お尻に水をかける

入浴介助のとき、二人ワンペアで仕事をすることになります。
その時、ちょっと口の達者な人と組むことになりました。

いつもぼんやり仕事をしている私は、いつも言われるがまま言うことを聞くことになります。
「シャワーを持っておいて。」と、ホースを渡されると、そのままボーっとホースを持つことになります。
ちょっとした瞬間、「もう～。お水がお尻にかかってる。」と、組んでいた人に怒られました。
私のホースの持ち方が危うくて、もう一人の人のお尻にお水がかかっていたのです。
その時は、それで終わったのですが、のちのち、口の達者な人は、ことあるごとに、「お尻に水をかけた。」と、周りの人に言うことになります。

「わざとじゃないのよ。」が、私の口癖になりそうです。
そのうえ、その口の達者な人は、ちょっとふくよか。
暑さに弱いんです。
入浴介助のとき、お湯を触るので、暑さにフーフー言いながら、仕事をするのです。
「窓を開けておいて。」と、言われ、そんなに暑いのかなぁ。と、思いながら、窓を開けることになります。

仕事が終わって、配膳のフォローをしている時に、その人からポカリスエットの差し入れをいただきました。
きっと、彼も暑かったに違いないのです。
私も暑いものとしてみてくれているようで、キンキンに冷えたポカリを飲むことになります。

でも、何かふとした瞬間、お尻に水をかけている自分に、笑えてくるのです。
面白い人と当たってよかった。と、思える瞬間でした。

午前4時13分

飛び起きました。
とうとう寝過ごしました。
4時でも、時間ギリギリで支度するのに、13分も余分に寝てしまったんです。
おかげで、朝食を食べる暇がないのです。

まあ、朝、いきなり起きて朝食を食べる私の生活は普通じゃないのです。
まだ、内臓も動いていなくて、食べものがこなれない状態のまま胃に押し込むことになります。
そういった面からしたら、朝食を食べないことは、胃に負担を掛けないことでもあるのです。

しかし、慌てました。
本当は、3時半くらいに一度目を覚ましているのですが、二度寝をしてしまったんです。
不覚でした。
そのまま起きていればよかったのに。
朝の1分は、夜の10分に等しい時間なんです。
とりあえず、化粧だけはしていかないと。と、身だしなみは大切です。
そんなにいい身なりはしてないのですが、気持ちだけでも整えておかないといけません。

ほんと、よかったのは、寝る前に、翌日の洋服の準備をしていたことなんです。
これだけはきちんとしていないと、真夜中に地震や、火事が起きた時に、慌てて洋服を探さないといけないことになります。
手持ちの少ない洋服を着回しするのは大変です。

まあ、家を出る時間はいつもの時間だったので、遅刻まではいかないのです。
朝から焦るのは、本当につらいことです。
13分がこんなにえげつないとは。
身に染みて、これからアラームでもかけようかなぁ。

私の腕カバー

ちょっと前、ものすごい雨風の日がありました。
その時、雨風に耐えながら会社に向かっていました。
洋服はびしょびしょ。
カバンもぐっしょり。
靴の中は水浸し。

会社に着くなり、制服に着替え、着て行った服を乾燥機に放り込んで乾かします。
乾いたころを見計らって、乾燥機から衣類を出すと、無いものがありました。
それは、「腕カバー。」

人を疑うのはよくないこと。そのままにしておいたんです。
まあ、安物の腕カバーなんで、目くじらを立てることもないのです。
でも、なんか、気持ち的に心がスースーする感じです。

今日、ご利用者さんの居室の掃除をしていたら、私の腕カバーがそこにあったんです。
「こいつか。」と、思ったんです。
無造作に毛布の上に置かれていて、「けしからん。」と、取り戻すことにしました。
これで、スースーした私の心が元に戻りました。

「どうしたら、回っている乾燥機から取り出せるんだ。」と、考えあえぐ私なんです。
もう、あの腕カバーは付けていくことができません。
家専用になりました。
これから夏、陽に焼けないように、腕カバーは必需品になります。

