スイレン二 水元公園
盛夏の紅葉 水元公園
         2021年7月29日              東京都      
スイレン 水元公園
         2021年7月29日              東京都      
蓼科山〔七合目登山口〕
【 コ ー ス 】
7:00七合目登山口=7:15~20馬返し=8:45~50蓼科山荘=9:35~11:00蓼科山頂[三角点・奥宮・展望盤]=11:25~30蓼科山荘=12:45馬返し=13:00七合目登山口
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ea/f99343c11e705122addbd493399153a6.jpg)
七合目登山口 [標高 約1900m] トイレ有
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e3/815625bf01a1c6556376c5f8993f7972.jpg)
馬返し
馬返しからはザレタ道を歩いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/12/4edbea20469f2241f1c410f8653f8ed1.jpg)
蓼科山荘 [標高 約2350m]
ほのぼのとした、山頂を伺がわせる。
蓼科山荘からはヨイショと少し瞬発力を使うような、
大きな石の急登の登山道歩きとなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/38/54cdcb4059676c642224418ea117886f.jpg)
蓼科山頂三角点 [標高 2531m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c3/bd6e927eac7c3ebe1cb4368f80c97eb8.jpg)
奥社
蓼科山頂にある、蓼科神社奥社は年一回の例祭日が7月20日で、
20名位の人が、お神酒とお供え持って登ってきていた。
我々は邪魔しないように、奥社の先にある、三角点から見えていた展望盤に向かった。
展望盤を参考にして周囲の山々の展望と同定を楽しみ急いだ。
しかし、がっかり、展望盤の台座の上に展望図はなかった。
山頂の展望盤から下を見る。1800m超の八子ケ峰が遙かに下に見えた。
蓼科山の高さを感じた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/96/071d4408210f055ac6c92ea2c423db81.jpg)
山頂の展望 八ヶ岳の右側に霞んで見える南アルプス
広々とした山頂、展望よく、風が弱くて薄着でも寒くない場所を選んで昼食とする。
蓼科山荘までは、足を置く位置を選びながらの気を抜けない下り。山頂を目指す人と多く擦れ違った。
蓼科山荘から七合目登山口までは往路ほど気を使うこともなく、少し楽に歩けた。
時間があったので登山口 近くの御泉水自然園を散策した。
気ままに山歩きBLOG
山 行 一 覧
2021年7月20日 (火) 晴 同行者:妻 自家用車 前泊 長野県 北佐久郡 立科町
【 コ ー ス 】
7:00七合目登山口=7:15~20馬返し=8:45~50蓼科山荘=9:35~11:00蓼科山頂[三角点・奥宮・展望盤]=11:25~30蓼科山荘=12:45馬返し=13:00七合目登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5a/f1f4941b92b7a22e64b453383eb260a0.jpg?748882)
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七合目登山口 [標高 約1900m] トイレ有
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e3/815625bf01a1c6556376c5f8993f7972.jpg)
馬返し
馬返しからはザレタ道を歩いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/12/4edbea20469f2241f1c410f8653f8ed1.jpg)
蓼科山荘 [標高 約2350m]
ほのぼのとした、山頂を伺がわせる。
蓼科山荘からはヨイショと少し瞬発力を使うような、
大きな石の急登の登山道歩きとなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/38/54cdcb4059676c642224418ea117886f.jpg)
蓼科山頂三角点 [標高 2531m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c3/bd6e927eac7c3ebe1cb4368f80c97eb8.jpg)
奥社
蓼科山頂にある、蓼科神社奥社は年一回の例祭日が7月20日で、
20名位の人が、お神酒とお供え持って登ってきていた。
我々は邪魔しないように、奥社の先にある、三角点から見えていた展望盤に向かった。
展望盤を参考にして周囲の山々の展望と同定を楽しみ急いだ。
しかし、がっかり、展望盤の台座の上に展望図はなかった。
山頂の展望盤から下を見る。1800m超の八子ケ峰が遙かに下に見えた。
蓼科山の高さを感じた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/96/071d4408210f055ac6c92ea2c423db81.jpg)
山頂の展望 八ヶ岳の右側に霞んで見える南アルプス
広々とした山頂、展望よく、風が弱くて薄着でも寒くない場所を選んで昼食とする。
蓼科山荘までは、足を置く位置を選びながらの気を抜けない下り。山頂を目指す人と多く擦れ違った。
蓼科山荘から七合目登山口までは往路ほど気を使うこともなく、少し楽に歩けた。
【 下 山 】
ね む の 木 21世紀の森と広場の花
         2021年7月14日              千葉県      
ユ リ 21世紀の森と広場の花
         2021年7月14日              千葉県      
21世紀の森と広場の鉢その三
         2021年7月14日              千葉県      
ルリフタモジ 21世紀の森と広場
         2021年7月14日              千葉県      
21世紀の森と広場の鉢その二
         2021年7月14日              千葉県      
21世紀の森と広場の鉢
         2021年7月14日              千葉県      
ノウゼンカズラ 江戸川堤
         2021年7月10日              千葉県      
夕 景 江戸川堤
         2021年7月10日              千葉県      
氷室山・宝生山・十二山・熊鷹山〔足尾山地〕
【 コ ー ス 】
2021年5月30日 (日) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 佐野市
【 コ ー ス 】
