皆さま、我が家の双子へ数々の贈り物を、ありがとうございます。子供たちへ、そしてママンへも、多くのプレゼントが届く中、先日は珍しく、主人へ本の贈り物が届きました。タイトルは「新米パパのガイドブック」。こんな本が出回るぐらい、フランスのパパは育メン多し、です。主人も毎日、頑張っていますよ~。
授乳パターンに「母乳のみ」「ミルクのみ」「母乳とミルクの混合」がありますが、すでに周囲から「保育園へ預ける予定があるのなら、哺乳瓶でミルクを飲めるようにしておいた方が良い」とアドバイスあり、それから、双子が小さすぎて母乳を上手に吸えない理由あり、我が家はかなりミルクよりの混合です。今のところこれは、私をかなり助けてくれています。何と言っても母乳は、泣く子も黙る最強の武器。そしてミルクは、ママン以外の人へ授乳をお願いできる特典アリ、です。主人も出勤前と昼休みの帰宅時、就寝前は哺乳瓶片手に、子供たちと幸せな時間を過ごしています。しかし、双子はここ最近「同時泣き、待ったナシ」の自己主張(?)が起こり始め、とうとう主人は「愛情の欠落だー」とつぶやきながら、二人へ同時授乳する現場を発見!双子よ、君たちはこういう運命なんだ、覚悟したまえ。