午前1時24分

目が覚めました。
「ちょっと、トイレに行っておくか。それと、水分補給も。」と、冷たいお茶を探しに台所に行くことになります。

「さあ。布団に入って、また寝るぞ。」としても、一向に眠気が来ないんです。
30分くらいしたら、眠くなるかも。と、目を閉じて眠気を待ちます。
しかし、あれから1時間経っても眠気が来ない。
困りました。
微妙な時間なんです。
睡眠導入剤を飲むにしても、朝4時に目を覚まさないといけないし。で。
結局、薬に頼るのをやめました。
自然に眠気を待つことに。

時間は、無情に流れていきます。
結局、朝まで眠れないことになりました。
多分、しんどさはなかったんです。
怖いのは、翌日の睡眠。
疲れがたまって、怒涛のように眠り込んでしまいます。
きっと、朝、起きるのがつらいぐらいに。
こんなことなら、自然に任せず、即、薬を飲んで眠ってしまったらよかったんです。
今更、後悔しても遅いのはわかっています。
これからのために、私は、自分に言い聞かせることにあります。

10分しても眠れないときは、「薬を飲む。」こと。
忘れてはいけないのです。
睡眠不足は美容の敵なのだ。

あきらめた頃に

お友達が、「コロナ手当が出たよ。」と、だいぶ前に教えてくれました。
「私はいつかなぁ。」と、思っていたけど、日増しに、「それはないかも。」と、あきらめ、忘れつつありました。
そんな時に、会社のスタッフの人に、「コロナ手当が出るみたいよ。」と、教えてもらいました。
ちょっとうれしい気分です。

「早く、応援業務から解放されたい。」と、思っている今日この頃です。
それも、きっと、あきらめ、忘れた頃に任務が解かれるような感じになるのでは。
今は、もう目先のことを忘れて、骨をうずめるぐらいの気持ちで臨まねば。と、思っています。
でも、早く戻りたい。

昨晩、あまりのしんどさに、早寝をしてしまいました。
そんなこともあり、あきらめることもできない状況です。
何でも、忘れた頃にことが運ぶようです。

私はちょっとメンタルが弱くて、ついつい愚痴ってしまうんです。
一緒に応援に行った同僚に、やっぱり愚痴ってしまいました。
彼女は腹をくくっているようで、「今を頑張らねば。」と、叱咤してくるのです。
そんなことを繰り返しながら、今に至ります。

コロナ手当は、本当にうれしいです。
思いもよらないお手当てに、「やっぱ、貯金しなくちゃ。」と、思ってしまいます。
何でも、忘れ、あきらめた頃に花が咲く。そんなことを今更ながら知りました。
もしかしたら、もっといいことが起こるかもしれません。
最近では、4時ごろになると、目が覚めます。
これも一種の習慣かも。
だんだん、自分がなくなっていくようで怖いけど、頑張るしかありません。

大人しい男性

会社には、本当に珍しすぎるくらいおとなしい男性がいます。
「この人は、本当にしゃべるのだろうか。」と、思うくらい、おとなしいのです。

今日、その人が私の座っているところの横に来ました。
声も小さいんです。
「何を話すんだろうか。」と、思っていたら、患っている腰の話をするのです。
そりゃー、腰は辛かろう。と、思うのです。
なんか、訴えるようにぼそぼそと、腰の痛みを切実に教えてくれます。

そういえば、だいぶ前、お友達がぎっくり腰になりました。
あれも、相当痛いんだろうなぁ。と、思うのです。
何でも放っておくとよくないので、病院に行くことを言いました。
おとなしい男性は、「行こうと思っていました。」というのです。
また、次に会う時に、その話の続きを聞くことになりそうです。

