あけぼの山公園その三
あけぼの山公園 その二
         2018年10月26日    (金)       千葉県         
あけぼの山公園その一
18-10.26BF:あけぼの山公園その一
コスモスが見頃になったので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e6/72e5d8ded212064ac0301efcac623ba1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/09/945c267944f8e0afd141122eefd2dc03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8c/f053cc9546fbe75c51681e8ab9c59a86.jpg)
見頃になりたては、とてもきれいに観えました。
風で花びらが欠けた花、花びらが枯れた花、それに虫に食べられた花びらが殆どありません。
気ままに山歩きBLOG          山 行 一 覧
         2018年10月26日    (金)       千葉県    柏市     
コスモスが見頃になったので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e6/72e5d8ded212064ac0301efcac623ba1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/09/945c267944f8e0afd141122eefd2dc03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8c/f053cc9546fbe75c51681e8ab9c59a86.jpg)
見頃になりたては、とてもきれいに観えました。
風で花びらが欠けた花、花びらが枯れた花、それに虫に食べられた花びらが殆どありません。
気ままに山歩きBLOG          山 行 一 覧
水元公園その七 コスモスと蜂
         2018年10月18日    (木)       東京都         
水元公園その六 ホトトギス
         2018年10月18日    (木)       東京都         
水元公園その五 フウセントウワタ
         2018年10月18日    (木)       東京都         
水元公園その四 薔薇と菊
         2018年10月18日    (木)       東京都         
水元公園その三
18-10.17BF:水元公園その三
         2018年10月17日    (水)       東京都         
水元公園その二 ブラシノキ
         2018年10月17日    (水)       東京都         
水元公園
         2018年10月17日    (水)       東京都         
短時間で登れて展望の良い山
【 コ ー ス 】
2018年9月28日 (金) 快晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:群馬県 前橋市
【 コ ー ス 】
小沼駐車場登山口11:05=11:19~25展望盤=11:38小地蔵岳分岐=11:51~12:15長七郎山山頂=12:26小地蔵岳分岐=12:32~40小地蔵岳山頂=12:45小地蔵岳分岐=13:07小沼駐車場登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e6/5f3841e4b2e2d9fd0e8270200e752a50.jpg?random=1e507920910e7370aa901ea2be641ba4)
【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4c/ee04657b68c12cc96ff36f21284103c9.jpg)
登山口
小沼登山口駐車場 [標高:約1480m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e2/47f4f375da8d7feffb2ad78fdcdf4da4.jpg)
登山口付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b5/e895d924ddec0a36f79ead1ed23c53b4.jpg)
登山口付近より地蔵岳を望む
上州武尊 笠ヶ岳 至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/53/8eddf74c598bb982b0ad071a527eac96.jpg)
展望盤付近より黑檜山と駒ケ岳
写真を撮って歩き出すと、単独の女性登山者に出会った。
地蔵岳は登ってきたのか尋ねるねると、まだのようでした。
黑檜山の左側に見える山は上州武尊山と至仏山です。と、ここの展望をそれとなく私に教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a4/5078005cdfa582f4c5cf3a3ee534c7a4.jpg)
展望盤
住いは地元の前橋市のようで、登山道のゲートがもっと先にあって車で入れたこと、
山行歴は日本百名山は完登し、
九州や四国遠征ではついでにその地元の名山を歩いようでしたが、離島や海外の山行歴もあるようでした。
現在は、歩き過ぎで背骨も折れて、未完治ですが、うまく付き合いながら歩いているようです。
やがて、保育園児の団体と擦れ違った。
地蔵岳に向けて歩き始めたときに到着した団体に違いなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4d/c9e5b62ee8e6a864588800dbfb662e44.jpg?random=d4b8f8227db09131ad0aa6a9171389a9)
【 クリックで拡大 】
山頂手前の展望地より北東方面を望む
ここも、長七郎山コースの展望地であると教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/78507d7ad83bbe9df7570cd012845637.jpg)
長七郎山山頂 [標高:1579m]
大勢の人が食事中であった。三角点を見て、キョロキョロしている間に見失った。
『 ・ ・ ・ ・ さん。 展望地の案内。 お喋りありがとうございました。』
私の歩きにつき合えば下山が遅くなるばかりでした。
小沼を周回したのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/98/08e01057af7ff38e6dc15507d7753b98.jpg)
長七郎山山頂より北東方面を望む
上記写真の左側の拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b5/b2e81b303a3c862fa5835202d173b17e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6b/7ec00e03ad595d1791cc3ef6e3109460.jpg)
小地蔵岳山頂への分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/aa/7624ac959c0c4e06f7dfeb6f1fcc5f8c.jpg)
小地蔵岳山頂 [標高:1574m] 展望なし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/64/9e923dffb8d2fa492a7da7648264c56e.jpg)
小地蔵岳山頂付近
紅葉の始まり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e3/8a6630d17ad0140fe33cf5c8260039bb.jpg)
覚 満 淵 の 風 景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/73/a26db3b36a8edd96d712b56188fad239.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6c/a4441a1ccc6553244ca18682cc62107a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/18/a4e48a5a00c7879917cae7a33b456eb3.jpg)
地蔵岳から湿原が見えた。
下山後、駒ケ岳と小地蔵岳 の間にあるその湿原は、ビジターセンターに覚満淵と表わされていた。
花を期待した、覚満淵の散策始めた段階で足はギブアップしていました。
水辺を一周する時間はあったのですが、歩んだ木道を残念ながら戻った。
保育園児が団体で来ていたことが、印象的でした。
安心で安全で楽しめる。!!
