サルビア
旧ユースホステルコース
【 コ ー ス 】
2018年9月19日 (水) 晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:茨城県 桜川市 真壁町
【 コ ー ス 】
旧ユースホステル跡登山口10:00=10:40御幸ケ原=10:56~11:15女体山山頂=11:34御幸ケ原=11:55男体山山頂=12:05~28御幸ケ原=旧ユースホステル跡登山口12:57
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2e/5f0e6372f9dec5719a3129d75443dac8.jpg?random=92e9e458ea2a5a4472c6265135c3a153)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/62/b3d7de0217036a91ce9a8157a8e5eea0.jpg)
旧ユースホステル跡 登山口駐車場 [標高:約560m]
登山口へは真壁町側経由とする。
駐車場は作業用車両と兼用になっているようです。
御幸ケ原への道は以前下ったときは凸凹道でもあったが、車の轍があった。
高度計を見ると570m、御幸ケ原が800mだから230m登ればよい、まあ何と登れそうです。
10分位歩いていると、下の方から轟音が聞こえてきた。
キャタピラーを付けた車両が迫ってきた。
道幅いっぱいの車両なので道端の広いところに退避する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ad/ef6fb586996382d5999a1ed5e793714f.jpg)
御幸ケ原
御幸ケ原の少し手前で、登山道は、作業用の道と分岐していた。
予想より、早着した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/6e/193996e0fc0c42d8911f440a7e1068a5.jpg)
御幸ケ原から男体山山頂
今日は、どのくら歩けるのか、確かめるための山行で、「曇り後晴れ」の予報で雨が降らなければ決行としていた。
思いがけない好天に恵まれた。
2,3名とすれ違って、御幸ケ原についてみると賑わっている。
以前の来た御幸ケ原を想い出してみると、人は数分の一です。
今日は平日であった。
女 体 山 山 頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/35/e085791631c445499a32f34e26376093.jpg)
女体山か男体山、どちらを先に行くか、どちらか一方かとなれば、標高の高い女体山になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1d/cf0cf26596b1352774b023c0a1cf0d1e.jpg)
女体山山頂より男体山山頂を望む
女体山山頂より南側を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/adc822589cbaf8620210a1563cdb866b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f2/ebf90eb95b3ee99a337462e11faeb4c3.jpg)
今日の山頂も靄っていて周囲の山は観える。
しかし、スカイツリーや富士山は見えない。9月と言っても夏山である。
でも、他の登山者は、山頂からの景色を見て『絶景!!』と言っている。
今日は平日、春や秋のハイシーズンはこの山頂エリアに止まるだけで大変です。
細い道のすれ違いも困難ですが、今日は悠々、腰を下ろして、行動食を食べることもできた。
女体山山頂より北側を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/0d/5217253ae041d28d89cecc963d894c84.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c3/9a26bdf6f6b50271f6e31a822867c33a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c9/d348da9824653e8fa02ee99d0384245b.jpg)
足も異常はなく、余力はあり、まだ歩けそうなので、男体山へも行くことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/57/e74292698b6c8936dc01a3e5a3fc8eba.jpg)
御幸ケ原から男体山山頂への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/242bee046260c319a11d009da98331b2.jpg)
アサマヒコタイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d1/84cd2889ed90c4d39546df78a592bd17.jpg)
キンミズヒキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/23/74361f27bfa7eb61a242fd55c78ef105.jpg)
男体山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/99/a7a37b43c278d2e4283dddf2d5bdcf03.jpg)
御幸ケ原の展望
ここで昼食とした。
隣には母子で昼食です。
会話を聞いていると、どうやら、近々筑波山へ遠足であろうか、子供が来る様子でした。
子供が皆と一緒に歩けるだろうかと、心配の予行登山のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2e/5f0e6372f9dec5719a3129d75443dac8.jpg?random=92e9e458ea2a5a4472c6265135c3a153)
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旧ユースホステル跡 登山口駐車場 [標高:約560m]
登山口へは真壁町側経由とする。
駐車場は作業用車両と兼用になっているようです。
御幸ケ原への道は以前下ったときは凸凹道でもあったが、車の轍があった。
高度計を見ると570m、御幸ケ原が800mだから230m登ればよい、まあ何と登れそうです。
10分位歩いていると、下の方から轟音が聞こえてきた。
キャタピラーを付けた車両が迫ってきた。
