節分草を観る≪栃木県・三峰山≫
【 コ ー ス 】
8:20御嶽山神社 =8:53菩提堂=9:10~25御嶽大神岩戸=9:49~10:00奥の院=〈 道誤り 〉=12:08奥の院への分岐=12:33御嶽大神岩戸=12:45菩提堂=13:10御嶽山神社
【図をクリックで拡大】
妻が病気の快気と再始発防止の『願掛け』に行きたいと、言い出してきた。それではと、節分草を観ることができる三峰山の山行を加えた。
御嶽山神社駐車場 標高 約140m
トイレは隣の御嶽山神社にあります。 重厚な蔵の前より
御嶽山神社境内が登山口及び登山道になっています。
晋寛堂
沢沿いの道
倒木などで少し道を外れると、足は膝近くまでもぐりました。
御嶽大神岩戸 ベンチが置かれ、眺めの良いところです。
奥の院への分岐
奥の院
奥の院より日光の山
木でさえぎられない、スッキリ写真は望めませんでした。
帰路の 御嶽大神岩戸より日光男体山
冬枯れの落ち葉のによるふみ跡が不明となり、木に巻かれたビニールテープと雪上のふみ跡を頼りに歩く。
どうもおかしい、戻ってみたがそこからも行きつ、戻りつした。
行くべき道が不明になったため、他の登山者から情報を得て、三峰山を目指すことにして、我々は昼食とした。
最初に出会った登山者、単独の若い男性で、このコースは二度目、我々が辿ったコースを行ったが、戻ってきた。
その後、我々の前を通り、北東の尾根に行った。
コースではない、北東の尾根は沢となってしまうが、その沢と三峰山への道と交差するため、三峰山へ到達したと推測される。
北東尾根から、三峰山への道と交差さするまでは積雪30センチくらいの樹林を歩いたと推測した。
二番目も単独の若い男性で、このコースは初めて、しかし、登山道の分岐点の情報は収集していた。
我々が辿ったコースを行くが、戻ってきた。
その後、我々の前を通り、北東の尾根にいった。
しかし、再度戻ってきた。
団体リーダの後を付いて行ったが、奥の院への分岐へは来なかったため、
途中で三峰山への道に気がつき三峰山を目指したと推測した。
三番目、6,7名のパーティ、リーダーは5,6回の経験者であった。我々が辿ったコースを行く。
やはり、戻ってきた。
誤った地点は判ったと言いつつ、途中で今歩いている道は、三峰山への道と説明しながら、奥の院への分岐に着いてしまった。
結局は元の道を辿っただけで、三峰山の道は探せず、上った道で下山した。
我々は6,7名のパーティに連なって下山した。
節分草 御嶽山神社
節分草 御嶽山神社
節分草 黄花 星野遺跡周辺
福寿草 御嶽山神社
福寿草 御嶽山神社
福寿草 御嶽山神社
紅梅 星野遺跡周辺
蝋梅 星野遺跡周辺
星野遺跡周辺
重厚な蔵 御嶽山神社近辺
星野遺跡
星野遺跡
星野遺跡から三峰山
石打瘤神社 群馬県邑楽町
下山後に節分草と近くの星野遺跡を観光し、
少し距離はあるが、石打瘤神社で『願掛け』、
次に佐野ラーメンを賞味、更に温泉を予定した。
温泉は帰りが遅くなるため中止とした。
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平成26年3月9日 (日) 快晴 同行者:妻 マイカー 登山口:栃木県 栃木市
【 コ ー ス 】
8:20御嶽山神社 =8:53菩提堂=9:10~25御嶽大神岩戸=9:49~10:00奥の院=〈 道誤り 〉=12:08奥の院への分岐=12:33御嶽大神岩戸=12:45菩提堂=13:10御嶽山神社
【図をクリックで拡大】
妻が病気の快気と再始発防止の『願掛け』に行きたいと、言い出してきた。それではと、節分草を観ることができる三峰山の山行を加えた。
御嶽山神社駐車場 標高 約140m
トイレは隣の御嶽山神社にあります。 重厚な蔵の前より
御嶽山神社境内が登山口及び登山道になっています。
晋寛堂
沢沿いの道
倒木などで少し道を外れると、足は膝近くまでもぐりました。
御嶽大神岩戸 ベンチが置かれ、眺めの良いところです。
奥の院への分岐
奥の院
奥の院より日光の山
木でさえぎられない、スッキリ写真は望めませんでした。
帰路の 御嶽大神岩戸より日光男体山
冬枯れの落ち葉のによるふみ跡が不明となり、木に巻かれたビニールテープと雪上のふみ跡を頼りに歩く。
どうもおかしい、戻ってみたがそこからも行きつ、戻りつした。
行くべき道が不明になったため、他の登山者から情報を得て、三峰山を目指すことにして、我々は昼食とした。
最初に出会った登山者、単独の若い男性で、このコースは二度目、我々が辿ったコースを行ったが、戻ってきた。
その後、我々の前を通り、北東の尾根に行った。
コースではない、北東の尾根は沢となってしまうが、その沢と三峰山への道と交差するため、三峰山へ到達したと推測される。
北東尾根から、三峰山への道と交差さするまでは積雪30センチくらいの樹林を歩いたと推測した。
二番目も単独の若い男性で、このコースは初めて、しかし、登山道の分岐点の情報は収集していた。
我々が辿ったコースを行くが、戻ってきた。
その後、我々の前を通り、北東の尾根にいった。
しかし、再度戻ってきた。
団体リーダの後を付いて行ったが、奥の院への分岐へは来なかったため、
途中で三峰山への道に気がつき三峰山を目指したと推測した。
三番目、6,7名のパーティ、リーダーは5,6回の経験者であった。我々が辿ったコースを行く。
やはり、戻ってきた。
誤った地点は判ったと言いつつ、途中で今歩いている道は、三峰山への道と説明しながら、奥の院への分岐に着いてしまった。
結局は元の道を辿っただけで、三峰山の道は探せず、上った道で下山した。
我々は6,7名のパーティに連なって下山した。
【咲いていた花】
節分草 御嶽山神社
節分草 御嶽山神社
節分草 黄花 星野遺跡周辺
福寿草 御嶽山神社
福寿草 御嶽山神社
福寿草 御嶽山神社
紅梅 星野遺跡周辺
蝋梅 星野遺跡周辺
星野遺跡周辺
【下 山】
重厚な蔵 御嶽山神社近辺
星野遺跡
星野遺跡
星野遺跡から三峰山
石打瘤神社 群馬県邑楽町
下山後に節分草と近くの星野遺跡を観光し、
少し距離はあるが、石打瘤神社で『願掛け』、
次に佐野ラーメンを賞味、更に温泉を予定した。
温泉は帰りが遅くなるため中止とした。
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