カタクリの花がいっぱいのハイキング
【 コ ー ス 】
筑波高原キャンプ場9:37=10:39女体山10:45=11:13御幸ケ原= 11:20男体山=11:25御幸ケ原11:50=12:22旧ユースホステル跡=12:34分岐=12:48筑波高原キャンプ場
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筑波高原キャンプ場[標高:約500m] トイレあり
駐車場は8割方埋まっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/dd/e19af9ad817e672e3139cc2914e564e6.jpg)
筑波高原キャンプ場の登山口
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カタクリの群落
登山口に近い場所は枯れかかって、萎れていましたが、標高を上げるにつれて、勢いの良いカタクリが見られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1f/d6ce3da7afb5ba87b1a84179ba3e690c.jpg)
一輪だけ白いカタクリを観ました。すれ違う、下山中の女性が教えてくれました。
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登り詰めると、女体山山頂の脇に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c0/60a294a7ecda661e7e041394115a7282.jpg)
女体山山頂の今日の展望、足慣らしで来たとはいってもちょっと残念です。
ロープウェイ起点の「つつじケが丘」は良く見えています。
御幸ケ原の近くのカタクリ鑑賞コースも見学した。
登山道で観るカタクリのほうが新鮮に見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/63/36dda500e020e94ad0dead258ecff568.jpg)
男体山山頂
最も高いところでお札を授かります。
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御幸ケ原で昼食
男体山の展望地で食べたかったが、場所は空かないため、御幸ケ原まで来てしまいました。
この人出、御幸ケ原でも場所はなかなか空きません。
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旧ユースホステル跡への道標
トイレの脇で分かり易い。
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ニリンソウ
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カタクリ
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カタクリ
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旧ユースホステル跡の道標
ここも登山口です。
ここにも20台以上の駐車場がありました。
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筑波高原キャンプ場に向かう林道の展望 加波山方面を望む
カタクリの花は筑波高原キャンプ場から女体山、男体山山頂付近及び
御幸ケ原から旧ユースホステル跡の登山道に咲いていた。
足慣らしで来たのですから、望外の喜びでした。
筑波高原キャンプ場ヘのアクセスは
薬王院方面と国民宿舎・湯袋峠方面から入れますが、
未舗装路を走る距離、すれ違いの容易性(道幅)、
車の腹をこする危険性いずれも薬王院方面からが安心と思いました。
気ままに山歩きBLOG
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2017年4月22日 (土) 晴れ 同行者:単独 自家用車 登山口:茨城県 桜川市
【 コ ー ス 】
筑波高原キャンプ場9:37=10:39女体山10:45=11:13御幸ケ原= 11:20男体山=11:25御幸ケ原11:50=12:22旧ユースホステル跡=12:34分岐=12:48筑波高原キャンプ場
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筑波高原キャンプ場[標高:約500m] トイレあり
駐車場は8割方埋まっていた。
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筑波高原キャンプ場の登山口
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カタクリの群落
登山口に近い場所は枯れかかって、萎れていましたが、標高を上げるにつれて、勢いの良いカタクリが見られました。
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一輪だけ白いカタクリを観ました。すれ違う、下山中の女性が教えてくれました。
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登り詰めると、女体山山頂の脇に出た。
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女体山山頂の今日の展望、足慣らしで来たとはいってもちょっと残念です。
ロープウェイ起点の「つつじケが丘」は良く見えています。
御幸ケ原の近くのカタクリ鑑賞コースも見学した。
登山道で観るカタクリのほうが新鮮に見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/63/36dda500e020e94ad0dead258ecff568.jpg)
男体山山頂
最も高いところでお札を授かります。
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御幸ケ原で昼食
男体山の展望地で食べたかったが、場所は空かないため、御幸ケ原まで来てしまいました。
この人出、御幸ケ原でも場所はなかなか空きません。
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旧ユースホステル跡への道標
トイレの脇で分かり易い。
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ニリンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e0/d866ad49a231d20dd0ee49018072abae.jpg)
カタクリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c6/55879244c8ef56e4bb966c996d9f5958.jpg)
カタクリ
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旧ユースホステル跡の道標
ここも登山口です。
ここにも20台以上の駐車場がありました。
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筑波高原キャンプ場に向かう林道の展望 加波山方面を望む
【 下 山 】
カタクリの花は筑波高原キャンプ場から女体山、男体山山頂付近及び
御幸ケ原から旧ユースホステル跡の登山道に咲いていた。
足慣らしで来たのですから、望外の喜びでした。
筑波高原キャンプ場ヘのアクセスは
薬王院方面と国民宿舎・湯袋峠方面から入れますが、
未舗装路を走る距離、すれ違いの容易性(道幅)、
車の腹をこする危険性いずれも薬王院方面からが安心と思いました。