おとなしいは、私にも当てはまるのです。
家では、厚かましいといわれていますが、外に出ると、無口になるのです。
きっと、おとなしい女性だと思われているかもしれません。
それは、気のせいかもしれません。
これは、願望です。
おとなしくて、気立てのいい人に見られたい、そんな都合のいい考えで生きています。
きっと、私は、そのおとなしい男性の気持ちが手に取るようにわかる気がするのです。
本当は、誰かに腰の話を聞いてもらいたかったに違いないのです。
それが、私だった。というわけです。

人の気持ちがわかる人になりたい。と思うのは、浅はかなことなのかも。

伺いの電話

会社では、どうも夏休みがもらえるそうで、その取り方の説明を聞くために電話をすることになりました。
本当は、別の意図があっての電話なんですが、どうも上司がいないため、本当のことが聞くことができないことがわかりました。

別の意図とは、「いつ、元いた施設に戻るのか。」ということです。
最近は、めっきり疲れが出て、遠くまでの通勤がしんどいのです。
毎回、「しんどい。しんどい。」とは言いますが、本当にしんどいのです。
しかも、朝の一番ゆっくりしたい時間に、仕事が立て込んで、にっちもさっちもいかないのです。
誰が、こんなスケジュールを立てたんだろう。と、思うくらい腹ただしいのです。

今の施設がしんどいから。と言って、元いた施設が素晴らしかった。とは言えない。
五分五分の感じです。

まあ、夏休みがもらえれば、会社に行く機会も少なくなるから、ちょっとだけ心和らぐときなんです。
まあ、3日間のことなんですが。

今の上司は、どうもハキハキした女性だと聞いています。
うねうねした私など、鼻にもかけない人なんでしょう。
ちょっと怖い感じです。

電話先の事務員さんに、「いつ、戻れるか聞いてますか。」と、伺いを立てたんですが、「それは聞いてないよ。」と、あっさり答えられました。
それ以上、突っ込んだ話ができず、さっさと電話を切ることになります。
やっぱり、電話でよかった。と、思うのです。
意気揚々と出向いたら、げんなりして帰ることになります。
伺いの電話は、これで終了です。
やっぱり、来月も「しんどい。しんどい。」言いながら、電車に揺られていく羽目になります。

疥癬

聞きなれない言葉ですが、あるのです。
疥癬（かいせん）は、ダニが蔓延したものなんです。

今日、というか、前から、「痒い、痒い。」と、言っていたスタッフがいました。
上司は心配して、ダニの薬を撒くことになります。
私は、というと、その手助けの掃除機掛け。
「あそこと、あそこを綺麗に掃除機を掛けといて。」と、命令され、日頃、掃除しない場所を綺麗に掃除することになります。
なんか、便利屋のような扱いに、「ちょっとなぁ。」と、思うのです。

まだ、ペイペイの身、一人前の仕事を扱わせてもらえないのです。
以前いた派遣の人が、いつも、同情してくれました。
その派遣の人も、あっさり首を切られ、もうよその人になります。
私も首を切ってくれ。と、のど元まで出ましたが、ぐっと飲みこむことに。

疥癬は、多分、たった一人のスタッフだけにある病気になります。
ほかのスタッフや、ご利用者様は、誰一人文句を言う人もいないのです。
ちょっと恥ずかしいことかも。
綺麗に体を洗って、洋服もみんな消毒して、「出直してこい。」と、私は言いたいのです。

びっくりされる

会社から家に帰り、両親にびっくりされます。
というのも、いつもより1本早い電車に乗れて、早く家に着くからです。
「どうしたんだ。首になったのか。」と、悪態つかれます。
今の私は、「もう、首になってもいい。」ぐらいな感覚で仕事に行っているので、怒る気もしません。

天気の悪い梅雨の時期、いつ雨に降られるかわからないので、自転車をこぐスピードもいつもより増しています。
多分、それが功を奏したのかも。
いつもののんびり自転車をこぐ私とは雲泥の差です。
でも、早く帰ると、ちょっと得した気分にもなるのです。
まあ、5分程度のものなんですが。

