今日はまず本堂にある雲竜図についてご紹介させて頂きます。
雲竜図

実は開眼寺の雲竜画は、建長寺の雲竜画の小下図であり、その迫真力は関東最大といわれる建長寺法堂の本作と変わらず、
小泉画伯の作品に込めた気迫と情熱が、雲龍に生けるがごとくの息吹を与えています。

小泉画伯は「建長寺の雲竜画の大きさでは、描き出せば自分の視野に入るほんの小部分の仕事を重ねていくだけであるから、
全体が把握できる小下図の制作が命だと思った。小下図といっても7尺×9尺でかなり大きなものだが、
この中に龍一匹の姿態を中央の円相の中に、いかに緩みなく迫力ある構成でまとめ上げるか最も苦心した。
丸3カ月の間、描いたり、消したり、徹底的に推敲を重ねた。小下図ができれば、後はそれを拡大する作業だ。・・・・・」
と言っておられます
雲竜図

本堂内部の様子、左で少し見えているのが雲竜図
鎌倉市にある建長寺の天井には、孤高の画家の異名を持つ「小泉淳作氏」の作品である雲龍図があります。実は開眼寺の雲竜画は、建長寺の雲竜画の小下図であり、その迫真力は関東最大といわれる建長寺法堂の本作と変わらず、
小泉画伯の作品に込めた気迫と情熱が、雲龍に生けるがごとくの息吹を与えています。

雲竜図
小泉画伯は「建長寺の雲竜画の大きさでは、描き出せば自分の視野に入るほんの小部分の仕事を重ねていくだけであるから、
全体が把握できる小下図の制作が命だと思った。小下図といっても7尺×9尺でかなり大きなものだが、
この中に龍一匹の姿態を中央の円相の中に、いかに緩みなく迫力ある構成でまとめ上げるか最も苦心した。
丸3カ月の間、描いたり、消したり、徹底的に推敲を重ねた。小下図ができれば、後はそれを拡大する作業だ。・・・・・」
と言っておられます

額になっている雲竜図の一部
開眼寺の庭の紅葉
お庭に素敵な紅葉が見られましたので、その写真を掲載させて頂きます

本堂・庫裏と紅葉。昼食時に座るシートを敷いています

上の写真のモミジの色が素敵でしたのでアップしてみました。

紅葉のグラデーションが素敵なモミジ
上の写真の手前側に進むとお庭があり、赤や黄に紅葉した素敵な木がありましたので
その幾つかを掲載させて頂きます。
その幾つかを掲載させて頂きます。
赤系統のモミジ

赤のモミジ1

赤のモミジ2

赤のモミジ3

赤・黄色交じりのモミジ
黄色に紅葉した欅

黄色に紅葉した欅
欅の後ろには石塔や祠が

石塔と祠