子ども公園にナンジャモンジャの木の花が
咲いていました。
毎年大型連休に咲きます。
ナンジャモンジャの木は名前がわからない
木に由来します。
正式にはヒツバタゴですが、通称ナンジャ
モンジャの木と呼ばれています。
糸状の白い花は一帯に芳香を放っていました。
子どもの遊戯施設の”とりでの館”周辺は家族連れで
にぎわっていました。
木にはヒツバタゴというプレートがついて
いましたが、ナンジャモンジャの木の方が
よかったです。
子ども公園にナンジャモンジャの木の花が
咲いていました。
毎年大型連休に咲きます。
ナンジャモンジャの木は名前がわからない
木に由来します。
正式にはヒツバタゴですが、通称ナンジャ
モンジャの木と呼ばれています。
糸状の白い花は一帯に芳香を放っていました。
子どもの遊戯施設の”とりでの館”周辺は家族連れで
にぎわっていました。
木にはヒツバタゴというプレートがついて
いましたが、ナンジャモンジャの木の方が
よかったです。
こども自然公園にマンサクが咲いていました。
早春の木の花のトップバッターです。
”まず咲く”がなまってマンサクになったといわれます。
マンサクの開花時は枯れ葉がついていて、
糸状の花は茶色の同色で目立たないです。
以前、観察会で丹沢の焼山に自生種のマンサクを
見に行ったことがあります。
3回とも開花の時期が合わず、残念な思いを
しました。
こども自然公園に渡り鳥のキンクロハジロが
例年約30羽まとまって飛来します。
目が金色で後ろに垂れた冠羽があります。
餌付けする人が池の端から餌を撒くと、
キンクロハジロは一斉に集まってきます。
以前、野鳥愛好会の知人に鳥の数を数える達人が
いて、仲間から一目を置かれていました。
餌付けで群れをなして集まってくるカモメは
水中にもぐるものがいて数えるのは簡単では
ないと思いました。
こども自然公園でムラサキシキブを見たい
と思いました。
アップした幼木のムラサキシキブは期待通り、
うす紫色の実が輝いていました。
背後の葉がゴジャゴジャしているのに
目をつぶりました。
以前、この公園の遊歩道沿いにムラサキ
シキブの木が約10本ありましたが
伐採されました。
木を切っている現場を見て心が痛みました。
こども自然公園の池でダイサギを見ました。
普通見るのはコサギで、ダイサギは
サイズが大きく滅多に見られません。
渡り鳥のキンクロハジロの群れに混じって
いました。
餌付けをする人がいて、ダイサギは
池の端に近づいてきました。
自然な環境でダイサギを見たかったです。