郊外のお寺の近くに車を停めてその一帯を散歩することにしました。
このコースに来るのはお寺の乙女椿と琵琶の花を見るときか
畑にいるツグミを見るときです。
途中の土手の枯れ草の中に蕗の薹が少し出るのが楽しみでしたが、
今年は見当たりませんでした。
今日は風がかなり強かったので、鳥はほとんど出ませんでした。
ツグミはわずか2羽出だけでした。
散歩を早く切り上げて車に戻ったら、道路から1・5メートル
上がった目の前の畑に蕗の薹が出ているのが見えました。
畑の蕗の薹は竹林の日陰に出たものに比べて山菜らしいです。
急な土手で有刺鉄線が張ってあるので近寄るのをためらいました。
思い切って土手を上がって、3個並んだ蕗の薹を撮りました。
家に帰ってから、蕗の薹が40,50個も畑に残っているのは、
地主が少ししか採取しないのではと思いました。
やはり苦味が敬遠されているのでしょうか。
追記:あとでわかったことですが、蕗の薹が出たのは
畑のそばの栗の木の下でした。
このコースに来るのはお寺の乙女椿と琵琶の花を見るときか
畑にいるツグミを見るときです。
途中の土手の枯れ草の中に蕗の薹が少し出るのが楽しみでしたが、
今年は見当たりませんでした。
今日は風がかなり強かったので、鳥はほとんど出ませんでした。
ツグミはわずか2羽出だけでした。
散歩を早く切り上げて車に戻ったら、道路から1・5メートル
上がった目の前の畑に蕗の薹が出ているのが見えました。
畑の蕗の薹は竹林の日陰に出たものに比べて山菜らしいです。
急な土手で有刺鉄線が張ってあるので近寄るのをためらいました。
思い切って土手を上がって、3個並んだ蕗の薹を撮りました。
家に帰ってから、蕗の薹が40,50個も畑に残っているのは、
地主が少ししか採取しないのではと思いました。
やはり苦味が敬遠されているのでしょうか。
追記:あとでわかったことですが、蕗の薹が出たのは
畑のそばの栗の木の下でした。