前年に比べ5,180 万人増加(対前年比 8.4%増)し、6億 7,110 万人となった。アジア太平洋を訪れた国際観光客数は、前年に比べ 1,790 万人増加(対前年比 5.8%増)し、3億2,370 万人となった。米州を訪れた国際観光客数は、前年に比べ 580 万人増加(対前年比 2.9%増)し、2億 660 万人となった、とあります。

次に、下図から国際観光客数の地域別シェアを見ると、到着地域別及び出発地域別ともに依然として欧州が半数程度を占めているが、過去 10 年間では減少傾向にある。到着地域別にみると、アジア太平洋は、2007 年(平成 19 年)に 20.2%であったが、2017 年(平成 29 年)は 24.5%にまで拡大している。米州は、2007 年(平成 19 年)から 16%程度で推移している。中東、アフリカは、ともに5%前後で推移している。また、出発地域別のシェアをみるとアジア太平洋は 2006 年(平成 18 年)に19.4%であったが、2016年(平成 28年)は 25.6%まで拡大している、とあります。

次に、白書は下図からUNWTO(国連世界観光機関)データから、今後も世界の国際観光客数は増加が見込まれている。前述のように、アジア太平洋は近年拡大しているが、今後についても、南アジア、北東アジア及び東南アジアは中東やアフリカとともに、欧米に比べ、高い伸びが予測されている、とあります。

旅行客は現在では欧州が中心だが、今後はアジアが主流になる可能性があるということですね。訪日観光客の増加は今後も見込まれるということですね!!

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観光客数とGDPに関係はあるか??

2018年10月22日 05時01分08秒 | 平成30年版「観光白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

今日から平成30年版「観光白書」を読んでいきます。まずは「第Ⅰ部 平成 29 年 観光の動向 」の2ページ「図表 Ⅰ-2 国際観光客数の推移 」から見ていきます。

下図からUNWTO4(国連世界観光機関)の 2018 年(平成 30 年)1月の発表を見ると、2017 年(平成 29 年)の世界全体の国際観光客数は前年より 8,300 万人増(対前年比 6.7%増)となり 13.2 億人を記録しており、2009 年(平成 21 年)はリーマンショックの影響から減少したが、それ以降は8年連続での増加となっていることが分かります。

次に、下図を見ると、国際観光客数と世界の実質 GDP は強い相関が見られるが、近年では国際観光客数の伸びが上回っていることが分かります。

GDPが上がると観光客が増加する。要するに、世界が豊かになっているということなのでしょうね。読み進んでいきましょう!!

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地域課題に対応しながら成長する!!

2018年10月21日 08時18分56秒 | 2018年版「小規模企業白書」
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。

昨日は2018年版「小規模企業白書」122ページ「第 2-4-16 図 直近 3 年間の売上高の傾向(経営資源の譲り受け有無別)」をみましたが、今日は129ページ「地域課題に対応しながら成長する
小規模事業者」
をみます。

この章について白書は、人口の減少、高齢化が進行しており、それらに起因する地域課題が顕在化している。そのような状況下で地域経済を活性化させるためには、地域のブランド化や、にぎわいの創出が必要であり、小規模事業者がその役割を担っている。また、地域のコミュニティは、経済のみならず、社会や文化等多様な機能を有してしている。地域コミュニティを活性化させるために、地域住民の暮らしを支える取組を行う小規模事業者等が果たす役割は大きい。

上記のような小規模事業者が持続的な成長を遂げるためには、きめ細かい対応を行う地域ぐるみで総力を挙げた支援が必要である。本章では、このような背景を踏まえ、まず「地域経済に波及効果のある事業者」について、特に「地域産品開発」、「地域おこし活動」を行う事業者の事例を紹介する、とあります。

これからの季節、視察先を調査されている方もいらっしゃるかと思いますが、この中から選ぶと話が早くていいですね。。。

ということで、2018年版「小規模企業白書」もこれで読了になります!!

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