赤城山へは数回来ています。
薬師岳及び陣笠山へはまだ行っていません。小沼の水辺も歩いていません。
また、展望が良いので一度登った山でも満足できる。
コースを変えれば新鮮、改めて、何度再訪しても楽しめる山域と感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e6/5f3841e4b2e2d9fd0e8270200e752a50.jpg?random=1e507920910e7370aa901ea2be641ba4)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4c/ee04657b68c12cc96ff36f21284103c9.jpg)
登山口
小沼登山口駐車場 [標高:約1480m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e2/47f4f375da8d7feffb2ad78fdcdf4da4.jpg)
登山口付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b5/e895d924ddec0a36f79ead1ed23c53b4.jpg)
登山口付近より地蔵岳を望む
上州武尊 笠ヶ岳 至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/53/8eddf74c598bb982b0ad071a527eac96.jpg)
展望盤付近より黑檜山と駒ケ岳
写真を撮って歩き出すと、単独の女性登山者に出会った。
地蔵岳は登ってきたのか尋ねるねると、まだのようでした。
黑檜山の左側に見える山は上州武尊山と至仏山です。と、ここの展望をそれとなく私に教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a4/5078005cdfa582f4c5cf3a3ee534c7a4.jpg)
展望盤
住いは地元の前橋市のようで、登山道のゲートがもっと先にあって車で入れたこと、
山行歴は日本百名山は完登し、
九州や四国遠征ではついでにその地元の名山を歩いようでしたが、離島や海外の山行歴もあるようでした。
現在は、歩き過ぎで背骨も折れて、未完治ですが、うまく付き合いながら歩いているようです。
やがて、保育園児の団体と擦れ違った。
地蔵岳に向けて歩き始めたときに到着した団体に違いなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4d/c9e5b62ee8e6a864588800dbfb662e44.jpg?random=d4b8f8227db09131ad0aa6a9171389a9)
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山頂手前の展望地より北東方面を望む
ここも、長七郎山コースの展望地であると教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/78507d7ad83bbe9df7570cd012845637.jpg)
長七郎山山頂 [標高:1579m]
大勢の人が食事中であった。三角点を見て、キョロキョロしている間に見失った。
『 ・ ・ ・ ・ さん。 展望地の案内。 お喋りありがとうございました。』
私の歩きにつき合えば下山が遅くなるばかりでした。
小沼を周回したのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/98/08e01057af7ff38e6dc15507d7753b98.jpg)
長七郎山山頂より北東方面を望む
上記写真の左側の拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b5/b2e81b303a3c862fa5835202d173b17e.jpg)
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小地蔵岳山頂への分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/aa/7624ac959c0c4e06f7dfeb6f1fcc5f8c.jpg)
小地蔵岳山頂 [標高:1574m] 展望なし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/64/9e923dffb8d2fa492a7da7648264c56e.jpg)
小地蔵岳山頂付近
紅葉の始まり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e3/8a6630d17ad0140fe33cf5c8260039bb.jpg)
【 下 山 】
覚 満 淵 の 風 景
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地蔵岳から湿原が見えた。
下山後、駒ケ岳と小地蔵岳 の間にあるその湿原は、ビジターセンターに覚満淵と表わされていた。
花を期待した、覚満淵の散策始めた段階で足はギブアップしていました。
水辺を一周する時間はあったのですが、歩んだ木道を残念ながら戻った。
保育園児が団体で来ていたことが、印象的でした。
安心で安全で楽しめる。!!
