紅葉台・三湖台・五胡台(足和田山)を巡って富士展望
【 コ ー ス 】
紅葉台14:38 = 三湖台 14:50 =足和田山山頂 15:40~55 = 紅葉台16:45
【 クリックで拡大 】

紅葉台の駐車ペース 標高:1165m
トイレ 紅葉台のお店で
つくと直ぐ150円/人を払って、展望台へ上がる。
手書きの展望図を見せていただき、説明をうけた。

紅葉台より

屋上の展望台では、直ぐが三湖台、あの辺が山中湖、富士の中腹にスキー場に工場などomiseの御主人から説明を受けた。
紅葉台より富士の東側の山、最左端は三湖台

紅葉台より
『今日は富士は少し前から見えるようになったばかりよ』と伝えられた。
『あなたたちは晴れ男と晴れ女』とお店の奥さんから持ち上げられて気分良し。
五湖台の帰りは暗くなりそうなので七割方中止にしようと思っていたら、
『一時間だから頑張って』と背中を押された。

三湖台 標高:1203m

三湖台の展望盤
一湖も見えない、ガスッていてどこに湖があるのか、探す気にならない天気、早く五湖台に向かおう。
急ぐと歩き応えがある登山道、五胡台へは登りです。
三湖台と五胡台の中間の尾根より

足和田山山頂[五胡台]到着 標高:1355m

三角点
根元の土が流れてしまったようだ。 。

足和田山山頂の富士

足和田山山頂 西側の展望
林道経由で戻ったが、尾根道より泥濘が多く、歩きにくい。
雨上がり直後は、多少アップダウンはあるが尾根道が良い。
紅葉台に戻ると、既にお店の車はなく、我が車だけになっていた。
薄暗くなって、ヘッドライト点灯で出発した。
2、3分するとどうも一輪だけ変な振動に感じた。
パンクかもしれないが、タイヤはどうなろうと舗装路までは止めたくなかった。

石が刺さった状態 鋭く尖った石と刺さっていた穴
2センチは食い込んでいた。
空気の抜けたまま走った結果、サイドはこのような裂け目が11箇所あった。
気ままに山歩きBLOG
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2016年12月1日 (木) 晴れ時々曇 同行者:妻 自家用車 登山口:山梨県 富士河口湖町
【 コ ー ス 】
紅葉台14:38 = 三湖台 14:50 =足和田山山頂 15:40~55 = 紅葉台16:45

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紅葉台の駐車ペース 標高:1165m
トイレ 紅葉台のお店で
つくと直ぐ150円/人を払って、展望台へ上がる。
手書きの展望図を見せていただき、説明をうけた。

紅葉台より

屋上の展望台では、直ぐが三湖台、あの辺が山中湖、富士の中腹にスキー場に工場などomiseの御主人から説明を受けた。
紅葉台より富士の東側の山、最左端は三湖台

紅葉台より
『今日は富士は少し前から見えるようになったばかりよ』と伝えられた。
『あなたたちは晴れ男と晴れ女』とお店の奥さんから持ち上げられて気分良し。
五湖台の帰りは暗くなりそうなので七割方中止にしようと思っていたら、
『一時間だから頑張って』と背中を押された。

三湖台 標高:1203m

三湖台の展望盤
一湖も見えない、ガスッていてどこに湖があるのか、探す気にならない天気、早く五湖台に向かおう。
急ぐと歩き応えがある登山道、五胡台へは登りです。

三湖台と五胡台の中間の尾根より

足和田山山頂[五胡台]到着 標高:1355m

三角点
根元の土が流れてしまったようだ。 。

足和田山山頂の富士

足和田山山頂 西側の展望
林道経由で戻ったが、尾根道より泥濘が多く、歩きにくい。
雨上がり直後は、多少アップダウンはあるが尾根道が良い。
紅葉台に戻ると、既にお店の車はなく、我が車だけになっていた。
【 下 山 】
薄暗くなって、ヘッドライト点灯で出発した。
2、3分するとどうも一輪だけ変な振動に感じた。
パンクかもしれないが、タイヤはどうなろうと舗装路までは止めたくなかった。


石が刺さった状態 鋭く尖った石と刺さっていた穴

2センチは食い込んでいた。

空気の抜けたまま走った結果、サイドはこのような裂け目が11箇所あった。