先日学友が亡くなった事を書きましたが、今度は会社時代の仲間でブログにも度々登場する
プ開会の仲間であるKさんが8日にお亡くなりになり大変淋しい思いをしています。
お葬式は家族葬で行われため、参加せずにプ開会としてお花をお供えしました。
現役時代のKさんは、当初所属された開発課を出られた後では
化学プラント事業部で最も大きな部の部長をされたりして大活躍をされました。
そして退職後プ開会が発足してからは、散策を行う秋のプ開会では
何時も参加者全員が乗れる大きな車を借りてこられあちらこちらに連れていって下さったり
更にその旅行について写真入りの旅行記を作って皆に配って下さったりしました。
ただここ2年程前から体調を崩されてプ開会も欠席されるようになりました。
そして今頃知ったのですが、亡くなる少し前には入院もされておられたとのことで
入院中にお見舞いにも伺えなかった事が悔やまれます。
謹んでご冥福をお祈りしているところです。
終わり
プ会の皆さんも、お寂しい思いをしてらっしゃるでしょうね。
次回のプ会はいつでしょう、欠席者が出ない事を祈ります。
コロナでお別れもできないのが残念ですね
カナダ在住の学友と東京在のブログ友の母上が亡くなり、
自分の妻も含め今年も亡くなった方が多いですね。
小生より若い方がお亡くなりになるのは特に寂しいです。
コロナ禍のため、次回のプ開会開催の目途はあtっていません。
何とも寂しいです。
この頃は家族葬が多く、小生もそのように
しようと思っていますので、お別れはできないですね。
お亡くなりになり、寂しい思いを
されているのですね。
大変でしょうが、元気を取り戻してください。
それだけ自分が長生きしたると言うことですね。余生を大切にしないとです。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
間もなく89歳となる小生、小学校に入る前の
近所の毎日遊んだ幼友達が6人いましたが
今生き残っているのは小生一人となりました。
東京近辺に住んでいた大学時代の同級生13人
いましたが、半数は亡くなり、残った友も
何とか歩ける友が3人、後は床に伏した状態です。
杖もつかずに歩けるのも小生一人という寂しさです。
小生より20歳はお若いのに本当に残念です。
ばたやんさんは奥様とも仲良くされておられたのですね。
何ともお気の毒ですね。
今はただ謹んでご冥福をお祈り申し上げるだけで残念な事です。