赤城山へは数回来ています。
薬師岳及び陣笠山へはまだ行っていません。小沼の水辺も歩いていません。
また、展望が良いので一度登った山でも満足できる。
コースを変えれば新鮮、改めて、何度再訪しても楽しめる山域と感じました。
短時間で登れて展望の良い山
18-19:地蔵岳≪赤城山 群馬百名山≫気ままに山歩きsessk
【 コ ー ス 】
18-19:地蔵岳≪赤城山 群馬百名山≫気ままに山歩きsessk
2018年9月28日 (金) 快晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:群馬県 前橋市
【 コ ー ス 】
小沼登山口駐車場9:27=9:34八丁峠=10:05~25地蔵岳山頂=11:06八丁峠=11:14小沼登山口駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e6/5f3841e4b2e2d9fd0e8270200e752a50.jpg?random=580e03ff06047a44283a8b5455a49c08)
【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/56/5bf5c916101885abae4fc84be6501761.jpg)
小沼登山口駐車場 [標高:約1480m] トイレ有
見えている山は地蔵岳
七時頃、朝食を済ませ、車外に出る。
風が強い。腰が冷えて、足の筋肉がこわばる感じ。
早く歩き出せば良い展望を見られる。
しかし、体調はそこまで回復していない。
風が止むか、八℃の気温が上がるまではジットしていよう。
5.6台の車が先に駐車していたが、戻ってくる人は、風景写真を撮りに来ていたようで、
カメラを持ち、せいぜい軽登山靴で防寒対策をを施した人達でした。
二時間くらいすると、風も弱くなり、暖かくなったので、歩き始める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2f/d7c972b7a76a24a584403767a6d852f8.jpg)
八丁峠
ここと、道路を渡った小沼側にも駐車場があります。
誤った方に進まないように確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f0/939dc4e726e6d902824fb2257dfbe1ee.jpg)
地蔵岳山頂 [標高:1674m]
途中、リンドウが咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ec/ef1fe2468e738b33c1b1089063ebc79b.jpg)
このお地蔵さんがあったので地蔵岳になったのか、地蔵岳なのでお地蔵さんを置いたのか考えてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cf/5b07ebfe434654ea08f0b0d5d5b4278e.jpg?random=923cdac13f701855358df1136040d3b5)
地蔵岳山頂より黒檜山と駒ヶ岳【クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/29/3b3285878d2926656883b4df5533a972.jpg)
男体山と袈裟丸山の部分拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/00/92380fe7c7a273ef1ab81bc133fba1a9.jpg?random=737b7d80fadf7632d6c3dccb76099e0b)
地蔵岳山頂より北側を望む【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/16/3b98afb5c2254f989fe18dd067f53f2c.jpg)
大沼
リ ン ド ウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/30/2be44faf307c152c96e6dfa2d765dca1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/72/c025689c7d76f57d3b2fd38a0c9431df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e3/4fcf235a81a388f367fe48c3f6826725.jpg)
登山道の雰囲気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/66/6bfd382035b65984f6f16fc8719826d8.jpg)
八丁峠の小沼側駐車場
登るときには二台程度でしたが、満車でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/39/5f274810ef207429a602427bfb613e4a.jpg)
小沼遊歩道入口
もう少し花は多いと予想していました。
紅葉には早く、ススキが風にそよぐ風情を楽しむ時季なのでしょう。
出発を遅くせざるを得なかったことは残念でした。
まだ、余力はあり、長七郎山、小地蔵岳へ向かおう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e6/5f3841e4b2e2d9fd0e8270200e752a50.jpg?random=580e03ff06047a44283a8b5455a49c08)
【 クリックで拡大 】
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小沼登山口駐車場 [標高:約1480m] トイレ有
見えている山は地蔵岳
七時頃、朝食を済ませ、車外に出る。
風が強い。腰が冷えて、足の筋肉がこわばる感じ。
早く歩き出せば良い展望を見られる。
しかし、体調はそこまで回復していない。
風が止むか、八℃の気温が上がるまではジットしていよう。
5.6台の車が先に駐車していたが、戻ってくる人は、風景写真を撮りに来ていたようで、
カメラを持ち、せいぜい軽登山靴で防寒対策をを施した人達でした。
二時間くらいすると、風も弱くなり、暖かくなったので、歩き始める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2f/d7c972b7a76a24a584403767a6d852f8.jpg)
八丁峠
ここと、道路を渡った小沼側にも駐車場があります。
誤った方に進まないように確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f0/939dc4e726e6d902824fb2257dfbe1ee.jpg)
地蔵岳山頂 [標高:1674m]
途中、リンドウが咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ec/ef1fe2468e738b33c1b1089063ebc79b.jpg)
このお地蔵さんがあったので地蔵岳になったのか、地蔵岳なのでお地蔵さんを置いたのか考えてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cf/5b07ebfe434654ea08f0b0d5d5b4278e.jpg?random=923cdac13f701855358df1136040d3b5)
地蔵岳山頂より黒檜山と駒ヶ岳【クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/29/3b3285878d2926656883b4df5533a972.jpg)
男体山と袈裟丸山の部分拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/00/92380fe7c7a273ef1ab81bc133fba1a9.jpg?random=737b7d80fadf7632d6c3dccb76099e0b)
地蔵岳山頂より北側を望む【 クリックで拡大 】
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大沼
リ ン ド ウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/30/2be44faf307c152c96e6dfa2d765dca1.jpg)
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登山道の雰囲気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/66/6bfd382035b65984f6f16fc8719826d8.jpg)
八丁峠の小沼側駐車場
登るときには二台程度でしたが、満車でした。
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小沼遊歩道入口
【 下 山 】
紅葉には早く、ススキが風にそよぐ風情を楽しむ時季なのでしょう。
出発を遅くせざるを得なかったことは残念でした。
まだ、余力はあり、長七郎山、小地蔵岳へ向かおう。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]