気ままに山歩き sessk     

いつまでも健康を願い、山歩きの展望や花を中心にした、団塊世代の私の軌跡を記録します。

23-16:杓子山 気ままに山歩きsessk

2024年02月06日 21時53分23秒 | ハイキング 山歩き 山登り
杓子山 ≪富士展望≫
    2023年11月30日    (木)      晴        同行者:妻           自家用車          日帰り                 山梨県 富士吉田市


大明美管理小屋(ログハウス)9:22-9:43~50林道ゲート-10:01~05鉄塔傍のビューポイント-10:38大権首峠-11:25~12:32杓子山山頂-12:47大権首峠―高座山を目差す―13:47大権首峠―13:56~14:00鉄塔傍のビューポイント―14:16林道ゲート-(下山路確認ミス)-15:05大明美管理小屋(ログハウス)



ゲート付近に設置されていた『 コ ース図 』


登山口までの道は狭くて、想っていたより悪路でした。



大明美管理小屋(ログハウス)



展望  大明美管理小屋より



林道ゲートより




鉄塔傍のビューポイントより



往 路




復 路にて


大権首峠(オオザストウゲ)

杓子山山頂の展望





三 つ 峠 ・ 黒 岳





鹿 留 山




山 中 湖
山頂の雰囲気





記念撮影

 人気の山、人があふれ返えってはいませんが、替わるがわる山頂には人がいました。

風が吹くと、さすがにに寒く、景色を十分に見て下山です。


雲が湧き上がってきました。



一時より雲はきえました。麓まで観えます。


五分位下ったところから。

     【 下 山 】
下山では、大明美管理小屋への道標『ログハウス』を見逃し40分位余分に歩いてしまいました。
杓子山 は二回目デシタガ、ルートを変えて、また来たいとおもいました。
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23-6:武甲山 表参道コース 気ままに山歩きsessk

2024年02月03日 23時11分11秒 | ハイキング 山歩き 山登り
武甲山 表参道コース
    2023年3月12日    (日)      晴        単独             自家用車          日帰り        登山口:埼玉県          秩父郡 横瀬町

  一の鳥居生川登山口8:20-8:58大杉広場-9:42ベンチ-10:25御岳神社-10:30武甲山山頂-10:37昼食(御岳神社)11:04-11:30シラジクボ11:55-12:42表参道コース・持山寺跡コース分岐-13:02一の鳥居生川登山口



   登山口のコースガイドより 



生川登山口駐車スペース   [標高 約520m]
林道脇の駐車スペ-スは塞がっていたため、ここに駐車することにしました。


登山口駐車場  トイレもありました。
かなり大きな駐車場ですが、日曜日でもあり、人気の山のようで駐車場は既に満車のようでした。

武甲山山頂へ1時間40分の道標


   武甲山山頂へ50分の道標


武甲山山頂


今日の武甲山山頂展望
今日は歩ければいいんだと、慰めるが、やはり残念です。

昼食は神社の周辺へ下りて


シラジクボ



大持ち山方面への分岐
大持山経由で下山したかったが、無理はしない。


表参道コース・持山寺跡コース(シラジクボ)分岐
     【 下 山 】
近くで見ると石灰岩採掘で、変貌には複雑です。
50年くらい前に、は来ていました。天気がよければ、自宅近くの江戸川の堤防から良く見えるので、
『そのうちに行こう』を実現させました。
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23-14:一切経山 気ままに山歩きsessk

2023年11月14日 21時55分52秒 | ハイキング 山歩き 山登り
一切経山     2023年10月11日    (水)      晴        同行者:長男           自家用車          日帰り       登山口:浄土平          福島県 福島市


兎平駐車場9:15―9:30浄土平登山口―-10:15酸ケ平-10:40~45山頂まで0.6kmの道標-11:05~15一切経山山頂-11:41山頂まで0.6kmの道標―12:00酸ケ平-(昼食)―12:58姥ケ原-13:45浄土平登山口-14:00兎平駐車場


【 クリックで拡大 】
『 コ ース 』





一切経山 ・ 東吾妻山、谷地平方面分岐



酸ケ平




東吾妻山  酸ケ平   鎌沼
山頂まで0.6kmの道標少し前より

酸ケ平避難小屋も小さく写っています。



酸ガ平と鎌沼


山頂まで0.6kmの道標


一切経山山頂  [標高:1949m] 
山頂付近には、大勢の登山者が行き交っています。

『一切経は、何時来ても風が強い』、との声が聞こえてきた。
その風のためか、山頂付近で食事をしている人はいない。
山頂の少し手前では、10数人が休んでいたが、そこが唯一風の弱いところのようです。



