ごじらいく

足跡の先に・・・

眠れぬ夜

2018年08月12日 | 日々のつぶやき
夜中から朝にかけて目を覚まし、つらい時間を過ごすことになりました。

夜中、時計を見れば2時。
まあ、お茶でも飲んで、また寝よう。と、思ってもなかなか目が冴えて眠れないんです。
そんなときに限って、両親はよく寝ているんです。
だんだん腹が立ってきて、ぶつぶつ文句を言うことになります。
両親を起こしてもいけないんで、ヒソヒソ声なんですが。

そのうち、眠気が来るだろう。と、思っていたんですが、結局、朝までギンギンに目が冴えてしまっていたのです。
これが、天天がボタン電池を飲み込んでしまったときとかだったら、わからないでもないんです。
何もない、普通の夜中なんです。

以前もこういうことがあったんですが、一晩で済んだんですが、連チャンになると、「体を壊すんじゃないか。」と、自分の体を心配することになります。
まあ、大丈夫だろうなぁ。と思いつつ、ビタミン剤を飲んで一日を乗り切ろうと企んでしまいました。
そういえば、寝付きもちょっと悪くて、なかなか芯から眠れなかったんです。
もともと元気なほうなんで、少々の無理は効くのですが、精神衛生上よくない感じがします。

あまり寝ないと、髪に白髪が増え、みっともないことになります。
夜中の私は文句言いで、ひたすら文句を言っていました。
眠れぬ夜は、ラジオでも聞いて時間をつぶすのもいいですよね。


コメント
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