一切経山頂の展望 鎌沼その二
鎌沼
破風岳・土鍋山
2023年7月20日 (火)
晴
同行者:妻 自家用車 日帰り 登山口:群馬・長野県境 群馬県 吾妻郡 嬬恋村
毛無峠登山口10:07―10:55破風岳・土鍋山分岐―11:04~12破風岳山頂-(破風岳・土鍋山分岐)-12:00~05土鍋山山頂―破風岳・土鍋山分岐―14:35毛無峠登山口
『 コ ース 』
毛無峠登山口の展望 北東方面
山座同定ができればもっと楽しいのですが、追いつきません。
登山口より土鍋山(左)と破風岳
毛無山と毛無峠登山口駐車場
破風岳・土鍋山分岐 標高:約1970m から見る。
破風岳山頂 [標高]:1999m
展望は360度とは行きませんが、良い方でしょう。
ギ ン リ ョ ウ ソ ウ
破風岳・土鍋山分岐と土鍋山の登山道に咲いていました。
土鍋山山頂 [標高]:1999.5m
木々に囲まれ展望なし 丁度雲に包まれていた
オ ミ ナ エ シ
オ ト ギ リ ソ ウ
毛無峠登山口10:07―10:55破風岳・土鍋山分岐―11:04~12破風岳山頂-(破風岳・土鍋山分岐)-12:00~05土鍋山山頂―破風岳・土鍋山分岐―14:35毛無峠登山口
『 コ ース 』
毛無峠登山口の展望 北東方面
山座同定ができればもっと楽しいのですが、追いつきません。
登山口より土鍋山(左)と破風岳
毛無山と毛無峠登山口駐車場
破風岳・土鍋山分岐 標高:約1970m から見る。
破風岳山頂 [標高]:1999m
展望は360度とは行きませんが、良い方でしょう。
ギ ン リ ョ ウ ソ ウ
破風岳・土鍋山分岐と土鍋山の登山道に咲いていました。
土鍋山山頂 [標高]:1999.5m
木々に囲まれ展望なし 丁度雲に包まれていた
オ ミ ナ エ シ
オ ト ギ リ ソ ウ
白笹山・南月山 ≪那須の山≫ シャクナゲを期待して
2023年6月6日 (火) 晴 同行者:妻 自家用車 登山口:栃木県 那須塩原市
沼ッ原湿原登山口10:20-12:30~35白笹山山頂-13:25~45南月山山頂-14:08日の出平-16:00沼ッ原湿原16:25-16:30沼ッ原湿原登山口
『 コ ー ス 』(クリックで拡大)
沼ッ原湿原登山口 トイレあり
歩き始めて、20分位でシロヤシオを見かけるようになりました。
沼ッ原調整池(11:57)が見えた。白笹山まで数少ない展望のあるところです。
シロヤシオツツジ
シロヤシオツツジの葉
葉も綺麗きれいに見えます。
白笹山の八合目くらいで、ピンクのシャクナゲを見かけるようになった。
白笹山山頂 標高:1719m
残念ながら展望なし
白笹山から鞍部を過ぎ南月山へ登りに変わった登山道で。
ムラサキツツジ
南月山山頂 標高:1776m
ここで昼食とした。
茶 臼 岳
徐々に青空から曇り空に移っていているようです。
日の出平 標高:1786m 今日の最高点
(14:48)この辺から急な下りとなった。
湿原、駐車場分岐 ほぼ下山
少し頑張って沼ッ原湿原にどんな草花が生え手いるか見て回ることにした。
レンゲツツジ 沼ッ原湿原において
シャクナゲを期待して来ましたが、シロヤシオツツジがシャクナゲの五倍はあったと感じました。
シロヤシオツツジを観たい人に最もお薦めの山とおもいました。
大きな駐車場には数台の車がとまっていた、山中での擦れ違いは、なかったようにおもった。
皆同じルートを白笹山、南月山の順で歩いたのでしょうか。
白笹山への登りで、2,3名に追い越されました。 我々は歩きが遅いのに、遅く出発したのでしょう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
2023年6月6日 (火) 晴 同行者:妻 自家用車 登山口:栃木県 那須塩原市
沼ッ原湿原登山口10:20-12:30~35白笹山山頂-13:25~45南月山山頂-14:08日の出平-16:00沼ッ原湿原16:25-16:30沼ッ原湿原登山口
『 コ ー ス 』(クリックで拡大)
沼ッ原湿原登山口 トイレあり
歩き始めて、20分位でシロヤシオを見かけるようになりました。
沼ッ原調整池(11:57)が見えた。白笹山まで数少ない展望のあるところです。
シロヤシオツツジ
シロヤシオツツジの葉
葉も綺麗きれいに見えます。
白笹山の八合目くらいで、ピンクのシャクナゲを見かけるようになった。
白笹山山頂 標高:1719m
残念ながら展望なし
白笹山から鞍部を過ぎ南月山へ登りに変わった登山道で。
ムラサキツツジ
南月山山頂 標高:1776m
ここで昼食とした。
茶 臼 岳
徐々に青空から曇り空に移っていているようです。
日の出平 標高:1786m 今日の最高点
(14:48)この辺から急な下りとなった。
湿原、駐車場分岐 ほぼ下山
少し頑張って沼ッ原湿原にどんな草花が生え手いるか見て回ることにした。
レンゲツツジ 沼ッ原湿原において
【 下 山 】
シロヤシオツツジを観たい人に最もお薦めの山とおもいました。
大きな駐車場には数台の車がとまっていた、山中での擦れ違いは、なかったようにおもった。
皆同じルートを白笹山、南月山の順で歩いたのでしょうか。
白笹山への登りで、2,3名に追い越されました。 我々は歩きが遅いのに、遅く出発したのでしょう。
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