ついでに尉ケ峰ハイキングと観光
【 コ ー ス 】
佐久米コースP9:33 =9:43獅子落し下部=9:58尉ケ峰山頂10:05=10:08獅子落し上部=10:20佐久米コースP
2017年3月3日 (金) 晴れ 同行者:妻 自家用車 登山口:静岡県 浜松市
【 コ ー ス 】
佐久米コースP9:33 =9:43獅子落し下部=9:58尉ケ峰山頂10:05=10:08獅子落し上部=10:20佐久米コースP
浜松まで用事ができて、低山ハイキング(尉ケ峰・冨幕山)二箇所と
観光(方広寺・龍譚寺・三岳山)を時間の許す限りの計画をした。
観光(方広寺・龍譚寺・三岳山)を時間の許す限りの計画をした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/21/4e4d7051ed0310569d8e45477554f244.jpg)
既に『行きたくない』、『行かない』との、計画潰しが出てきた。
一人で行こうとする出発段階で、妻は同行の意をあらわした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d1/24e3c0a1f9c4bfaa74ef0d531d35863c.jpg)
尉ケ峰・佐久米コース駐車場 [標高:約280m] トイレあり
到着時は駐車場に入れない状況であった、五分もするとここに置いて良いと伝えられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c8/ea26be32d41904eeaae9774c24ed0832.jpg)
佐久米コース林道口
階段の隣に設置された、コース案内をみる。
ここから山頂まで歩程は20分ほどであった。
獅子落しは急登、無理はしないで迂回路の選択を促している。
我々は下りは迂回路とし歩いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/15/01e5dfb2ce6110c73a40c7a399c0def3.jpg)
尉ケ峰・頂上の道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/92/ed9bdf955f9daf75fb86b9668cc99f6a.jpg)
尉ケ峰山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f0/37b4ee19415f1c1119e40c0f49f29118.jpg)
尉ケ峰山頂野展望
山頂にあった、展望図より見えない。周囲の木が伸びたためでしょう。
浜名湖をもっと良く見たい。
復路は「獅子落し」の迂回路を辿る、傾斜が緩やかで気楽に歩けました。
計画を半分以下にした今日のハイキング、その分観光です。
一人で行こうとする出発段階で、妻は同行の意をあらわした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d1/24e3c0a1f9c4bfaa74ef0d531d35863c.jpg)
尉ケ峰・佐久米コース駐車場 [標高:約280m] トイレあり
到着時は駐車場に入れない状況であった、五分もするとここに置いて良いと伝えられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c8/ea26be32d41904eeaae9774c24ed0832.jpg)
佐久米コース林道口
階段の隣に設置された、コース案内をみる。
ここから山頂まで歩程は20分ほどであった。
獅子落しは急登、無理はしないで迂回路の選択を促している。
我々は下りは迂回路とし歩いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/15/01e5dfb2ce6110c73a40c7a399c0def3.jpg)
尉ケ峰・頂上の道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/92/ed9bdf955f9daf75fb86b9668cc99f6a.jpg)
尉ケ峰山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f0/37b4ee19415f1c1119e40c0f49f29118.jpg)
尉ケ峰山頂野展望
山頂にあった、展望図より見えない。周囲の木が伸びたためでしょう。
浜名湖をもっと良く見たい。
復路は「獅子落し」の迂回路を辿る、傾斜が緩やかで気楽に歩けました。
計画を半分以下にした今日のハイキング、その分観光です。
【 下 山 】
ここからは、三名です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/00/92ddbad9ef11e7cf86aa4876d25aad72.jpg)
林道の展望地
【 観 光 】
[方 広 寺]
この頃、浜松は”直虎・直虎・直虎”でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/47/b88467b9f2283d70e9f8ba105c746909.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c1/d4d4a4bccb5e70878b3ff9a61c6d266d.jpg)
三重の塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4c/0a7353d0d46f41dadccb09315121ca12.jpg)
羅漢の庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8d/34c5f2da7cf1fa6d471144cd3299834c.jpg)
この山奥で甍の重なり合いがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/35/a04057e778181df6fc76913da974c50a.jpg)
石橋の羅漢
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/96/2982204071eb06e5328bbf89c5d250aa.jpg)
龍譚寺の庭
大石を使った滝と池を眺める庭園もありました。
気ままに山歩きBLOG
『気ままに・山歩き』HP TOP
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/00/92ddbad9ef11e7cf86aa4876d25aad72.jpg)
林道の展望地
【 観 光 】
[方 広 寺]
この頃、浜松は”直虎・直虎・直虎”でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/47/b88467b9f2283d70e9f8ba105c746909.jpg)
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三重の塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4c/0a7353d0d46f41dadccb09315121ca12.jpg)
