最短ルートで
【 コ ー ス 】
三合目登山口8:30=8:57 四合目=9:30 五合目= 9:55~10:00 六合目=10:20 七合目=10:36 八合目 =10:53 九合目=11:26~58苗場山山頂=12:26九合目=12:38 八合目 =12:50 七合目=13:12 六合目=13:43 五合目=14:05四合目=14:34 三合目登山口
【 図をクリックで拡大 】
当初は一日目:佐武流山、⇒【のよさの里】テント泊 ⇒ 二日目:苗場山 の予定であったが、 天候の状況から一日目:は苗場山へ変更した。
小赤沢コースは苗場山山頂への最短コースの触れ込み、
越後湯沢側しか、気にしていませんでした。
小赤沢コース三合目登山口駐車場 標高:約1300m
雨模様にもかかわらず、駐車車両多数
前日来た方もいるのでしょう。それでも、人気の山です。
歩きはじめ、三合目道標は 1~2分
六合目 ここで雨具を着る。
雨の中、歩きにくい急登・鎖場を通過して
九合目、池塘が現れる。
やや平坦な登山道に変わり、山頂への道のりに安堵感を得る。
登頂記念
山頂小屋
山頂から戻った、復路では沢山ある屋外テーブル席は満席で座れなかった。
復路、九合目に向かう登山道
この直前僅かな時間雲が晴れ、見通しが良くなった
チングルマ
ツマトリソウ
サンカヨウ
ギンリョウソウ
平成27年7月4日(土) 曇り一時雨 前夜発後泊 同行者:松戸山の会の6名 自家用車 登山口:長野県 栄村
【 コ ー ス 】
三合目登山口8:30=8:57 四合目=9:30 五合目= 9:55~10:00 六合目=10:20 七合目=10:36 八合目 =10:53 九合目=11:26~58苗場山山頂=12:26九合目=12:38 八合目 =12:50 七合目=13:12 六合目=13:43 五合目=14:05四合目=14:34 三合目登山口
【 図をクリックで拡大 】
当初は一日目:佐武流山、⇒【のよさの里】テント泊 ⇒ 二日目:苗場山 の予定であったが、 天候の状況から一日目:は苗場山へ変更した。
小赤沢コースは苗場山山頂への最短コースの触れ込み、
越後湯沢側しか、気にしていませんでした。
小赤沢コース三合目登山口駐車場 標高:約1300m
雨模様にもかかわらず、駐車車両多数
前日来た方もいるのでしょう。それでも、人気の山です。
歩きはじめ、三合目道標は 1~2分
六合目 ここで雨具を着る。
雨の中、歩きにくい急登・鎖場を通過して
九合目、池塘が現れる。
やや平坦な登山道に変わり、山頂への道のりに安堵感を得る。
登頂記念
山頂小屋
山頂から戻った、復路では沢山ある屋外テーブル席は満席で座れなかった。
復路、九合目に向かう登山道
この直前僅かな時間雲が晴れ、見通しが良くなった
【 咲いていた花 】
チングルマ
ツマトリソウ
サンカヨウ
ギンリョウソウ
【 下 山 】
「のよさの里」が今晩の宿
キャンプ場から別棟のキャビンとなり、布団でテレビ付きの部屋になった。
風呂に浸かり、汗を流し、さっぱりしてリラックスしら、ビールで乾杯の段取り。
『乾杯するわよ』の声が聞こえて、急いで席につき缶ビールの栓を開けた時『カンパーイ!!』の音頭、
一人ビールを高くかざして口にビールを注げなかった。
数秒の遅れでも待ってはくれない。
下山後の乾杯の時間だけは特別に厳しいようだ。
二種類の串刺しの肉と、持ち寄ったおつまみとビール・ワイン・焼酎で談笑しながら、明日の天気予報を確認した。
鳥甲山を正面に見る露天風呂も湯加減も良くいやされた。
《 観 光 》
二日目は佐武流登山は歩程が長いため、『雨模様』では、『帰宅時間が遅くなる』、の意見が出て観光にきりかわった。
220年前の秋山郷の家
使っていた家財
散歩道に咲いていた花
散歩道に咲いていた花
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
キャンプ場から別棟のキャビンとなり、布団でテレビ付きの部屋になった。
風呂に浸かり、汗を流し、さっぱりしてリラックスしら、ビールで乾杯の段取り。
『乾杯するわよ』の声が聞こえて、急いで席につき缶ビールの栓を開けた時『カンパーイ!!』の音頭、
一人ビールを高くかざして口にビールを注げなかった。
数秒の遅れでも待ってはくれない。
下山後の乾杯の時間だけは特別に厳しいようだ。
二種類の串刺しの肉と、持ち寄ったおつまみとビール・ワイン・焼酎で談笑しながら、明日の天気予報を確認した。
鳥甲山を正面に見る露天風呂も湯加減も良くいやされた。
《 観 光 》
二日目は佐武流登山は歩程が長いため、『雨模様』では、『帰宅時間が遅くなる』、の意見が出て観光にきりかわった。
220年前の秋山郷の家
使っていた家財
散歩道に咲いていた花
散歩道に咲いていた花
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