長野県中野市の一本木公園 の牡丹 その2

前回に次いで、残りの牡丹を掲載させて頂きます。

白色系牡丹

サバンナ

サバンナ

サバンナの花

愛の芽生え

愛の芽生え

愛の芽生の花

希望の光

希望の光

希望の光の花

名前の分からない白色牡丹

名前の分からない白色牡丹

名前の分からない白色牡丹の花

ピンク系牡丹

愛の園

愛の園

愛の園の花

大輝

大輝の花

心酔

心酔の花

名前の分からないピンク系牡丹

名前の分からないピンク系牡丹

長野県中野市の一本木公園 の牡丹 その１

長野に出掛け、義母の５０日祭を行ったり、中野市の一本木公園のバラやボタンを見学したりで

一週間余留守をしましたが戻りましたのでまたよろしくお願いいたします。

一本木公園の薔薇と牡丹見物

家内の３姉妹と三女のご主人と小生の５人で、３女のご主人の車で

家内の実家から車で高速自動車道を利用して約５０分程の中野市にある一本木公園の薔薇見物に出掛けましたが

薔薇より牡丹の方が見事でしたので、牡丹の写真を掲載させて頂きます。

実はうっかりして、カメラの電池を十分充電せずに、また予備電池も忘れて出掛けたため

途中から写真が撮れなくなるという悲劇を経験しましたが、幸い牡丹は撮れました。

多分来年春に学生時代の友人と、薔薇見物にここに来るかもしれませんので、薔薇や建物写真はその時に撮ります。

一本木公園 (バラ公園）

市民の憩いのスペースにもなっている一本木公園は、花の公園としても有名で

園内には世界中から集められた850種2500株のバラが植えられ

毎年初夏には「信州なかのバラまつり」が開催されている様です。

公園入口

チャイコフスキーという珍しい名前の薔薇がありましたので、掲載します。

薔薇チャイコフスキー

チャイコフスキーの花

公園内にはポプラ並木や桜並木、菊地一雄作のブロンズ像も配されているほか

北信では珍しい洋風建築の中野小学校旧西校舎も移築されており

現在その校舎は中野銅石版画ミュージアムとして著名画家の作品を展示しています。

牡丹

沢山の綺麗で珍しい牡丹の花がありましたので、複数回に分けて掲載させて頂きます。

花の名前は、それぞれの花についていたものです。

花が赤系統の牡丹

男の背中

男の背中

男の背中の花

浮気心

浮気心

浮気心の花

江戸花火

江戸花火

江戸花火の花

スキップリーグランデ

スキップリーグランデ

スキップリーグランデの花

花が紫系統の牡丹

浅間高原

浅間高原

浅間高原の花

秋山美人

秋山美人

秋山美人の花

聖母

聖母

聖母の花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

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あけぼの山公園のコスモス

チューリップの咲くころは、柏のオランダというに相応しいあけぼの山公園に

昨日コスモスを眺めに行ってきました。

柏のオランダを思わせる風車

残念ながら少し遅すぎた事と、昨日の強風により痛められたか、ちょっと寂しい状態でした

黄花コスモス

黄花コスモス畑が広がっていましたが、花は淋しい状況でした。

黄花コスモス畑１

　

黄花コスモスの花

黄コ花スモス畑２

　

黄花コスモス畑３

紫・白系統のコスモス

ちょっと寂しい紫・白系統のコスモス畑１

紫のコスモス

薄紫のコスモス

紫・白系統のコスモス畑２

白のコスモス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

我が家の花９月２日と高校同期会

我が家の花

花壇

変わり映えのしない花壇

前から２段目に咲いていたアスターが終わりになり、その後に花を未だ植えてないため

映えない花壇です。相変わらず前列の葉ケイトウ、左右のペンタス、ランタナは元気です。

ペンタスとランタナ

元気なペンタスの株

ペンタスの花

ランタナの株

ランタナの花

そして中央のピンクの薔薇や、別の場所の黄色の薔薇の花がまた増えてきています。

花壇の薔薇

薄ピンクの薔薇

ピンクの薔薇

花壇から少し離れた場所の黄色の薔薇

一年中花を切らさない黄色の薔薇、また蕾が増えだしています。

黄色の薔薇の株

花

長野高校の同期会

一昨日は東京で長野高校の同期会があり出席しました。

今年になっての東京に出るのは２度目。一人で東京に出たのは初めてでした。

病気上がりのために足が弱ってしまったのか、

病気前は何でもなく歩いた駅の中や、行き慣れた場所が、いやに長かったり遠くに感じました。

同期会だけで帰ればよかったのですが、電車の途中駅にある以前勤めていた研究財団に用があったため

そこにも寄ったのがたたって、今日も未だ足が痛い状況が続いており、歳による衰えを強く感じています。

小生は長野高校の２回生、旧制長野中学の４９回生です。丁度新制度が始まった時ですので中学で卒業された方もいました。

一昨日の主席者は１６名で、同じ場所で開かれた平成２５年の出席者が５１名だった事を思うと

大分減ってしまい、これも歳によるものと残念です。

杖

杖

小生は６０歳の時、勤めていた会社から、名前も彫り込んである三越製の立派な杖を贈られて持っているため、

電車でシルバーシートに座れるチャンスが大きくなるかと、東京等少し遠い所への外出には杖を持っていきます。

でも昨日の電車では、シルバーシートでスマホを楽しんでいる若い男性の前に立ったのですが

約５０分の乗車でしたが、席を譲ってくれませんでした。

なお同期会で杖をついてきたのは小生一人だけで、実は帰りに部屋に杖を忘れ、

途中で気がつき戻ると、玄関に係の人が杖を持って待っており、ちょっと恥ずかし思いをしました。

飾り棚最下段５段目 その４ 特別室に展示されていたヴェネチアンガラス

特別室に展示されていた硝子製品

重い硝子製品を買った所、素敵なヴェネチアンガラス製品が展示されている特別室に案内されて購入した品物です。

ヴェネチアンガラスについて

イタリア北東部にある水の都・ヴェネチアのムラノ島で作られるガラス工芸品がヴェネチアガラスです。

ヴェネツィアン・グラスは鉛を含まないソーダ石灰を使用する事が特徴で、

コバルトやマンガンなどの鉱物を混ぜることで様々な色合いを表現しています。

混ぜた鉱物により硬度が変化し、赤色のものが最も硬度が高いそうです。

赤いガラスに金の模様が綺麗な容器

赤色のガラスに綺麗な金の模様が施された容器です。

金の模様が施された赤色ガラス容器

レースガラス

ヴェネツィアン・グラスの特徴は装飾性の高さにあり、

取り分けヴェネチアガラスの極みとも呼べる『レースガラス』は、

彩豊かなオリジナルのカンナ（レース棒）から繊細で華麗なレースガラスを作り上げています。

規則正しく並んだレース柄は見た目にも美しく、まるで硝子の中にリボンを織り込んだかのようです。

レースガラスのヴェネツィアン・グラス1

レースガラスのヴェネツィアン・グラス2