晴れ上がった空。ピンと張り詰めたような冷気が肌を射す。聞き慣れないさえずりに見上げると電柱のてっぺんにヒタキが一羽。体は雀くらいで長い尾をパタパタと上下させ澄んだ高い声で鳴いている。ヒヨドリに対抗しているのか。この辺りで見かけるのはキビタキだろうが空をバックのシルエットでは色は分からない。寒くなると山から野鳥が降りてくる。偶然の出会いを楽しみに(^-^)
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