羅漢の庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8d/34c5f2da7cf1fa6d471144cd3299834c.jpg)
この山奥で甍の重なり合いがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/35/a04057e778181df6fc76913da974c50a.jpg)
石橋の羅漢
[龍 譚 寺]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/96/2982204071eb06e5328bbf89c5d250aa.jpg)
龍譚寺の庭
大石を使った滝と池を眺める庭園もありました。
展望の低山ハイキングで行道山浄因寺・大岩毘沙門天の名刹を訪ねる
【 コ ー ス 】
行道山駐車スペース8:47 =9:09行道山浄因寺駐車場=9:29浄因寺本堂=9:46寝釈迦9:52=10:08石尊山見晴台11:28=11:47大岩山=11:45大岩毘沙門天11:56=12:45鞍部・四差路=13:22両崖山13:33=14:11鞍部・四差路=15:00行道山駐車スペース
【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7a/8545b3d9eee368cf2e16d4221f294d25.jpg)
行道山駐車スペース [標高:約110m]
情報では、行道山登山口バス停辺りの駐車場あるようであった。
しかし、バスの転回場もあり、置けそうもないので、路肩状に広がった場所に置いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/37/379b80c9a3699dc16a401516f6f7f35a.jpg)
路端の水仙
房総の”水仙”はシーズンが終わってしまいましたが、"足利"ではこれからのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ef/7636512ebed9abb9fa97a845e44f124d.jpg)
行道山浄因寺駐車場
かなり広い駐車場、これだけ広ければ、土休日でも止められそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/24/b459b70387c367893788b25ba7d7fe45.jpg)
招き猫
浄因寺駐車場の上に食器の置かれた猫の集合地と餌場があった。
我々の歩き始めを待っていたかのように、この猫が先導を始めた。ここまで約200m。
この階段を少し上がったところで、仲間であろう猫の鳴き声がして、
何処からか仲間に呼ばれたのか、あっという間に見えなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b0/af2bcaae6f6a386ff746bd2bbe66e528.jpg)
浄因寺本堂付近
切り立った崖の上にも建物が建てられていた。当時の力を伺わせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/77/4145b9d362bfd0b47b6979a14b67e7d6.jpg)
寝釈迦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/93/4bb425ecb53d1761d505ffac856b9a5b.jpg)
寝釈迦の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b3/b2beed102b8a044eed77834ab3b785ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/65/72ed9f2cd353fa8e8a155d7906bac5d6.jpg)
行堂山山頂 展望盤
急拠、時計と太陽を利用した、方位推定の勉強会が開かれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f7/e056e9094d09772a7fb5ac50d4f10e60.jpg)
行堂山展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c8/5c61184578c1da73b89da77e1d1ae33e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/81/747a6b03bff93c801ffebb78225917f0.jpg)
三登谷山の展望ガイド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c3/3ad2f004eb9cd477d9aa88be122c5c9f.jpg)
大岩毘沙門天の御神木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/af/41f66b0f1e29e5e48a6799e723f354cd.jpg)
大岩毘沙門天
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5b/5bb64d1ca3a7060dc3719690161b4f2c.jpg)
大岩毘沙門天階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c8/4c36a9a274f0dc61d883a200ec4a7355.jpg)
274.5m三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/81/7809f08e1c1f0c62dcac43912e4a5e86.jpg)
両崖山山頂 [標高:251m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c4/d580fcb165452962b3adf9fca71837a6.jpg)
両崖山北側の220mピークの展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c9/aef6ee63303daedecdefabd78b0ce01d.jpg)
鞍部・四差路下の林道
今回の山行はこの四差路から地図に書かれていない登山道があるか、
登山道はなくても、少しの距離ならば藪を漕いで近道を行こう。との趣旨である。
ガードレールの下を観察すると踏み後以上に濃い筋があった。
どうやら落ち葉のしたは沢の堅い石か岩らしく、滑りやすい。
私も一度尻餅をついた。多い人は3回もついている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/70/0e4393f02c27a8f23b420bbe31745b4d.jpg)
西渓園の梅
もう少し整備されたらと願う。
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『気ままに・山歩き』HP TOP
2017年2月28日 (火) 晴れ 同行者:松戸山の会の5名 自家用車 登山口:栃木県 足利市
