昨日から大型連休に入り四季の森公園は大変な人出で賑わいました。
この公園は豊かな自然に恵まれており、いま尾根筋を歩くと
金蘭、銀蘭が咲いています。
林床の手入れが行き届いているので金蘭はその名前にふさわしく
よく目立ちました。
一方、銀蘭は白い地味な花姿で目立ちません。
銀蘭は半開しますが全開ないです。
それでも銀蘭に興味をもつのは金と銀を比較する習わしから
きているようです。
今年は銀蘭は例年になくたくさん見かけましたが、金蘭は
少なかったように感じました。
白い花のヤブデマリ(藪手毬)が沢沿いに多かったです。
長く伸びた枝先にたくさんの白い装飾花の花冠が風に
揺れていました。
花は見るからに軽い感じがしました。
この公園の見物といえば、池の上に垂れる鯉のぼりでしょう。
新緑の中、風が適度に吹いて約20匹鯉のぼりが躍動していました。
もう一つの見物は池のカワセミですが、
昨日は公園まつりが各所で行われたのでカメラマンの姿は
見当りませんでした。
この公園は豊かな自然に恵まれており、いま尾根筋を歩くと
金蘭、銀蘭が咲いています。
林床の手入れが行き届いているので金蘭はその名前にふさわしく
よく目立ちました。
一方、銀蘭は白い地味な花姿で目立ちません。
銀蘭は半開しますが全開ないです。
それでも銀蘭に興味をもつのは金と銀を比較する習わしから
きているようです。
今年は銀蘭は例年になくたくさん見かけましたが、金蘭は
少なかったように感じました。
白い花のヤブデマリ(藪手毬)が沢沿いに多かったです。
長く伸びた枝先にたくさんの白い装飾花の花冠が風に
揺れていました。
花は見るからに軽い感じがしました。
この公園の見物といえば、池の上に垂れる鯉のぼりでしょう。
新緑の中、風が適度に吹いて約20匹鯉のぼりが躍動していました。
もう一つの見物は池のカワセミですが、
昨日は公園まつりが各所で行われたのでカメラマンの姿は
見当りませんでした。