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ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

散歩道のヒルガオ、栗の花、キンシバイ

2018年05月27日 | 日記
散歩に出るとき今日何を撮るが狙いを決めて行く
ことが多いです。
ヒルガオ(昼顔)らしいヒルガオを探したいと思いました。





花は白より淡いピンクがよく、つるを絡ませた花が
ヒルガオらしい趣があると思いました。
10枚ほど撮った中から気に入った花をアップ
しました。






栗林に近づいたら栗の花の異臭が漂ってきました。
いま郊外の畑地帯を歩くとこの異臭をまともに受けざるを
得ません。
栗の花の異臭に耐えられず引っ越しされたという笑えない話が
ネットに書き込まれていました。





帰りに、こども公園で本種の金糸梅(シンシバイ)を
見つけました。
キンシバイは園芸品種のヒドコートを見ることが
多いです。(下がヒドコートです)



近くにピンクのタチアオイ(立葵)が咲いていました。
5m先のベンチに子どもが数人ゲーム機かスマホを
見て遊んでいました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。