梅雨が明けた

早朝からワシワシとクマゼミの合唱。バス停まで少し急いだら汗が噴き出した。昨日はなぎぃの三者面談だった。都市高経由のバスで高校へ。海岸通りを走るバスの車窓には青い空と海が広がり、いつも地下を移動する私は気分壮快。朝から仏頂面のなぎぃを除いて。今年の担任はなぎぃの状況を理解できない。上っ面を取り繕っておけば満足なのだろう。去年のN先生が懐かしい。学校に居場所がないと言うなぎぃの気持ちも分かる。さっさと卒業しちゃおうと帰りのバスで話し合う。帰途、なぎぃの行きつけの喫茶に寄る。出席率は学校より良さそうだ(^-^)