ごじらいく

足跡の先に・・・

お水を飲む量

2016年10月28日 | 日々のつぶやき
9月に、熱中症を患い、「超しんどい」思いをしたので、気温にかかわらずお水を飲むようにしています。
だんだん、初秋から晩秋に移り変わり、気温も低くなってきます。
そんな時、「どうやって、お水を飲むか。」を考えることとなりました。
体は、もう水を受け付けないのに、しんどいのは怖い。
矛盾した思いが交差します。

前に、スポーツドリンクを飲もうか。考えたんですけど、これは甘くて却下になりました。
しかし、飲まないわけにはいきません。
夏のように、大きなコップにナミナミのお水は、もう飲めません。
だから、こまめに水分補給をすることにしました。
お水だから、トイレも近くなります。

前に、健康番組で、膀胱炎の方がお水の代わりにサイダーを飲んで、余計に悪化させたことを思いだいました。
「お水って、万能なんだなぁ。」と、つくづく考えさせられます。
ちょっとづつ、水を飲む量を考えながら、減らしていく方向にしました。
昔は、「夜寝る前は、お水の量を控えなさい。」と、叱られたことがあります。
しかし、今では、たっぷりの水を飲んでから寝るようにしています。
寝ている間も、水分が蒸発しているようで、おしっこがなかなか出ないのです。
いつから、こんな体になったのか。今ではわかりませんが、体質も時を超えて変わっていくようです。
お水の量も、ちゃんと計算して取り入れることも大切なんだなぁ。


コメント
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