会社のタイムカード打刻も変に力が入って、失敗することもあります。
何にせよ、早く帰るのはいいことです。
電車も座れれば、言うことなし。

また、プーに戻りたい。
そんな気持ちが湧いてくるのです。

動かないパソコン

何度、クリックしてもパソコンが動きません。
ひとつ、ひとつの作業にものすごい時間がかかります。
私のパソコンがストライキを起こしているようです。

前に、データがありすぎると、パソコンの動きが鈍くなる。というのを聞いていました。
そういうこともあって、なるべくパソコンにデータを保存するのをやめました。
でも、、パソコンが動かない。
何かしら、ウイルスが入ったのかも。と、思う日々です。
パソコンのことは、何年たっても中身まで知ることは不可能です。
多分、私だけでなく、ほとんどの人がパソコンに無知なようです。
そこを突いてくるウイルスです。
まだ、ウイルスと決まったわけではないので、何とも言えませんが。

しかし、パソコンがすでに重い。
「こりゃあ、大変だ。」になるわけです。
文句をたらたら言いながら、パソコンに向かう日々です。
誰に相談すればいいのか。
今は、おとなしく文句を言いまくるのみです。
ちょっと矛盾しているかなぁ。

仏心

生い茂ったホテイアオイを何とかしよう。と、思案中でした。
いろいろ捨て方を構想中のときに、父が、「ホテイアオイが花をつけているぞ。」というのです。
見れば、捨てようと思っていたバケツの中のホテイアオイが2本、綺麗に花をつけているではありませんか。
慌てて写真を撮り、お友達にラインで送りました。

しかし、捨てる予定が狂い、また思案のときが押し寄せてきます。
「まあ、仕方ないか。」と、一眼レフを取り出し、数枚写真を撮りました。

以前に咲いたホテイアオイは白い花。
今回は紫の花なんです。
「綺麗だなぁ。」と、思うのです。

花の写真を撮っていると、その周りの風景も見えてきます。
あまりきれいではないのですが、せっかくだから、1枚写真を撮りました。



あまり好きではないクモの写真です。
水辺にはいろいろな虫も集まってきて、結構、楽しめます。
ついでに、蚊の写真も撮ったんですが、これは却下することになりました。
久々の写真に、ちょっと心躍ることになります。

耳たぶのしこり

耳たぶが痛痒いなぁ。と、触ってみると、しこりができていました。
私はピアスの穴を開けているのですが、いつもはその部分にしこりができて、膿んでいたのです。
でも、今回は、全然ピアスの穴と違うところ。
「こんなこともあるんだなぁ。」と、思うことに。

しこりや、吹き出物ができやすい人はガンになりやすい。と、聞いたことがあります。
きっと、私も気を抜くとガンができるかもしれません。
今でこそ、吹き出物が出なくなったんですが、以前は、顔中吹き出物だらけ。
もし、整形手術するなら、顔のパーツを触るより、あばたの跡をどうにかしたい。と、思っていました。
テレビで見る女優さんの肌のつややかなことは、とてもうらやましい気持ちでいっぱいです。

耳たぶのしこりは、本当に痒いものなんです。
意識しなくても勝手に手が耳たぶにいって、ころころのしこりを触っていることになります。
まあ、一週間くらいで治ることになると思うんですが。

今の仕事に就いてピアスをつけなくなりました。
穴がふさがってしまうかも。と、思ったんですが、意外といつまでも穴はふさがらないようです。
もっと、綺麗を装う仕事がしたかったなぁ。
そういえば、腕時計もご法度なんです。
ふと、腕を見ると、腕時計を外し忘れていることが多々あります。
「やべぇ。やべぇ。」と、思うことに。
いろいろなルールのある仕事なんで、邪魔くさいにも限りがないのです。
ピアスの穴がふさがらないように、たまにはちょっとしたピアスをつけておくべきかなぁ。と思うんです。
また、膿んでくるかもしれませんが。

