大展望は得られず
ヤマハハコ
紫色のリンドウと黄色の花が見えました。もっとたくさんの花を期待していました。
H22年9月18日(土) 天気:曇り 同行者:kuriさん・moriさん・hiraさん・tukaさん・妻・私 マイカー 登山口:長野県 王滝村
【 コ ー ス 】王滝口
田の原(7:30)=あかっぱげ(8:05)=八合目石室(8:37))=一口水(9:23)=王滝頂上(10:08~13)=御嶽山・剣ケ峰(10:55~11:22)=王滝頂上(11:44)=一口水(12:23)=八合目石室(12:55)=あかっぱげ(13:22)=田の原(13:55)
【図をクリックで拡大】
三台の車は辰野PAで合流し、7時頃、田の原登山口に着きました。 登山口まで全て舗装路です。
【田の原登山口駐車場】 標高:2180m
トイレ:有、給水:未確認頂上が見えています。好展望が期待出来ました。
【田の原登山口】 登山口で記念撮影
【あかっぱげ】出発時、 hiraさんが快調に先行しましたが、「あかっぱげ」ではtukaさんが先頭に立っています。(写真は下山時です。)
【八合目石室】「九合目石室」は「一口水」の上部にありました。この日「一口水」の水は出ていました。
王滝頂上(標高:2936m)から剣ケ峰を望む 噴出する蒸気の音が聞こえています。若干硫黄の匂いもありました。
王滝頂上にある『御嶽神社頂上奥社本宮』
御嶽山・剣ケ峰(標高:3067m)
ガスっていて展望はありません。一の池のコバルト色の綺麗な水面が見える程度でした。
山頂には大勢の登山者が通路を塞がないように座っています。皆、ガスが切れるのを待っているようでした。
剣ケ峰に建っていた神社 1、2分でもガスが切れる事と、復路の安全をお願いしました。後者のお願いは通じました。
頂上山荘の縁台で昼食、お酒の強い三名はビール(700円)をつけました。
下山中に擦れ違いました。信仰の山を思わせます。
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三台の車は辰野PAで合流し、7時頃、田の原登山口に着きました。 登山口まで全て舗装路です。
【田の原登山口駐車場】 標高:2180m
トイレ:有、給水:未確認頂上が見えています。好展望が期待出来ました。
【田の原登山口】 登山口で記念撮影
【あかっぱげ】出発時、 hiraさんが快調に先行しましたが、「あかっぱげ」ではtukaさんが先頭に立っています。(写真は下山時です。)
【八合目石室】「九合目石室」は「一口水」の上部にありました。この日「一口水」の水は出ていました。
王滝頂上(標高:2936m)から剣ケ峰を望む 噴出する蒸気の音が聞こえています。若干硫黄の匂いもありました。
王滝頂上にある『御嶽神社頂上奥社本宮』
御嶽山・剣ケ峰(標高:3067m)
ガスっていて展望はありません。一の池のコバルト色の綺麗な水面が見える程度でした。
山頂には大勢の登山者が通路を塞がないように座っています。皆、ガスが切れるのを待っているようでした。
剣ケ峰に建っていた神社 1、2分でもガスが切れる事と、復路の安全をお願いしました。後者のお願いは通じました。
頂上山荘の縁台で昼食、お酒の強い三名はビール(700円)をつけました。
下山中に擦れ違いました。信仰の山を思わせます。
【咲いていた花】
ヤマハハコ
紫色のリンドウと黄色の花が見えました。もっとたくさんの花を期待していました。
【下 山】
ガレた歩きにくい道を往復しました。三千M峰の割りには楽と思った分、くたびれました。特に、hiraさんは往復とも荒い呼吸で頑張り抜きました。
汗は伊那市にある『みはらしの宿羽広荘(600円)』で流しました。 今日の宿は同じく伊那市ある小黒川渓谷キャンプ場のバンガロー
何はさておきビールで乾杯してから食事の支度を始めました。
メニューは肉と野菜のバーベキューに、tuka料理長のチリビーンズ、餃子そして、ビール、ワイン、焼酎でお喋り。
朝食は、hiraさんとtuka料理長による焼ソバ、”定番のソース味”、”コンソメを加えた中華風”、”あっさり系の塩味”等四種類を楽しみました。
既に三連休の日曜日、渋滞に嵌まらないように、早めに帰路につきました。
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汗は伊那市にある『みはらしの宿羽広荘(600円)』で流しました。 今日の宿は同じく伊那市ある小黒川渓谷キャンプ場のバンガロー
何はさておきビールで乾杯してから食事の支度を始めました。
メニューは肉と野菜のバーベキューに、tuka料理長のチリビーンズ、餃子そして、ビール、ワイン、焼酎でお喋り。
朝食は、hiraさんとtuka料理長による焼ソバ、”定番のソース味”、”コンソメを加えた中華風”、”あっさり系の塩味”等四種類を楽しみました。
既に三連休の日曜日、渋滞に嵌まらないように、早めに帰路につきました。