戦場ケ原・冬季散策[スノーシュー ・ クロスカントリースキー ]≪奥日光≫
【 コ ー ス 】
三本松茶屋 10:24=10:50~59光徳入り口=11:42~47小田代橋=12:00~21泉門池=12:51小田代中央ルート分岐=13:16~25小田代展望台=13:53小田代中央ルート分岐=14:36赤沼バス停
【図をクリックで拡大】
三本松茶屋でクロスカントリースキーとスノーシューをレンタルして、奥日光の雪原を散策する。
散策しながら、山々の展望が最大の目的である。
今日は、車窓からも日光の山々、浅間山まで綺麗に見えていて、期待も高まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c0/db61a61ec689ee926659b8bd7951c948.jpg)
三本松茶屋(標高 1394m) より男体山
クロスカントリースキーとスノーシュー、いずれも履きなれていない用具のため装着に手間取っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/29/f41d3097c79b1c174369f7bb08c730f7.jpg)
光徳入り口と小田代橋の間の展望地より
左から小真名子山、大真名子山
特にクロカンスキーは、歩き方の説明が必要なようである。
クロカンスキーは、大きな段差や、階段等は脱いで歩いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b1/668e00284cb2b4aa2d302c28cd9ce875.jpg)
泉門池において
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f9/17b97e3b9fd773e1a9210c3a9847a32d.jpg)
スノーシューパーティ 小田代中央ルート分岐において
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9d/721526134bc0f08033c57f0f1a1350df.jpg)
展望
小田代展望台 パノラマ その一
小田代展望台 パノラマ その二
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/35/cf4bfd2565a4d3a42e38d5dcdccc5c4c.jpg)
小田代展望台(標高 約1410m)より小真名子山、大真名子山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/11/c203c80e14c1b7b13df8ba6e85ccd376.jpg)
鹿侵入禁止ゲート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/17/1ef58ffbc73bdf3328fc412911cb3ee8.jpg)
風が作った『小田代アイス』 鑑賞用のため、食用禁止です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a6/ec4fee988d3d1b79270598d4969ee402.jpg)
赤沼からの男体山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/cf/1a7e4c3dc92be4b5568b708a0e8ca573.jpg)
赤沼バス停から三本松バス停までは約1kmであるがバスでもどる。
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平成26年2月11日 (火) 快晴 同行者:松戸山の会の11名 電車・バス 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
三本松茶屋 10:24=10:50~59光徳入り口=11:42~47小田代橋=12:00~21泉門池=12:51小田代中央ルート分岐=13:16~25小田代展望台=13:53小田代中央ルート分岐=14:36赤沼バス停
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三本松茶屋でクロスカントリースキーとスノーシューをレンタルして、奥日光の雪原を散策する。
散策しながら、山々の展望が最大の目的である。
今日は、車窓からも日光の山々、浅間山まで綺麗に見えていて、期待も高まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c0/db61a61ec689ee926659b8bd7951c948.jpg)
三本松茶屋(標高 1394m) より男体山
クロスカントリースキーとスノーシュー、いずれも履きなれていない用具のため装着に手間取っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/29/f41d3097c79b1c174369f7bb08c730f7.jpg)
光徳入り口と小田代橋の間の展望地より
左から小真名子山、大真名子山
特にクロカンスキーは、歩き方の説明が必要なようである。
クロカンスキーは、大きな段差や、階段等は脱いで歩いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b1/668e00284cb2b4aa2d302c28cd9ce875.jpg)
泉門池において
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スノーシューパーティ 小田代中央ルート分岐において
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展望
小田代展望台 パノラマ その一
小田代展望台 パノラマ その二
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小田代展望台(標高 約1410m)より小真名子山、大真名子山
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鹿侵入禁止ゲート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/17/1ef58ffbc73bdf3328fc412911cb3ee8.jpg)
風が作った『小田代アイス』 鑑賞用のため、食用禁止です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a6/ec4fee988d3d1b79270598d4969ee402.jpg)
赤沼からの男体山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/cf/1a7e4c3dc92be4b5568b708a0e8ca573.jpg)
赤沼バス停から三本松バス停までは約1kmであるがバスでもどる。
【下 山】
急な登下降ではスノーシューであり、
平坦なところは、クロカンスキーの方が早く移動できるようであった。
雪質も良く、歩き易い、そして、これ以上は望めないほどの天気がもたらした好展望でした。
小田代では『晩白柚』と『ほっとワイン』ご馳走さまでした。
茶屋の中では熱燗のお酒ものみました。
帰りの電車もお喋りしながらワンカップでした。
楽しく清々しい一日でした。
平坦なところは、クロカンスキーの方が早く移動できるようであった。
雪質も良く、歩き易い、そして、これ以上は望めないほどの天気がもたらした好展望でした。
小田代では『晩白柚』と『ほっとワイン』ご馳走さまでした。
茶屋の中では熱燗のお酒ものみました。
帰りの電車もお喋りしながらワンカップでした。
楽しく清々しい一日でした。
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