庭のフェンス際に紅色のシモツケの花が咲いています。
ツツジとサツキの植え込みの中にあり低木同士でよく調和
しています。
シモツケは公園でよく見かけますが印象の薄い木です。
夏に奥日光の戦場ヶ原に咲くホザキシモツケの大群落が
印象に残っています。



盛り土されたフェンス際に植えたのは花の管理人の気の利いた
配置で、枝をたくさん道路側に伸ばし今年は最高にきれいに
花が咲きました。
シモツケは下野国(現在の栃木県)で最初に見つけられた
ことが名前の由来です。
小さな5個の花弁がありその中にたくさんの雄しべが出ています。
カメラを向けていたらハチがきて吸蜜していました。

7,8年前に花の管理人が横浜公園の植木市でミツバシモツケを
買ってきました。
北米原産の落葉低木で白い花が咲きます。
3つの葉があり紅色のシモツケとは趣がかなり違います。
私の目には木というより草本に近いイメージです。
ツツジとサツキの植え込みの中にあり低木同士でよく調和
しています。
シモツケは公園でよく見かけますが印象の薄い木です。
夏に奥日光の戦場ヶ原に咲くホザキシモツケの大群落が
印象に残っています。



盛り土されたフェンス際に植えたのは花の管理人の気の利いた
配置で、枝をたくさん道路側に伸ばし今年は最高にきれいに
花が咲きました。
シモツケは下野国(現在の栃木県)で最初に見つけられた
ことが名前の由来です。
小さな5個の花弁がありその中にたくさんの雄しべが出ています。
カメラを向けていたらハチがきて吸蜜していました。

7,8年前に花の管理人が横浜公園の植木市でミツバシモツケを
買ってきました。
北米原産の落葉低木で白い花が咲きます。
3つの葉があり紅色のシモツケとは趣がかなり違います。
私の目には木というより草本に近いイメージです。