道幅いっぱいの車両なので道端の広いところに退避する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ad/ef6fb586996382d5999a1ed5e793714f.jpg)
御幸ケ原
御幸ケ原の少し手前で、登山道は、作業用の道と分岐していた。
予想より、早着した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/6e/193996e0fc0c42d8911f440a7e1068a5.jpg)
御幸ケ原から男体山山頂
今日は、どのくら歩けるのか、確かめるための山行で、「曇り後晴れ」の予報で雨が降らなければ決行としていた。
思いがけない好天に恵まれた。
2,3名とすれ違って、御幸ケ原についてみると賑わっている。
以前の来た御幸ケ原を想い出してみると、人は数分の一です。
今日は平日であった。
女 体 山 山 頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/35/e085791631c445499a32f34e26376093.jpg)
女体山か男体山、どちらを先に行くか、どちらか一方かとなれば、標高の高い女体山になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1d/cf0cf26596b1352774b023c0a1cf0d1e.jpg)
女体山山頂より男体山山頂を望む
女体山山頂より南側を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/adc822589cbaf8620210a1563cdb866b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f2/ebf90eb95b3ee99a337462e11faeb4c3.jpg)
今日の山頂も靄っていて周囲の山は観える。
しかし、スカイツリーや富士山は見えない。9月と言っても夏山である。
でも、他の登山者は、山頂からの景色を見て『絶景!!』と言っている。
今日は平日、春や秋のハイシーズンはこの山頂エリアに止まるだけで大変です。
細い道のすれ違いも困難ですが、今日は悠々、腰を下ろして、行動食を食べることもできた。
女体山山頂より北側を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/0d/5217253ae041d28d89cecc963d894c84.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c3/9a26bdf6f6b50271f6e31a822867c33a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c9/d348da9824653e8fa02ee99d0384245b.jpg)
足も異常はなく、余力はあり、まだ歩けそうなので、男体山へも行くことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/57/e74292698b6c8936dc01a3e5a3fc8eba.jpg)
御幸ケ原から男体山山頂への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/242bee046260c319a11d009da98331b2.jpg)
アサマヒコタイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d1/84cd2889ed90c4d39546df78a592bd17.jpg)
キンミズヒキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/23/74361f27bfa7eb61a242fd55c78ef105.jpg)
男体山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/99/a7a37b43c278d2e4283dddf2d5bdcf03.jpg)
御幸ケ原の展望
ここで昼食とした。
隣には母子で昼食です。
会話を聞いていると、どうやら、近々筑波山へ遠足であろうか、子供が来る様子でした。
子供が皆と一緒に歩けるだろうかと、心配の予行登山のようでした。
【 下 山 】
思っていたより、はるかに歩けた。
結局、女体山、男体山の山頂まで行った。
ダブルストックであれば、安心感がある。
平地より登り下りの方が、痺れを感じないで歩けるようです。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]
結局、女体山、男体山の山頂まで行った。
ダブルストックであれば、安心感がある。
平地より登り下りの方が、痺れを感じないで歩けるようです。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 [ 県 域 別 ・ 年 別 ]
花散歩 ・ 江戸川堤
         2018年9月23日     (日)      薄 曇 り          
花散歩 ・ 江戸川堤その四
         2018年9月17日    (月)                
花散歩 ・ 江戸川堤 その三
         2018年9月17日    (月)                
花散歩 ・ 江戸川堤その二
         2018年9月17日    (月)                
花散歩 ・ 江戸川堤 その一
         2018年9月17日    (月)                
花散歩
         2018年9月16日    (日)                
花散歩 ・ 白花彼岸花
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花散歩 ・ 彼岸花
         2018年9月12日    (水)                
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         2018年9月9日    (日)        晴れ        
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         2018年9月8日    (土)                
あけぼの山公園
         2018年9月8日    (土)                
         風の強い日でした。
雨上がりの 花 散 歩
         2018年9月3日    (月)                
花 散 歩