25日のブログに『レイクハウス』に関して書いたら、正直驚いた。
過去最高に近いアクセス数を記録してしまったから。
映画ファンの方々なのか、それとも該当作品に関心のある方々なのか?!
キアヌのファンの方ですか? それなら、コメント入れて頂けたら嬉しいのです(単なる我が侭です、すみません)
映画内容を検討するに、非次元的な ”ポスト” が大きな役割を担っているらしい。
そのような現実を超越した設定ならば、彼にとって少しは有利に働くかもしれない。
でも、尚且つ安心出来ないのはこの映像のルックスである。
こんな服装は、名作『スピード』においては、SWATの一隊員として主人公たる日常の姿を際立たせていた。
実際にキアヌ・リーブスという俳優はラフな服装好みだし、公の集いでタキシードなんぞを着込んだら、似合わない事この上無いと感じる。
ただ、やっぱりコレかという想いに囚われてしまう。
「ドッグ・スター」というバンドのベーシストでもある彼は、それでもいいのかもしれない。
しかし 『マトリックス』や『コンスタンティン』を演じた、神々しいばかりの浮世離れ感が欲しい昨今なのだ。
それらの興行成績を云々したくない。
過去作品のような非現実が、今のキアヌには似合っていると思うだけだ。
過去最高に近いアクセス数を記録してしまったから。
映画ファンの方々なのか、それとも該当作品に関心のある方々なのか?!
キアヌのファンの方ですか? それなら、コメント入れて頂けたら嬉しいのです(単なる我が侭です、すみません)
映画内容を検討するに、非次元的な ”ポスト” が大きな役割を担っているらしい。
そのような現実を超越した設定ならば、彼にとって少しは有利に働くかもしれない。
でも、尚且つ安心出来ないのはこの映像のルックスである。
こんな服装は、名作『スピード』においては、SWATの一隊員として主人公たる日常の姿を際立たせていた。
実際にキアヌ・リーブスという俳優はラフな服装好みだし、公の集いでタキシードなんぞを着込んだら、似合わない事この上無いと感じる。
ただ、やっぱりコレかという想いに囚われてしまう。
「ドッグ・スター」というバンドのベーシストでもある彼は、それでもいいのかもしれない。
しかし 『マトリックス』や『コンスタンティン』を演じた、神々しいばかりの浮世離れ感が欲しい昨今なのだ。
それらの興行成績を云々したくない。
過去作品のような非現実が、今のキアヌには似合っていると思うだけだ。