気ままに山歩き sessk     

いつまでも健康を願い、山歩きの展望や花を中心にした、団塊世代の私の軌跡を記録します。

19-16:大嵐山(日守山)・大平山《奥・沼津アルプス》 気ままに山歩きsessk

2020年01月24日 08時29分28秒 | ハイキング 山歩き 山登り
大嵐山・大平山《奥・沼津アルプス》青春18キップで
   

 :   2019年12月16日     (月)      晴     同行者:ichikawaさん          日帰り     登山口:静岡県    伊豆の国市・函南町


【 コ ー ス 】

原木駅9:4310:09~13登山口=10:33~51茶臼山=11:36~12:35大嵐(日守)山=13:44~14:00山口峠=14:50~15:12大平山=15:23多比口峠=15:37~43水仙群生地=16:05多比バス停


【 クリックで拡大 】





石堂橋

ichikawaさんは一度来ていて、原木駅~からほぼ最短距離で来た。


登山口へ向かう石堂橋より

今日は、すっきり、綺麗というより少し靄っている富士です。


原木駅側登山口  [標高:約20m]
この標はもっと大きな字で書いて欲しかった。


茶臼山  [標高:128m]
私が先頭で歩いたら、少し遠回りとなった。




イチゴ ?






大嵐山  [標高:191m]

大嵐山を地元では『日守山』と呼んでいるようです。

気楽に来られる山で、大展望の山頂は公園になっています。

月曜日ですので、ハイカーが数名ですが、日曜日は、人で賑わうのでしょう。



大嵐山山頂より



記念撮影



大嵐山山頂より




大嵐山山頂より沼津アルプス        大平山、鷲頭山、徳倉山




山頂に咲くマルバダケブキ





柵の隙間通り、大平山へ向かう。




ロープと鎖



ロープと鎖及び梯子のある登山道は久しぶりでした。


大嵐山から大平山への展望の尾根より。




大平山山頂  [標高:356m]

多比バス停へ下山

ここで下山なので、余裕を持って休憩



水仙

完全に花びらは開いていません。
ほとんどが蕾以前でした。




     【 下 山 】

大嵐山から大平山への縦走は思ったより、難路でした。
大平山の方が大嵐山より、標高が約160m高かったからでしょうか。
少し甘く見ていた。

ichikawaさんは下山ルートの選択肢の多い山行コースを計画しました。
一年で最も日没の早い時季です。
下山がこれ以上遅くなることは好ましくないでしょう。
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