避難小屋一泊でゆっくり山行
【 コ ー ス 】
15日 天気:晴後曇り
境橋バス停登山口(10:45)=登山口(林道分岐)(11:07)=体験の森[トチノキ広場](12:07~24)=体験の森[活動の広場](12:56~13:04)=御前山避難小屋(14:00)
16日 天気:晴
御前山避難小屋(7:40)=御前山山頂(7:50~56)=惣岳山山頂(8:10)=小河地峠(8:55)=月夜見駐車場(9:33~41)=浅間尾根駐車場(10:29~35)=御林山(10:51)=浅間尾根仲ノ平分岐(11:00)=仲ノ平浅間尾根登山口(11:30)
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H23年1月15,16日(土・日) 同行者:松戸山の会 の4名 電車 登山口:東京都 奥多摩町
【 コ ー ス 】
15日 天気:晴後曇り
境橋バス停登山口(10:45)=登山口(林道分岐)(11:07)=体験の森[トチノキ広場](12:07~24)=体験の森[活動の広場](12:56~13:04)=御前山避難小屋(14:00)
16日 天気:晴
御前山避難小屋(7:40)=御前山山頂(7:50~56)=惣岳山山頂(8:10)=小河地峠(8:55)=月夜見駐車場(9:33~41)=浅間尾根駐車場(10:29~35)=御林山(10:51)=浅間尾根仲ノ平分岐(11:00)=仲ノ平浅間尾根登山口(11:30)
【図をクリックで拡大】
乾杯と今日の反省会
境橋バス亭から歩き始めて20分くらいで林道から御前山への山道の道標が立っている。
この道は以前は通行止となっていた。
寝具ありの情報もあったが、着いて確かめると何一つなかった。水場は一筋の流れ、コップ一杯で5分はかかりそうでした。
待ちきれなかった、熱燗のお酒がとっても美味い。
朝食の仕度
室内の温度は零下5度
朝食の支度を始めると、バーナーの点火がスムーズではない。
寒冷地用のガスでもです。
昨夜の食べ残しのうどんも凍っている。コップの底に残った焼酎も、ペットボトルの水も凍っていました。
避難小屋の朝日
寝袋の中でも寒くて居心地は良くないが、外はもっと悪いだろう。
軟弱のため、ご来迎の写真は撮れません。
寒さから、逃れるためには歩くしかありません。
【御前山山頂】 標高:1405m
記念撮影
御前山山頂の富士山
惣岳山から小河地峠への尾根にて
歩いて落ち葉を浮かせると、風で舞い上がる。
浅間尾根駐車場の南東から南西の展望
浅間尾根駐車場から南の展望
御林山から御前山、右端の枝で見えにくい大岳山
付き読みの駐車場から浅間尾根への駐車場まで、奥多摩周遊道路を歩く、
交通量が少なく車道を四人が横一列になって歩けた。
乾杯と今日の反省会
境橋バス亭から歩き始めて20分くらいで林道から御前山への山道の道標が立っている。
この道は以前は通行止となっていた。
寝具ありの情報もあったが、着いて確かめると何一つなかった。水場は一筋の流れ、コップ一杯で5分はかかりそうでした。
待ちきれなかった、熱燗のお酒がとっても美味い。
朝食の仕度
室内の温度は零下5度
朝食の支度を始めると、バーナーの点火がスムーズではない。
寒冷地用のガスでもです。
昨夜の食べ残しのうどんも凍っている。コップの底に残った焼酎も、ペットボトルの水も凍っていました。
避難小屋の朝日
寝袋の中でも寒くて居心地は良くないが、外はもっと悪いだろう。
軟弱のため、ご来迎の写真は撮れません。
寒さから、逃れるためには歩くしかありません。
【御前山山頂】 標高:1405m
記念撮影
御前山山頂の富士山
惣岳山から小河地峠への尾根にて
歩いて落ち葉を浮かせると、風で舞い上がる。
浅間尾根駐車場の南東から南西の展望
浅間尾根駐車場から南の展望
御林山から御前山、右端の枝で見えにくい大岳山
付き読みの駐車場から浅間尾根への駐車場まで、奥多摩周遊道路を歩く、
交通量が少なく車道を四人が横一列になって歩けた。
【下 山】
標高を下げるにつれあたたかくなり、気がつくと汗ばんでいましたが、ペットボトルの水は凍っていました。
数馬の湯(800円)に浸かり、ビールで楽しかった山行に乾杯しました。
でも、美味しさでは避難小屋で飲んだ燗酒が上です。
数馬の湯(800円)に浸かり、ビールで楽しかった山行に乾杯しました。
でも、美味しさでは避難小屋で飲んだ燗酒が上です。
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