8:27大荷場木浦沢林道登山口駐車場=9:10椀名条山分岐=9:18氷室山山頂=9:50~53林道横断点=10:36根本山熊鷹山分岐=11:00十二山神社跡=11:20根本山熊鷹山分岐=11:38~12:05熊鷹山山頂=12:30根本山熊鷹山分岐=?道迷い[45分]?=13:37ルート復帰確認=13:59~14:23林道横断点=14:34宝生山山頂=14:55椀名条山分岐=15:25大荷場木浦沢林道登山口駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/01/1c03ef1924a08be7572e69b01e6d8cea.jpg?891829)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/78/10433f5a5b56f79372c74f702e683d3b.jpg)
大荷場木浦沢林道登山口駐車場 [標高:約950m]
トイレなし 二台駐車できるように、先着者が車を端へ寄せてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7d/7b0fce4847d721acf8cc2c57b1ffce9d.jpg)
登山道へ
5、6 分前に男女の先着者が歩きはじめた。熊鷹山を目指すようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f2/2b2d83f1bc46768ac8117660da342221.jpg)
氷室山山頂[標高:1123m]
道なりに歩いてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fb/ef4c8b70965aef89af7f753cd7333496.jpg)
山つつじ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d7/5e257674a557cb41ff91a4ec9a6b4dc2.jpg)
氷室山神社
建物はなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/22/875758143191ff52369d2aef4311eb95.jpg)
林道横断点
栃木県佐野市と群馬県緑を結ぶ林道、
この日は車で峠を越える事はできないようにガードされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c7/ad598be1a0c09289dfe9e853304a696b.jpg)
峠の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d6/9e044ece7f1dfd7e5a26a97b3a08a63b.jpg)
根本山・熊鷹山 への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/277c0ee68abdaf5d065322a9bbfb5fdf.jpg)
ギンリョウソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dc/ffe4936eedaba43e116d33a3e356c3da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/04/9cbda3d5317d075c82da6873a7aa0826.jpg)
根本山熊鷹山分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bf/40c6ce70d64e67f64fc48a798d82fd63.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a6/13762c748abc2768fd2c032b9dbe8a6f.jpg)
十二山神社跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/01/16b1d5bf16fc13fceb6f1d7ba54b40e6.jpg)
熊鷹山山頂の手前で先行の二人とすれ違った。
十二山神社跡まで行ったと伝えました。
熊 鷹 山 山 頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/5cd7ab2d585b18576ee531551f43b2cf.jpg)
この時期でもう昼です、澄んだ空気ではなくなってしまいます。
展望の熊鷹山でも靄ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/99/e50ac1349567bbd75a2ab2b289d5b980.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c4/edee7a45113f75e00ced2dd4eb2d192b.jpg)
中央左 丸岳 最奥右 赤城山・黒檜山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/7c/235f6ddbb70accf2c317bf1a83f4312b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e6/e7569ad300d07b2b986b890216abd226.jpg)
シロヤシオツツジの葉
咲いているシロヤシオは見当たりません。散った花びらを確認するのみでした。
どうもおかしいと立ち止まる。少し戻る、踏み跡の感じ。
そこを辿ると、踏み後は消える。やはりおかしい。
地図と周りの景色を見まわす。時間は経つばかり、あせりも出てくる。
・・・・・明確な登山道と確認できるところまで戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/44/e14133bc092b1c71e65a29b11fd2edd2.jpg)
このテープを見逃がした。
どうも、以前は登山道であったようだ。
林道横断点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f6/a50b45449aec6bf782999945c92aad16.jpg)
峠の展望
水と腹への補給をしながら、ゆっくりして展望も楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/50/e3755cf79e9a11ce05435ffa8ad92274.jpg)
中央 赤城山・黒檜山
すれ違った二人が、ここで 先に行った。『根本山まで行った。』と聞きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a5/3bbc9a51bd3bec1e768a099c3d498617.jpg)
宝生山山頂 [標高:1154m]
往路は巻き道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/c0/86549bda3f4dfb1dece96e6f8e5ed453.jpg)
後ろからの熊鈴の音が大きく聞こえるようになってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/60/ca7451d3aaa258b16123e7d64d70c449.jpg)
熊鈴の音が小さくなり、聞こえなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/01/1c03ef1924a08be7572e69b01e6d8cea.jpg?891829)
