テレ東系列の深夜ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の放映が始まったのは先週のこと。
2011年にスタートした『勇者ヨシヒコ』シリーズは “予算の少ない冒険活劇”が本分の、知る人ぞ知るドラクエのパロディ番組で、今回はそのシリーズ三作目にあたる。
当地では三日遅れの月曜日深夜放送であるが、地域により放映日が大きく異なるので、詳しく知りたい方は公式HP等で調べて頂きたい。
以下はややネタバレを含む第一話の概要をほんの少々書いているから、まだ知りたくない場合は読み飛ばしをお勧めする。
ゲストは菅田将暉(なんと、かの “鬼ちゃん”だよ~ん)が盗賊役として登場した。 物陰からドジな忍者にずっと狙われているにもかかわらず、盗賊はヨシヒコ達に何度指摘されても全然気がつかない。 ところが、演技を繰り返すうちに菅田がマジで笑いを堪えているのが見てとれる。
さらに、菅田クンはおろか、後半の或るシーンではレギュラーの木南晴夏演ずるムラサキが笑いを堪えるのに必死になっている。 演者同士とスタッフを含む現場の雰囲気の良さが伝わってきて、台本内の爆笑場面も然ることながら、観る側はそっちに気をとられて微笑んでしまうほどだ。
番組序盤部分ではドラクエならではのネタがウケまくるし、無駄にカッコいいOP(!)に何だか感動する。
「神父ー!」
「ハリボテ魔物、前より出来がいい?」
「ここで仏キターーーーーーー! って、台詞長っ」
とか、色々と真夜中に悶絶した。
2011年にスタートした『勇者ヨシヒコ』シリーズは “予算の少ない冒険活劇”が本分の、知る人ぞ知るドラクエのパロディ番組で、今回はそのシリーズ三作目にあたる。
当地では三日遅れの月曜日深夜放送であるが、地域により放映日が大きく異なるので、詳しく知りたい方は公式HP等で調べて頂きたい。
以下はややネタバレを含む第一話の概要をほんの少々書いているから、まだ知りたくない場合は読み飛ばしをお勧めする。
ゲストは菅田将暉(なんと、かの “鬼ちゃん”だよ~ん)が盗賊役として登場した。 物陰からドジな忍者にずっと狙われているにもかかわらず、盗賊はヨシヒコ達に何度指摘されても全然気がつかない。 ところが、演技を繰り返すうちに菅田がマジで笑いを堪えているのが見てとれる。
さらに、菅田クンはおろか、後半の或るシーンではレギュラーの木南晴夏演ずるムラサキが笑いを堪えるのに必死になっている。 演者同士とスタッフを含む現場の雰囲気の良さが伝わってきて、台本内の爆笑場面も然ることながら、観る側はそっちに気をとられて微笑んでしまうほどだ。
番組序盤部分ではドラクエならではのネタがウケまくるし、無駄にカッコいいOP(!)に何だか感動する。
「神父ー!」
「ハリボテ魔物、前より出来がいい?」
「ここで仏キターーーーーーー! って、台詞長っ」
とか、色々と真夜中に悶絶した。
観て損はさせませんよ。
。・゜・(ノД`)・゜・。
月曜日の24時大阪TVを録画予約しました。
2話からですが、楽しみ(╹◡╹)
2話からでも遅くないですよ☆ ワタシなんざ、1作目の「魔王の城」の時に終盤から観ましたもん。
そんでもって、後の再放送を全て録画したクチです。
予約きっちりスタンバイして、リアルタイムで観ます(笑)。
毎回のゲストも誰なのか楽しみですよね!
娘も見ていて爆笑してました
3話のモンスト等、知らんゲームを教えてくれて、モザイクアートに爆笑。
FFをしていた親を思い出してたみたいです。
3話目、最高でしたね!
エフエフの村、行ってみたいわぁ。
ヨシヒコ・マリオには笑いが止まらなくなりました。
山田孝之、声だけであの演技!
さぁ、今夜は4話目。
本当に毎週楽しみです
次の盗賊は誰かな?