朝、時計を見ると、あらぬ時間で時計が止まっているのです。
電池が切れているのです。
今日は、宝くじを買いに行くついでに買ってこようと思い、「今日買い物に行くけど、電池買ってこようか。」というと、いろいろなものを頼まれます。
電池のほか、カレンダーだの、ペンだの色々言うのです。
はじめは、「そうやねぇ。」と言いながら、メモを取っていたのですが、だんだんうっとうしくなり、「もういい。」になります。
早めに家を出て、100均でうろうろすることに。
どこに何を置いているのかさっぱりわからないのです。
しかも、ものすごい広い売り場なので、右往左往することになります。
30分くらいかかって、全部買い集め、レジに並びます。
そのあと、宝くじ売り場に行くと、また長蛇の列。
みんな夢を買いに来ているのです。
私もその中の一人なんです。
全員に当たればいいのに。と、思いながら、売り場を後にしました。
家に帰り、時計に電池を入れ、またちくたくちくたく動くようになりました。
電池が切れているのです。
今日は、宝くじを買いに行くついでに買ってこようと思い、「今日買い物に行くけど、電池買ってこようか。」というと、いろいろなものを頼まれます。
電池のほか、カレンダーだの、ペンだの色々言うのです。
はじめは、「そうやねぇ。」と言いながら、メモを取っていたのですが、だんだんうっとうしくなり、「もういい。」になります。
早めに家を出て、100均でうろうろすることに。
どこに何を置いているのかさっぱりわからないのです。
しかも、ものすごい広い売り場なので、右往左往することになります。
30分くらいかかって、全部買い集め、レジに並びます。
そのあと、宝くじ売り場に行くと、また長蛇の列。
みんな夢を買いに来ているのです。
私もその中の一人なんです。
全員に当たればいいのに。と、思いながら、売り場を後にしました。
家に帰り、時計に電池を入れ、またちくたくちくたく動くようになりました。