夢の人

心はいつまでも子供のまま。生活感無き こだわり人は、今日も夢を追いかけて多忙です。

オリックス・バファローズ 日本一

2022-10-30 22:41:30 | Weblog

 東京ヤクルトスワローズとオリックス・バファローズによる日本シリーズ第7戦が今夜、明治神宮球場で行われ、オリックスが5-4で勝利した。

 26年ぶりの日本一を達成したオリックス。 イチロー選手が居た26年前を懐かしく思い出す。

 

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忙しかった、けれどまだ忙しい

2022-10-27 23:52:40 | Weblog

 忙しくて更新が滞っていた。

 御人のサイト等へは顔出しをしていたのであるが、己がブログを纏めることをサボっていた主な理由は

 アプリゲーム。

 完全無課金でプレイできる2社のアプリゲーを、ほぼ全作品遊んでしまった。 結局遊んでいたのよね、ゴメンナサイ!

 無料で多種多様な名作を生み出すことで有名な、その罪作りなゲーム会社は「グローバルギア」と「あそびごころ」という企業だから興味ある向きはどうぞ。 但し、完全無料のために広告をけっこう見なければならない点にご注意を。

 ゲーム以外においては、見出し画像で掲載したプラモデルを家人がぽつりぽつりと製作していたことも更新停滞の一因。 同タイプのプラモを作った経験がない家人がヘマをやらかしたがゆえ、筆者が端々を修正するのに時間を割かれてしまった。

 大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』に刺激を受けた家人は、劇場売店で販売されていたこのF/A-18E戦闘機を衝動買いしたのだが、ツル首ピンセットや接着剤といった基本ツールすら買い揃えておらず、かなり後日に筆者が量販店のホビーコーナーで道具を目利きして与えた挙句に尻拭いまでさせられたという流れなのである。

 

 

 『トップガン』×『トップガン マーヴェリック』連続上映を含めて、映画館にて3回鑑賞した。 自分の中で本年度最高の作品だ。

 ハロウィン・イベントも目前に迫り、まだまだ忙しい秋真っ只中。

 

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『鬼滅の刃 全集中展』@大阪 ~そして刀鍛冶の里へ~

2022-10-15 18:46:00 | Weblog

 来たる『刀鍛冶の里編』が遊郭編コーナーの後にPV付きで紹介されている。

 無一郎も良いが蜜璃ちゃんがカワイイ♪

 

 出口近くは『キメツ学園』の展示となる。

  

 

 ここで本日、15日に情報が入ってきた。 12月10日(土)に地上波でアニメ編及び劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の特別放送が決定し、放送後には『刀鍛冶の里編』最新情報を発表するとのことである。

 楽しみしかない!

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『鬼滅の刃 全集中展』@大阪 ~其の参~

2022-10-14 23:52:00 | Weblog

 コーナーは遊郭編へ移る。

 一番初めの入場時、手の甲に肉眼では見えないスタンプを押されているのだが、これが或る仕掛けに関わってくる。 遊郭編コーナーの壁面数ヶ所に四角い凹みがあり、そこに手を差し入れるとブラックライトによって下のように浮かび上がる仕組み。

 

 「階級を示せ」

と、拳を握ると鬼殺隊員各自の階級が判る場面を再現しているわけだ。

 他には煌びやかな襖に指で開けた穴が幾つかあって、覗くと登場人物達の姿を垣間見られる。

 さらに、背を屈めて入った横穴には屋根裏を再現した先に小さな姿が……

  

 「忍獣 ムキムキ鼠」!

 それからついに堕姫と妓夫太郎パネルが登場する。

 

 堕姫の帯に自分が取り込まれた姿で撮影できるスポットもある。

 

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『鬼滅の刃 全集中展』@大阪 ~其の弐~

2022-10-13 02:13:00 | Weblog

 見出し画像は煉獄杏寿郎の羽織が展示されているの図。

 煉獄さんの日輪刀も展示されており、美麗なので写真に納めたがガラスケースの反射によって来場客がどうしても写り込んでしまうためブログには掲載できない。

  

 無限列車と一体化してからの厭夢に抗い、炭治郎が伊之助と共に闘う場面を体感するのが上記の場所だ。 点滅する目に囲まれて、ぐにゃぐにゃする足場に乗れば、まさに厭夢を退治しようとする感覚が味わえるというフォトスポットである。

 また、ヘッドフォンを着けてミニシアターに入れば2台のLEDと壁面プロジェクターにより、煉󠄁獄さんと猗窩座の熾烈な戦いが鑑賞可能だ。

 

 金屏風が飾られ、宇髄天元の姿が右端にある。 つまり、次のコーナーで遊郭編に突入する。

 

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『鬼滅の刃 全集中展』@大阪 ~其の壱~

2022-10-11 00:30:00 | Weblog

 先週、己が誕生祝いと称して楽しんできた『鬼滅の刃 全集中展』。

 無限列車編と遊郭編とで構成された展覧会で、原画展とはまた異なった趣向が面白く、撮影可能なコーナーも数多かった。 体験型に重きを置いているので、小学生のお子さん連れでも盛り上がれること受け合いである。

 会場に入れば響いてくる煉獄さんの「うまい!」「うまい!」の声。 そして動く影絵。

  

 夢に囚われた状態から覚醒への行程。

 

 

 

 

 

 多くの絵があり過ぎなため、ほんの一部をピックアップした。

 会期が残り7日間となってしまい、大慌てで記事を挙げている次第で、あと3回ほど『全集中展』をアップする。

 

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