一切経山山頂より五色沼と家形山

下  山  路



山頂まで0.6kmの道標に於いて    東吾妻山  酸ケ平  鎌沼


山頂まで0.6kmの道標から酸ガ平間の展望

 




酸ガ平から東吾妻山、谷地平方面分岐間の展望






東吾妻山、谷地平方面分岐  


姥ケ原の鎌沼


吾妻小富士の火口  姥ケ原からの下山路において

姥ケ原の手前から渋滞がはじまった。
単線の木道を30分以上ノロノロ、そして立ち止まることもしばしばでした。
擦れ違いはほとんどありません。団体さんが前にいるようです。

     【 下 山 】
大展望のコースでした。
紅葉の最盛期より少し前のようでしたが、満足しました。
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23-13:外山 気ままに山歩きsessk

2023年11月07日 21時21分19秒 | ハイキング 山歩き 山登り

    2023年8月27日    (日)      晴        同行者:妻           自家用車          日帰り       登山口:栃木県          日光市


外山登山口P7:35 ― 8:26~9:13外山山頂 ― 9:45外山登山口


『 コ ース 』



数台の駐車スペースがあるとの情報でしたが、
結局、登山口付近で、すれ違い出来そうにしての路駐でした。  



道標 登山口付近で 〔標高 : 約650m〕



鳥居

登山道は少し荒れている場所もありましたが、
地図のとおり、分岐もないので少し見回す程度で歩けました。



外山山頂
山頂にも神社があった。


記念撮影

山 頂 の 展 望







少し雲がかかって、残念
ガイドブックには好展望と書かれていました。

     【 下 山 】
日曜日でしたが、すれ違いもありませんでした。

『レンゲショウマ』を観に「白糸の滝」へ行くことにしました。

折角遠方に行くので、白糸の滝の近くの山へ行くことにし、外山ヘの山行計画をたてた。


レンゲショウマ  白糸の滝 

    2023年8月27日 (日)  栃木県    日光市    白糸の滝




23-9:本山 気ままに山歩きsessk

2023年11月04日 23時35分25秒 | ハイキング 山歩き 山登り
本山 ≪もとやま≫篠井富屋連峰の一座
    2023年5月26日    (金)      晴        同行者:妻           自家用車          日帰り       登山口:栃木県          宇都宮市


こどものもり公園登山口10:03―10:28中篠井登山口分岐―10:48男山・榛名山縦走路-10:57男山山頂-11:42~50本山山頂―12:13本山飯盛山分岐-12:38こどものもり公園近道分岐-13:05こどものもり公園



『 コ ース 』



こどものもり公園 駐車場 〔標高 : 約230m〕



中篠井登山口分岐


男山山頂


こどものもり公園方面と本山・飯盛山縦走路の分岐

本山山頂 11:42~50   記念撮影は無であった。・・・残念
山頂は薄曇りの天気だったのでしょう。
 

あ や め






こどものもり公園に戻った。
ひ な ぎ く








     【 下 山 】
最初に歩こうとした山は登山口に『熊出没注意』の 立て札、即そのコースは中止して、今日歩けそうなこのコースを選び、来ました。
歩行開始時間は90分以上遅くなりました。

やはり、急な計画変更は良くない。気分は乗らない、篠井富屋連峰で一座しか歩かない結果でした。

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23-12:破風岳・土鍋山 気ままに山歩きsessk

2023年10月27日 19時37分45秒 | ハイキング 山歩き 山登り
破風岳・土鍋山     2023年7月20日    (火)      晴        同行者:妻           自家用車          日帰り       登山口:群馬・長野県境          群馬県 吾妻郡 嬬恋村


毛無峠登山口10:07―10:55破風岳・土鍋山分岐―11:04~12破風岳山頂-(破風岳・土鍋山分岐)-12:00~05土鍋山山頂―破風岳・土鍋山分岐―14:35毛無峠登山口


『 コ ース 』



毛無峠登山口の展望    北東方面
山座同定ができればもっと楽しいのですが、追いつきません。



登山口より土鍋山(左)と破風岳

毛無山と毛無峠登山口駐車場




破風岳・土鍋山分岐 標高:約1970m から見る。





破風岳山頂   [標高]:1999m

展望は360度とは行きませんが、良い方でしょう。


ギ ン リ ョ ウ ソ ウ





破風岳・土鍋山分岐と土鍋山の登山道に咲いていました。




土鍋山山頂 [標高]:1999.5m
    木々に囲まれ展望なし  丁度雲に包まれていた

オ ミ ナ エ シ







オ ト ギ リ ソ ウ








     【 下 山 】
比較的高い山で、標高差も少ない山、土鍋山と破風岳をえらびました。
歩けば満足です。
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23-11:白笹山・南月山  気ままに山歩きsessk

