市民の森のあぜにはカントウヨメナという野菊が
咲いていました。
例年たくさんのカントウヨメナの咲く田んぼのあぜの
入り口には「立ち入り禁止」の看板が立っていました。
その田んぼは放置されたままになっており、春にはセリを
採取する人が中に入るので看板を立てたようです。
別のあぜを歩いたら、カントウヨメナが雑草の中に咲いていました。
雑草の中にごく自然に咲いているのが野菊らしいと
思いました。
稲刈りの終わったそばの田んぼには新しい稲の芽が出て青々と
していました。これをなんというのだろうと、ネットで調べたら
”ひこばえ”とわかりました。
ひこばえとわかっていたら、違った構図で花を撮ったでしょう。
咲いていました。
例年たくさんのカントウヨメナの咲く田んぼのあぜの
入り口には「立ち入り禁止」の看板が立っていました。
その田んぼは放置されたままになっており、春にはセリを
採取する人が中に入るので看板を立てたようです。
別のあぜを歩いたら、カントウヨメナが雑草の中に咲いていました。
雑草の中にごく自然に咲いているのが野菊らしいと
思いました。
稲刈りの終わったそばの田んぼには新しい稲の芽が出て青々と
していました。これをなんというのだろうと、ネットで調べたら
”ひこばえ”とわかりました。
ひこばえとわかっていたら、違った構図で花を撮ったでしょう。