バーゲンは中止

楽しみにしていたバーゲンが中止になりました。
今回、靴2足と、大き目のリュックを買う予定をしていたんです。
にっくきコロナです。

今、履いている靴はもうボロボロ、バーゲンまでもたして、新品の靴を履く予定でした。
母に、毎回、「買うべきものは買っておくように。」と、言われていたんです。
しかし、出歩くこともなく、靴底が減らない運動靴をずっと履いていたんです。

いまじゃあ、通勤で歩き回り、へなへなな靴になりました。
上履きとして履いている靴も、歩き方が変なのか、靴底が変な形に減ってくるのです。
本当に欲しい時には、手に入らないことになります。
多分、次回のバーゲンまでもたないようなので、それなりの価格で買うことになります。
「あ～あ。」です。

父は。というと、「中止なんだって♡、うひゃひゃひゃひゃ。」と、面白そうに笑うのです。
ここにもにっくき奴が一人いるのです。
バーゲンのために休みまで取ったのに。
ほんと、残念です。
明日、明後日は、家でゴロゴロ寝転んでリラックスすることになります。
ちょうど、雨も降っているので、出かけることも邪魔くさい。

それにしても「あ～あ。」になります。
コロナさえなかったら、今頃はバーゲンでの買い物リストを作って、手際よくあっちこっち行けたのに。
ほんと、ついてないのです。

再び馬油シャンプー

以前、ずっと馬油シャンプーを使っていて、よかった。と、思っていました。
しかし、お小遣いが底を尽き、馬油シャンプーを買えなくなりました。
仕方なしに、母が買ってくる普通のシャンプーを使うことになります。

やっと、働きだしてお小遣いが潤い、自分のシャンプーを買うことになります。
いそいそと馬油シャンプーを買いに行きました。
ずらりと並んだシャンプーに、ちょっとだけ優越感を感じます。
買い物かごに、シャンプーとコンディショナーを入れてレジに並びます。
「これを待っていたのよ。」と、思うのです。

家に帰って、ネットでこのシャンプー、コンディショナーの値段を見れば、かなりの値段がします。
私が買ったお店では、手ごろな値段なんです。
ちょっと得した気分です。
もうヒトランク上のシャンプーも売っていたのですが、今は髪の毛にハリを持たせるだけのもので十分なんです。

ネットで買うと安く買えるは、幻となります。
ただ、買いに行く手間を省くだけの物なんです。
それと、買いたいものを吟味するだけの物かも。

今日から新しいシャンプー、コンディショナーを使うことになり、ちょっとワクワクな気分です。
自分では気づかないハリが、また戻ってくるような。
いつでもシャンプーを買いに行けるように、ちゃんと働くことになります。
やっぱり、自分だけのものが買えるって、気分がいいですよね。

座ると眠る

疲れが極限にまで達し、動いていないと寝てしまう。そんな現象に陥りました。
通勤の電車でも乗り過ごし、トホホな気分になります。
「早く元の生活に戻してくれ。」と、言いたいけど、ぶつける相手がいないんです。

今はマグロのように、動き続けないと寝てしまう。怖い状況になっています。

私と同じように、人手の足りない施設に応援に来た女性が、倒れたそうです。
「たんこぶができたかなぁ。」と、本部長が言っていたのを聞いて、「この人、のんきなことを言っている。」と、思ったんです。
もう、応援の人もみんなへとへとなんです。
自分は、ゆっくり寝てから会社に来れるけど、応援は遠くから派遣されている人たちなんです。
もっと、気を遣え。と、思ってしまいます。
もう、応援制度をなくし、派遣を雇えばいいのです。
安く上げようとするから、周りの人たちがしんどくなります。

もう私もへとへと。
何のために近場の職場に就職したのかわからなくなりました。
人をもっと大切にしないと、会社は成り立たなくなります。
そこんところを、ちゃんと見極めろ。と、言いたいのです。