2023年10月20日 20時07分32秒 | ハイキング 山歩き 山登り
白笹山・南月山 ≪那須の山≫   シャクナゲを期待して    
 2023年6月6日    (火)      晴        同行者:妻             自家用車                  登山口:栃木県          那須塩原市
沼ッ原湿原登山口10:20-12:30~35白笹山山頂-13:25~45南月山山頂-14:08日の出平-16:00沼ッ原湿原16:25-16:30沼ッ原湿原登山口

       
『 コ ー ス 』(クリックで拡大)


沼ッ原湿原登山口       トイレあり

歩き始めて、20分位でシロヤシオを見かけるようになりました。



 沼ッ原調整池(11:57)が見えた。白笹山まで数少ない展望のあるところです。


シロヤシオツツジ  











シロヤシオツツジの葉  









葉も綺麗きれいに見えます。 
白笹山の八合目くらいで、ピンクのシャクナゲを見かけるようになった。

 





  


白笹山山頂   標高:1719m
残念ながら展望なし

白笹山から鞍部を過ぎ南月山へ登りに変わった登山道で。





ムラサキツツジ

南月山山頂   標高:1776m





ここで昼食とした。



茶 臼 岳
徐々に青空から曇り空に移っていているようです。


日の出平  標高:1786m  今日の最高点  


(14:48)この辺から急な下りとなった。



湿原、駐車場分岐   ほぼ下山

少し頑張って沼ッ原湿原にどんな草花が生え手いるか見て回ることにした。
レンゲツツジ  沼ッ原湿原において









     【 下 山 】
シャクナゲを期待して来ましたが、シロヤシオツツジがシャクナゲの五倍はあったと感じました。
シロヤシオツツジを観たい人に最もお薦めの山とおもいました。

大きな駐車場には数台の車がとまっていた、山中での擦れ違いは、なかったようにおもった。
皆同じルートを白笹山、南月山の順で歩いたのでしょうか。
白笹山への登りで、2,3名に追い越されました。 我々は歩きが遅いのに、遅く出発したのでしょう。
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23-10:熊見曽根・朝日岳 気ままに山歩きsessk

2023年09月05日 23時13分01秒 | ハイキング 山歩き 山登り
熊見曽根・朝日岳  ≪那須の山≫    2023年6月5日    (月)      晴        同行者:妻             自家用車                  登山口:栃木県           那須塩原市

峠の茶屋登山口8:50-9:15峯の茶屋-10:30朝日岳の肩-10:40熊見曽根・三本槍岳分岐-10:45~50熊見曽根山頂-(熊見曽根・三本槍岳分岐) ―11:07 1990m峰―11:35~45清水平12:07 1990m峰-(朝日岳の肩)-13:05~10朝日岳山頂-14:06~25峰の茶屋-15:05峠の茶 屋登山口
            
【 クリックで拡大 】
『 コ ース 』 


峠の茶屋登山口から朝日岳方面を眺める。



峠の茶屋登山口   
いよいよ歩きはじめる。



峠の茶屋登山口から約10分  ムラサキ ヤシオツツジ




峰の茶屋に向かう登山道より茶臼岳




峯の茶屋に到着です。  右側の山「剣 ケ峰」


恵比寿大黒


朝日岳の肩




熊見曽根山頂



真中の山:隠居倉    熊見曽根山頂より  



シャクナゲ




1900峰の展望  流石山  大倉山  三倉山方面



1900m峰より朝日岳(左側)と茶臼岳




シャクナゲ  白花



清水平  
湿原の花を期待してきましたが、 湿原の中には入り込めませんので。



清水平の展望  流石山  大倉山  三倉山方面
清水平から、どのルートで峠の茶屋登山口へ戻るか、決めていませんでした。
最も安心な、来た道を辿ることに決めました。




帰路、1900m峰への尾根で、清水平を振り返り、観る。

朝日岳山頂   記念撮影


朝日岳の肩から    朝日岳山頂    




茶臼岳山頂    峰の茶屋より




      剣ケ峰      
右となりのピーク朝日岳  峰の茶屋より

峰の茶屋から峠の茶屋登山口に向かう登山道で



イ ワ カ ガ ミ





イ ワ カ ガ ミ  白 花




     【 下 山 】
好天気、大展望でご機嫌な山歩きでした。平日なので、登山者も多すぎることもない。
三本槍山頂まで行って、中の大倉尾根を下るコースも歩きたかったの ですが、今日は今日で満足です。

今回はシャクナゲを観るために計画しましたが、沢山咲いていて満足でした。 
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