画像はオオハシという鳥(目の回りが水色のほうはシロムネオオハシ)。
この色鮮やかなオオハシが、神戸花鳥園のパンフレットの表紙を堂々と飾っている。 花鳥園でかなりの数に出会え、1カップ100円の餌でふれあいが可能で “手乗りオオハシ”なんて粋なこともできる。 各地動物園では色合いの鮮やかさから人気者だが、直接触れるところは少ないであろう。
先に書いたようにゾーン毎にドアで区切られているから、熱帯性の鳥が居る区画は比較的暖かい室温設定になっている。 現に真夏に訪れた時、同行者達は所々に立っている大型冷房機の前で涼んでいた。 勿論夏場はミストを噴出させるなど工夫はなされているけれど、これからの季節のほうが中で遊ぶ人間は快適かもしれない。
と、何やかや言って宣伝を続けている。 まだ続くんだな、これが。
この色鮮やかなオオハシが、神戸花鳥園のパンフレットの表紙を堂々と飾っている。 花鳥園でかなりの数に出会え、1カップ100円の餌でふれあいが可能で “手乗りオオハシ”なんて粋なこともできる。 各地動物園では色合いの鮮やかさから人気者だが、直接触れるところは少ないであろう。
先に書いたようにゾーン毎にドアで区切られているから、熱帯性の鳥が居る区画は比較的暖かい室温設定になっている。 現に真夏に訪れた時、同行者達は所々に立っている大型冷房機の前で涼んでいた。 勿論夏場はミストを噴出させるなど工夫はなされているけれど、これからの季節のほうが中で遊ぶ人間は快適かもしれない。
と、何やかや言って宣伝を続けている。 まだ続くんだな、これが。