『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～おまけ その2～

　トップ画像は主人公とウサギと機械獣トールネックとを　”駆けっこ”風にしたもの。　全速力で走れば間違いなく主人公の勝ち。

　機械獣の血液を好んで飲むブリンという名の変人キャラが登場するが、その小屋の中で呆れたポーズをとってみる。
　

　高いところからロープを使って降りるところ。
　

　

　明日から６月、はたして今年の梅雨入りは早いのだろうか。　とりあえずテンプレートは変更した。

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～おまけ その1～

　一旦〆たスクリーン・ショット集だが、早くも真夏と紛う今日この頃に、夏らしい　”おまけ画像”をアップする。

　くつろぐアーロイ。
　

　

　陽光が眩しいアーロイ。
　

　湖畔で深呼吸。
　

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.12～

　ひとまず今回でスクリーン・ショット集は最終回。

　

　

　

　

　画像による連続更新におつきあい頂き、ありがとうございました。

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.11～

　思わぬアクセス数を頂いて驚いています。　あと２回になりましたが、アーロイの勇姿と優しき姿をお楽しみ下さい。

　

　

　ネタバレは避けるが、母に想いを馳せる感じの主人公。
　

　

　To Be Continued.

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.10～

　当初は２０日間程かかるかと思われたスクリーン・ショット集、今回を含めた残り３回で完了しそうである。　ブログ内に載せてゆく過程で取捨選択したからだろう。
　物語を進めながらフォト・モードを起動しておれば更に様々な画像が撮れたのだが、実は一旦クリアしてからだった為、ラスダン手前の限られた範囲で撮ったもののみを掲載していたというわけ。　主人公のアーロイだらけになったのは、そんな理由もある。
　ニューゲームで撮り直せば、ってツッコミはこの際無しで。

　

　

　

　

　To Be Continued.

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.9～

　トップ画像の顔は全く偶然撮れた表情で、フレームをポラロイドにして
「笑ってと言われて無理矢理に微笑んだお見合い写真」
　と名付けている。

　自然と生活がごっちゃになった場面。
　

　燻製度を確かめてる？
　

　手を挙げた瞬間が、キツネ皮の具合を見ているみたい。
　

　さて、当ブログでスクショ集を始めた時に、アップデートされた機能を使わずに撮ってあると書いたけれど、ここから下に載せた画像は、アップデートにより主人公のポーズが好きに変えられるということを敢えて活用し、違う効果を狙った類である。

　「おねだり」ポーズを、手で雨を感じる姿に。
　

　「世間話」ポーズを使って、商人の女性と値段交渉スタイルに。
　

　『ルパン三世』の石川五右衛門風。
　

　背伸びして干して……
　
　落っことした保存肉を慌てて拾う。
　

　市場で値引き！？　実は「ピースサイン」を使用。
　

　品物はよく見極めましょ。　元は「ぶりっ子」ポーズだった。
　

　飼われているイノシシにだって寄り添えるのだ。
　

　To Be Continued.

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.8～

　「乙女」なアーロイさんの画像群。

　

　

　

　

　「勇猛」なアーロイさん。

　

　

　

　

　変わったところで、ダークな雰囲気も。　ほとんどホラー物。

　

　

　「ネタ的」な撮り方をしたものを次回は並べてみようと思う。

　To Be Continued.

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.7～

　作中に登場するバヌーク族という北方民族の衣服を着たアーロイを集めてみた。　雪山を背景にして撮ると姿が映える。

　

　

　

　

　視界不良で不穏な空気が。

　

　衣装を替えて「静」と「動」の対比など。

　

　

　

　

　

　

　次回は「乙女」と「勇猛」の対比をアップする予定である。

　To Be Continued.

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.6～

　様々な手法でアーロイを撮ってみる。

　

　

　

　

　

　

　

　To Be Continued.

『ホライゾン ゼロ・ドーン』 スクショ集 ～No.5～

　ソニーのステマ（ステルス・マーケット）要員ではないと宣言しておく。　たまたまゲーム機がＰＳ４なだけで、今もっぱら話題の他社ソフトにも興味は大いにある。
　さて、本日のトップ画像はブロードヘッドに乗ろうとしているアーロイさん。

　更にブロードヘッド。

　

　

　次にアーロイさんの横顔と後ろ姿を集めてみる。

　

　

　

　

　

　

　To Be Continued.