展望良し、気持ち良い一日
リンドウ
アザミでも『トネアザミ』に最も似ています
リュウノウギク
ウメバチソウ
H22年10月11日(月)体育の日 天気:晴 同行者:単独 電車・バス 登山口:神奈川県 秦野市
【 コ ー ス 】
大倉登山口バス停(8:33)=二俣(9:45~50)=ミズヒの沢(10:16)=後沢乗越(10:37)=鍋割山山頂(11:44~12:20)
=小丸(12:51)=二俣への分岐(12:59~13:13)=二俣(14:40~45)=大倉登山口バス停(16:00)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c6/a5093f4fb2f84431168122de621a6d2d.jpg)
【図をクリックで拡大】
渋沢駅からのバス7、8人は座れませんでした。最後に座れたのは私でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/31/65b1d472a3e511bd0be2ca2b62c0749d.jpg)
【大倉登山口バス停】 標高:約320m トイレ:有、給水:可能駐車場(平日は普通車と二輪車は無料)があります。
鍋割山(二俣)方面と塔ノ岳(大倉尾根)方面はこのバス停から辿る道が異なります。
【 二 俣 】 標高:約530m
駐車スペース ここまで、車が入れます。トイレはないようでした。
「後沢乗越 (標高:約810m)」と「二俣への分岐」経由はこの橋を渡ります。
殆どの人は後沢乗越経由で頂上を目指すようでした。当初、下山路を後沢乗越経由の考えでしたが、変更しました。
今日はじめて見えた富士山頂上まであと15分程の地点でした。
【 鍋割山 山頂 】 標高:1273m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b8/d0d4116a9a76ac194e30505842d507b5.jpg)
鍋割山山頂 西方向 の展望風もなく、穏やかな日和、昼寝が最高です。
頂上は広く、食事の場所に困りません。小学生低学年と思われる親子も数組、100名は優に居たでしょう。
鍋割山山頂 南西方向 箱根の山並みでしょう。
鍋割山小丸間の尾根の展望右端のピークが塔ノ岳
鍋割山小丸間の尾根の展望
小丸(標高:1341m)から二俣分岐の尾根が本日歩いた標高の最も高いところです。
【 二 俣 分 岐 】の展望
左側、奥の山が『 大山 』でしょう。
ここからも海が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c6/a5093f4fb2f84431168122de621a6d2d.jpg)
【図をクリックで拡大】
渋沢駅からのバス7、8人は座れませんでした。最後に座れたのは私でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/31/65b1d472a3e511bd0be2ca2b62c0749d.jpg)
【大倉登山口バス停】 標高:約320m トイレ:有、給水:可能駐車場(平日は普通車と二輪車は無料)があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a9/6e9f6742bb2b28bb5ef1f1da0f3101df.jpg)
鍋割山(二俣)方面と塔ノ岳(大倉尾根)方面はこのバス停から辿る道が異なります。
【 二 俣 】 標高:約530m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/db/ff0dbc66f5b80defef47a20e2da0f468.jpg)
駐車スペース ここまで、車が入れます。トイレはないようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/64/6b1814b994b4cd5aaac390ffdec08198.jpg)
「後沢乗越 (標高:約810m)」と「二俣への分岐」経由はこの橋を渡ります。
殆どの人は後沢乗越経由で頂上を目指すようでした。当初、下山路を後沢乗越経由の考えでしたが、変更しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/18/548ad7fd69b732c524aab2f56fd2b10b.jpg)
今日はじめて見えた富士山頂上まであと15分程の地点でした。
【 鍋割山 山頂 】 標高:1273m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b8/d0d4116a9a76ac194e30505842d507b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/39/a0169b82ceb6cb04da6d35323d57a74b.jpg)
鍋割山山頂 西方向 の展望風もなく、穏やかな日和、昼寝が最高です。
頂上は広く、食事の場所に困りません。小学生低学年と思われる親子も数組、100名は優に居たでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e3/c4e9d9c7f5eb757bcaa1f110d4129c3c.jpg)
鍋割山山頂 南西方向 箱根の山並みでしょう。
鍋割山小丸間の尾根の展望右端のピークが塔ノ岳
鍋割山小丸間の尾根の展望
小丸(標高:1341m)から二俣分岐の尾根が本日歩いた標高の最も高いところです。
【 二 俣 分 岐 】の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/9a/f894d81c246ae86729e5c4718697bc28.jpg)
左側、奥の山が『 大山 』でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d2/270ac6c8459f1b39b8960f3120b74d86.jpg)
ここからも海が見えます。
【咲いていた花】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2f/870e8693fee8de4ff430102ab8cb149f.jpg)
リンドウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7b/9e4a104f290bb63dd0f494409666eaaa.jpg)
アザミでも『トネアザミ』に最も似ています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/47/d15feea2802383061d36b3a937b37f43.jpg)
リュウノウギク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/03/99a8ef2bc6f92d893e161633c5a1f372.jpg)
ウメバチソウ
【下 山】
着替えも済ませ、バス亭に向かって歩いていると、『今日はとても良かった、良かった』との会話が聞こえてきました。
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