ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

帷子川のカルガモ親子連れ

2020年05月26日 | 帷子川
春になると帷子川に水鳥が少なくなります。
カルガモは留鳥で帷子川で子育てをします。
護岸工事され10mもある擁壁から川を覗いたら
カルガモ親子がいました。



6羽のヒナは成長しており親鳥から離れるものがあり
目が離せません。
いつもは擁壁の低いところで、カルガモ親子の行列を
微笑ましく見ています。



カワセミを久しぶりに見ました。
小魚をくわえている場面を撮るのは数年ぶりでした。
15m離れていたので、デジカメでは鮮明な写真が
撮れず残念な思いをしました。

公園などで見かけるデジスコを持ったカワセミ
写真愛好者は小魚をくわえる瞬間を狙って待機
しています。

追記:
以前に撮ったカルガモ親子の写真をアップします。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。