風もない冷たい朝。厚い雲に閉じこめられた街が冷えて固まっている。冷たい雨が今にも落ちてきそうだ。昨日は心のこもったおもてなしにハートもお腹もいっぱいになって、名残を惜しんで帰途に着いた。帰り着いてバタバタと夕食の準備をしてなぎぃと食べていると夫から「遅くなる。晩飯はいらん」とtel。それならもっとSさんちでゆっくり出来たのに~と叫ぶと、なぎぃがボソッと「そしたら僕のご飯がないやん」。確かに(^^;)
goo blog お知らせ
最新コメント
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- はからずもがんと暮らしぬ
- 心の友
- デブと某医の「ひょっこりポンポン山」
- 2014年に出会ったお友達
- goo
- 最初はgoo