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大荷場木浦沢林道登山口駐車場 [標高:約950m]
トイレなし 二台駐車できるように、先着者が車を端へ寄せてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7d/7b0fce4847d721acf8cc2c57b1ffce9d.jpg)
登山道へ
5、6 分前に男女の先着者が歩きはじめた。熊鷹山を目指すようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f2/2b2d83f1bc46768ac8117660da342221.jpg)
氷室山山頂[標高:1123m]
道なりに歩いてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fb/ef4c8b70965aef89af7f753cd7333496.jpg)
山つつじ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d2/7a83dde68635e4a20ecc71e86747a54b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d7/5e257674a557cb41ff91a4ec9a6b4dc2.jpg)
氷室山神社
建物はなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/22/875758143191ff52369d2aef4311eb95.jpg)
林道横断点
栃木県佐野市と群馬県緑を結ぶ林道、
この日は車で峠を越える事はできないようにガードされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c7/ad598be1a0c09289dfe9e853304a696b.jpg)
峠の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d6/9e044ece7f1dfd7e5a26a97b3a08a63b.jpg)
根本山・熊鷹山 への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/277c0ee68abdaf5d065322a9bbfb5fdf.jpg)
ギンリョウソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dc/ffe4936eedaba43e116d33a3e356c3da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/04/9cbda3d5317d075c82da6873a7aa0826.jpg)
根本山熊鷹山分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bf/40c6ce70d64e67f64fc48a798d82fd63.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a6/13762c748abc2768fd2c032b9dbe8a6f.jpg)
十二山神社跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/01/16b1d5bf16fc13fceb6f1d7ba54b40e6.jpg)
熊鷹山山頂の手前で先行の二人とすれ違った。
十二山神社跡まで行ったと伝えました。
熊 鷹 山 山 頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/5cd7ab2d585b18576ee531551f43b2cf.jpg)
この時期でもう昼です、澄んだ空気ではなくなってしまいます。
展望の熊鷹山でも靄ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/99/e50ac1349567bbd75a2ab2b289d5b980.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c4/edee7a45113f75e00ced2dd4eb2d192b.jpg)
中央左 丸岳 最奥右 赤城山・黒檜山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/7c/235f6ddbb70accf2c317bf1a83f4312b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e6/e7569ad300d07b2b986b890216abd226.jpg)
シロヤシオツツジの葉
咲いているシロヤシオは見当たりません。散った花びらを確認するのみでした。
どうもおかしいと立ち止まる。少し戻る、踏み跡の感じ。
そこを辿ると、踏み後は消える。やはりおかしい。
地図と周りの景色を見まわす。時間は経つばかり、あせりも出てくる。
・・・・・明確な登山道と確認できるところまで戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ce/aa91e7b95e69b8c74db08b8bf0ef0146.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/44/e14133bc092b1c71e65a29b11fd2edd2.jpg)
このテープを見逃がした。
どうも、以前は登山道であったようだ。
林道横断点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f6/a50b45449aec6bf782999945c92aad16.jpg)
峠の展望
水と腹への補給をしながら、ゆっくりして展望も楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/50/e3755cf79e9a11ce05435ffa8ad92274.jpg)
中央 赤城山・黒檜山
すれ違った二人が、ここで 先に行った。『根本山まで行った。』と聞きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a5/3bbc9a51bd3bec1e768a099c3d498617.jpg)
宝生山山頂 [標高:1154m]
往路は巻き道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/c0/86549bda3f4dfb1dece96e6f8e5ed453.jpg)
後ろからの熊鈴の音が大きく聞こえるようになってきた。
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熊鈴の音が小さくなり、聞こえなくなった。
【 下 山 】熊鈴は先行している筈の二人でした。『 宝生山からの下山で道を誤った』ようでした。
テープ見逃しは大失態でした。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
テープ見逃しは大失態でした。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
花壇 東松戸中央公園
         2021年6月26日              千葉県      
ム ク ゲ 白花 東松戸中央公園