温泉ケ岳《奥日光》
【 コ ー ス 】
8:06:金精峠登山口=8:44金精峠=9:45~47温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=10:01~36温泉ケ岳山頂=10:46~11:00温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=11:45~12:19金精峠=12:45金精峠登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c7/7f0c6bc5a4ee0578ba77135e355b42a4.jpg?1598604509)
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三本松園地に23:30分頃着いて車内泊起きた時間は優に7時を回っていた。
遅くとも、7時前には金精峠登山口出発する予定であった。
グッスリ眠れたことは良かったが、目覚ましも掛けていなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ed/ac731216a1f6a956d56975e970ed86d8.jpg)
金精峠登山口駐車スペース
既に五台が駐車、後から一台来たがすぐ出発した。
90分遅れで出発
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/83/946527f94182abf623df005fba57e2b6.jpg)
登山口の道標
登山口から金精峠までは手も使うような急登、頑張り過ぎないように、登る。
コースタイムより若干遅い程度で着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7d/c46ee312d51d18464bd880f00d08cac0.jpg)
金精峠から、正面は男体山
晴れてはいるが、靄っていて、少し残念な展望です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/11/3189cf338206c9f417365350314bf6ed.jpg)
金精峠より温泉ケ岳方面を見みる。
二人のパーティに道を譲られた。
菅沼 四郎岳 燕巣山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/39/023594c6614e29c6ad8b1a1878cc751f.jpg?1598608008)
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ヤマハハコ
下ってくる2、3パーティとも擦れ違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0b/27c5ab1499513b4b73ade7f88c65aaa2.jpg)
四郎岳 燕巣山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/3ed7d39ee80d30c154938b0ee247963f.jpg)
温泉ケ岳山頂・尾根道分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/61/c059ec7beaf48e982964639cc9281f1b.jpg)
温泉ケ岳山頂
山頂標の左側に、双耳峰の尾瀬・燧ケ岳も確認できた。
到着した二人のパーティにと展望を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a4/d336cead305f3663be19bf0bf8b94f13.jpg?1598619019)
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北西の展望 燧ケ岳の右側根名草山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d4/87b8dec446acb07bd78c3ed9482f1ce1.jpg?)
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北側の展望 左側に念仏平の避難小屋もみえる。
到着した二人のパーティと展望をみる。
奥日光の裏男体の林道の通行止区間が長くなり、歩程が長くなってきていて、残念がった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/69/af90b5fbc5f17a843a9b13f4c41bd67a.jpg)
四郎岳 燕巣山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e3/b44ea85dc1687b0efc105cd4669c5f90.jpg)
山頂から北西の展望
当初の予定では、根名草山までを計画していた。
寝坊で出発が遅くなったので、念仏平の避難小屋までとして歩き始めた。
一度、根名草山までは行っていて、温泉ケ岳はなぜか、分岐を見過ごしてしまったのか、行っていなかった。
ますます、靄って、展望も期待薄になってきた。
展望も期待薄では、気持ちが軟弱になった。
即、金精峠へ方向を変えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8c/bc2336de773f0137fbbc858f317b20a9.jpg)
金精峠から金精山
温泉ケ岳山頂でお喋りした親子が休憩中でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/0b/4ff45a659232b867f42b1aef43bcf662.jpg)
秋の気配
金精峠に於いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/dd/464defe19c0a4b0793cd88cdb847a647.jpg)
キオン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4c/8f5c484c3c94e54d31521dc2dd2859db.jpg)
登山口において
私の車含めて二台の駐車でした。皆さん早い。
2020年8月24日 (月) 晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
8:06:金精峠登山口=8:44金精峠=9:45~47温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=10:01~36温泉ケ岳山頂=10:46~11:00温泉ケ岳山頂・尾根道分岐=11:45~12:19金精峠=12:45金精峠登山口
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三本松園地に23:30分頃着いて車内泊起きた時間は優に7時を回っていた。
遅くとも、7時前には金精峠登山口出発する予定であった。
グッスリ眠れたことは良かったが、目覚ましも掛けていなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ed/ac731216a1f6a956d56975e970ed86d8.jpg)
金精峠登山口駐車スペース
既に五台が駐車、後から一台来たがすぐ出発した。
90分遅れで出発
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/83/946527f94182abf623df005fba57e2b6.jpg)
登山口の道標
登山口から金精峠までは手も使うような急登、頑張り過ぎないように、登る。
コースタイムより若干遅い程度で着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7d/c46ee312d51d18464bd880f00d08cac0.jpg)
金精峠から、正面は男体山
晴れてはいるが、靄っていて、少し残念な展望です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/11/3189cf338206c9f417365350314bf6ed.jpg)
金精峠より温泉ケ岳方面を見みる。
二人のパーティに道を譲られた。
菅沼 四郎岳 燕巣山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/39/023594c6614e29c6ad8b1a1878cc751f.jpg?1598608008)
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ヤマハハコ
下ってくる2、3パーティとも擦れ違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0b/27c5ab1499513b4b73ade7f88c65aaa2.jpg)
四郎岳 燕巣山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/3ed7d39ee80d30c154938b0ee247963f.jpg)
温泉ケ岳山頂・尾根道分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/13/48f0dd60139ed4ba5679d11b0074a2cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/61/c059ec7beaf48e982964639cc9281f1b.jpg)
温泉ケ岳山頂
山頂標の左側に、双耳峰の尾瀬・燧ケ岳も確認できた。
到着した二人のパーティにと展望を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a4/d336cead305f3663be19bf0bf8b94f13.jpg?1598619019)
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北西の展望 燧ケ岳の右側根名草山
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北側の展望 左側に念仏平の避難小屋もみえる。
到着した二人のパーティと展望をみる。
奥日光の裏男体の林道の通行止区間が長くなり、歩程が長くなってきていて、残念がった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/69/af90b5fbc5f17a843a9b13f4c41bd67a.jpg)
四郎岳 燕巣山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e3/b44ea85dc1687b0efc105cd4669c5f90.jpg)
山頂から北西の展望
当初の予定では、根名草山までを計画していた。
寝坊で出発が遅くなったので、念仏平の避難小屋までとして歩き始めた。
一度、根名草山までは行っていて、温泉ケ岳はなぜか、分岐を見過ごしてしまったのか、行っていなかった。
ますます、靄って、展望も期待薄になってきた。
展望も期待薄では、気持ちが軟弱になった。
即、金精峠へ方向を変えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8c/bc2336de773f0137fbbc858f317b20a9.jpg)
金精峠から金精山
温泉ケ岳山頂でお喋りした親子が休憩中でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/0b/4ff45a659232b867f42b1aef43bcf662.jpg)
秋の気配
金精峠に於いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/dd/464defe19c0a4b0793cd88cdb847a647.jpg)
キオン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4c/8f5c484c3c94e54d31521dc2dd2859db.jpg)
登山口において
私の車含めて二台の駐車でした。皆さん早い。
【 下 山 】道の駅で野菜を購入し、渋滞を避けるよう帰路につく。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
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