このところ連日36度以上が続きますね。熱中症になることを警戒して外出することが少なくなりました。8月9日運動不足の解消を狙い、大野川遊歩道を散策しました。
(WIKIPEDIAより抜粋)大野川緑陰道路(おおのがわりょくいんどうろ)とは、大阪市西淀川区歌島二丁目から同区百島二丁目に至る約3.9kmの歩行者・自転車専用道路である。地図等では大野川遊歩道の通称で表記されることが多い。歩行者専用道路と自転車専用道路に分離され、ほとんどの場所で自転車道2レーン、歩行者道2レーンの計4レーンの構造になっている。もともとは、神崎川と新淀川を結ぶ大野川、および中島大水道であった。このため、交差する道路とはほぼ完全に立体交差が施されている。かつてこの地を流れていた大野川は、地域の舟運や治水などに利用されてきた。しかし時代が下ると工場排水によって河川の汚濁が目立つようになり、環境改善として1971年から1972年にかけて埋め立てられた。(抜粋終わり)
JR東西線の御幣島駅から歌島二丁目の出発点(八丁大橋跡)へ、ここから百島方面に歩くことにしました。
出発は八丁大橋跡です。阪神高速池田線を越えると緑道が続いているようです。
青い色の道は自転車専用道路、両脇の薄茶色の道は歩行者専用道路です。
鉄道や以前橋が架かっていた道路は立体交差していますが、普通の道路からは人、自転車が入れるようになっています。
この暑さ、ハトも木陰で休んでいます。
御野橋です。遊歩道は下をくぐります。
暑い中でもランニングする人、散策する人が時たま通ります。
新歌島橋(淀川通り)です。
歌島橋(国道2号線)です。
続きは8月16日ののブログで。
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