奥多摩の展望を期待して尾根を歩く
【 コ ー ス 】
鴨沢バス停(9:30)=雲取山・七ツ石山登山口(10:03)=水場(10:57~11:11)=堂所(11:30)=七ツ石山[最初の]分岐(11:57)=七ツ石小屋(12:17)=ブナ坂(12:49)=七ツ石山山頂(13:04~26)=七ツ石小屋分岐(13:41)=石尾根、峰谷分岐(13:55)=赤指山山頂経由分岐(14:39~44)=峰谷渓流釣場(16:36)=峰谷橋バス停(17:05)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d3/22583a8b903a0f06c28935a77ffe13fa.jpg?random=07792d9d54f86280a34037aca6d7d4c4)
山行コース 1/2 [南部] 【クリックで拡大】 山行コース 2/2 [北部]
避難小屋泊の一泊二日で計画したが、出発の朝、翌日の天気予報は思わしくなく、日帰りに変更した。
奥多摩駅からのバス、座席は調度塞がった程度で、登山者の多くは鴨沢バス停で降りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/35/5f5ab979f7046c8999e71e1075d459b5.jpg)
鴨沢バス停 標高:約550m
気持ちの良い朝でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/95/796b62d33d782e7fd4220456f97fa215.jpg)
小袖駐車場
20台くらい駐車していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b8/0738b93632b023d220062d32c1f1b474.jpg)
ありがたい水場の休憩地
8月に来た、ときの水量よりかなり細く、500mlを汲む時間は、3、4分かかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/41/b2d703e1f65147c2a2ab87d637c0ba6a.jpg)
七ツ石小屋 標高:約1600m
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七ツ石小屋の水場
ぶな坂、七ツ石山山頂方面の分岐にあります。
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七ツ石山山頂 標高:1757m
雲取山を登ってきた親子と写真を撮りあう。
親子は峰谷よりバス便の多い鴨沢へ下山する。
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雲取山山頂を指して、『あそこから来たんだ』と親と子、声と顔からそれぞれの喜びが滲み出ていました。
七ツ石山山頂の展望 飛竜、雲取山の尾根
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峰谷方面分岐付近
この辺は千本ツツジと呼んでいるようで、ツツジの花の咲く季節にでも再訪したい。
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峰谷方面への分岐付近から
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峰谷近くの林道歩きで尾根を望む
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渓流釣り場バス停 標高:約590m
次のバスまで約一時間、では峰谷橋まで歩いてしまおう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/3e/3bb495b7d2217a5e5ebf76c3ab47b5d4.jpg)
秋のアジサイ
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キノコ
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ようやく着いた「峰谷橋バス停」 標高:約530m
峰谷への林道歩きは非常に長く感じられました。
渓流釣り場バス停から峰谷橋バス停まで、 どの位時間がかかるのか把握していなかったからか。
登山道は特に危険なところもありませんでした。
紅葉には少し早かったようでした。
標高の高い尾根で、ところどころ赤くなった程度でした。
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平成24年10月22日 (月) 晴れ 同行者:単独 電車・バス 登山口:山梨県 丹波山村
【 コ ー ス 】
鴨沢バス停(9:30)=雲取山・七ツ石山登山口(10:03)=水場(10:57~11:11)=堂所(11:30)=七ツ石山[最初の]分岐(11:57)=七ツ石小屋(12:17)=ブナ坂(12:49)=七ツ石山山頂(13:04~26)=七ツ石小屋分岐(13:41)=石尾根、峰谷分岐(13:55)=赤指山山頂経由分岐(14:39~44)=峰谷渓流釣場(16:36)=峰谷橋バス停(17:05)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d5/9877c8cbb69f5e080798aebe6b2872d8.jpg?random=13426039dc394a546bf83101c92d5973)
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山行コース 1/2 [南部] 【クリックで拡大】 山行コース 2/2 [北部]
避難小屋泊の一泊二日で計画したが、出発の朝、翌日の天気予報は思わしくなく、日帰りに変更した。
奥多摩駅からのバス、座席は調度塞がった程度で、登山者の多くは鴨沢バス停で降りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/35/5f5ab979f7046c8999e71e1075d459b5.jpg)
鴨沢バス停 標高:約550m
気持ちの良い朝でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/95/796b62d33d782e7fd4220456f97fa215.jpg)
小袖駐車場
20台くらい駐車していました。
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ありがたい水場の休憩地
8月に来た、ときの水量よりかなり細く、500mlを汲む時間は、3、4分かかりました。
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七ツ石小屋 標高:約1600m
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七ツ石小屋の水場
ぶな坂、七ツ石山山頂方面の分岐にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a1/43cc9566cd42ba973bb753161b92811c.jpg)
七ツ石山山頂 標高:1757m
雲取山を登ってきた親子と写真を撮りあう。
親子は峰谷よりバス便の多い鴨沢へ下山する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ca/7c6905a5dadd07b1a2986edcfd455e1e.jpg)
雲取山山頂を指して、『あそこから来たんだ』と親と子、声と顔からそれぞれの喜びが滲み出ていました。
七ツ石山山頂の展望 飛竜、雲取山の尾根
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峰谷方面分岐付近
この辺は千本ツツジと呼んでいるようで、ツツジの花の咲く季節にでも再訪したい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/59/fda73e0daa003efa38d07dd77348ee73.jpg)
峰谷方面への分岐付近から
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峰谷近くの林道歩きで尾根を望む
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渓流釣り場バス停 標高:約590m
次のバスまで約一時間、では峰谷橋まで歩いてしまおう
【咲いていた花】
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秋のアジサイ
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キノコ
【下 山】
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ようやく着いた「峰谷橋バス停」 標高:約530m
峰谷への林道歩きは非常に長く感じられました。
渓流釣り場バス停から峰谷橋バス停まで、 どの位時間がかかるのか把握していなかったからか。
登山道は特に危険なところもありませんでした。
紅葉には少し早かったようでした。
標高の高い尾根で、ところどころ赤くなった程度でした。
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