【 コ ー ス 】
行道山駐車スペース8:47 =9:09行道山浄因寺駐車場=9:29浄因寺本堂=9:46寝釈迦9:52=10:08石尊山見晴台11:28=11:47大岩山=11:45大岩毘沙門天11:56=12:45鞍部・四差路=13:22両崖山13:33=14:11鞍部・四差路=15:00行道山駐車スペース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8c/98646fc6f074362de4473e23aa21d29e.jpg?random=397e660add2c1d1a3f79aec906352c1f)
【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7a/8545b3d9eee368cf2e16d4221f294d25.jpg)
行道山駐車スペース [標高:約110m]
情報では、行道山登山口バス停辺りの駐車場あるようであった。
しかし、バスの転回場もあり、置けそうもないので、路肩状に広がった場所に置いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/37/379b80c9a3699dc16a401516f6f7f35a.jpg)
路端の水仙
房総の”水仙”はシーズンが終わってしまいましたが、"足利"ではこれからのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ef/7636512ebed9abb9fa97a845e44f124d.jpg)
行道山浄因寺駐車場
かなり広い駐車場、これだけ広ければ、土休日でも止められそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/24/b459b70387c367893788b25ba7d7fe45.jpg)
招き猫
浄因寺駐車場の上に食器の置かれた猫の集合地と餌場があった。
我々の歩き始めを待っていたかのように、この猫が先導を始めた。ここまで約200m。
この階段を少し上がったところで、仲間であろう猫の鳴き声がして、
何処からか仲間に呼ばれたのか、あっという間に見えなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b0/af2bcaae6f6a386ff746bd2bbe66e528.jpg)
浄因寺本堂付近
切り立った崖の上にも建物が建てられていた。当時の力を伺わせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/77/4145b9d362bfd0b47b6979a14b67e7d6.jpg)
寝釈迦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/93/4bb425ecb53d1761d505ffac856b9a5b.jpg)
寝釈迦の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b3/b2beed102b8a044eed77834ab3b785ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/65/72ed9f2cd353fa8e8a155d7906bac5d6.jpg)
行堂山山頂 展望盤
急拠、時計と太陽を利用した、方位推定の勉強会が開かれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f7/e056e9094d09772a7fb5ac50d4f10e60.jpg)
行堂山展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c8/5c61184578c1da73b89da77e1d1ae33e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/db/eed636788885104fa81fe27e73f21958.jpg?random=9bdcb5b5c084071f417c89b8ca0178dd)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/81/747a6b03bff93c801ffebb78225917f0.jpg)
三登谷山の展望ガイド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c3/3ad2f004eb9cd477d9aa88be122c5c9f.jpg)
大岩毘沙門天の御神木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/af/41f66b0f1e29e5e48a6799e723f354cd.jpg)
大岩毘沙門天
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5b/5bb64d1ca3a7060dc3719690161b4f2c.jpg)
大岩毘沙門天階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c8/4c36a9a274f0dc61d883a200ec4a7355.jpg)
274.5m三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/81/7809f08e1c1f0c62dcac43912e4a5e86.jpg)
両崖山山頂 [標高:251m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c4/d580fcb165452962b3adf9fca71837a6.jpg)
両崖山北側の220mピークの展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c9/aef6ee63303daedecdefabd78b0ce01d.jpg)
鞍部・四差路下の林道
今回の山行はこの四差路から地図に書かれていない登山道があるか、
登山道はなくても、少しの距離ならば藪を漕いで近道を行こう。との趣旨である。
ガードレールの下を観察すると踏み後以上に濃い筋があった。
どうやら落ち葉のしたは沢の堅い石か岩らしく、滑りやすい。
私も一度尻餅をついた。多い人は3回もついている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/70/0e4393f02c27a8f23b420bbe31745b4d.jpg)
西渓園の梅
もう少し整備されたらと願う。
【 下 山 】
自家用車で、行道山・両崖山を歩き、この時期の梅を楽しもうと計画すると、行道山浄因寺・大岩毘沙門天は外せない神社仏閣であった。
すべてを満たすためのコース設定をすると、駐車場は行道山登山口バス停辺りで、鞍部・四差路から駐車地へ向かうルートとなった。
計画通りに歩くことが出来て、安堵した。
すべてを満たすためのコース設定をすると、駐車場は行道山登山口バス停辺りで、鞍部・四差路から駐車地へ向かうルートとなった。
計画通りに歩くことが出来て、安堵した。