奥多摩の展望を期待して尾根を歩く
【 コ ー ス 】
鴨沢バス停(9:30)=雲取山・七ツ石山登山口(10:03)=水場(10:57~11:11)=堂所(11:30)=七ツ石山[最初の]分岐(11:57)=七ツ石小屋(12:17)=ブナ坂(12:49)=七ツ石山山頂(13:04~26)=七ツ石小屋分岐(13:41)=石尾根、峰谷分岐(13:55)=赤指山山頂経由分岐(14:39~44)=峰谷渓流釣場(16:36)=峰谷橋バス停(17:05)
山行コース 1/2 [南部] 【クリックで拡大】 山行コース 2/2 [北部]
避難小屋泊の一泊二日で計画したが、出発の朝、翌日の天気予報は思わしくなく、日帰りに変更した。
奥多摩駅からのバス、座席は調度塞がった程度で、登山者の多くは鴨沢バス停で降りました。
鴨沢バス停 標高:約550m
気持ちの良い朝でした。
小袖駐車場
20台くらい駐車していました。
ありがたい水場の休憩地
8月に来た、ときの水量よりかなり細く、500mlを汲む時間は、3、4分かかりました。
七ツ石小屋 標高:約1600m
七ツ石小屋の水場
ぶな坂、七ツ石山山頂方面の分岐にあります。
七ツ石山山頂 標高:1757m
雲取山を登ってきた親子と写真を撮りあう。
親子は峰谷よりバス便の多い鴨沢へ下山する。
雲取山山頂を指して、『あそこから来たんだ』と親と子、声と顔からそれぞれの喜びが滲み出ていました。
七ツ石山山頂の展望 飛竜、雲取山の尾根
峰谷方面分岐付近
この辺は千本ツツジと呼んでいるようで、ツツジの花の咲く季節にでも再訪したい。
峰谷方面への分岐付近から
峰谷近くの林道歩きで尾根を望む
渓流釣り場バス停 標高:約590m
次のバスまで約一時間、では峰谷橋まで歩いてしまおう
秋のアジサイ
キノコ
ようやく着いた「峰谷橋バス停」 標高:約530m
峰谷への林道歩きは非常に長く感じられました。
渓流釣り場バス停から峰谷橋バス停まで、 どの位時間がかかるのか把握していなかったからか。
登山道は特に危険なところもありませんでした。
紅葉には少し早かったようでした。
標高の高い尾根で、ところどころ赤くなった程度でした。
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成24年10月22日 (月) 晴れ 同行者:単独 電車・バス 登山口:山梨県 丹波山村
【 コ ー ス 】
鴨沢バス停(9:30)=雲取山・七ツ石山登山口(10:03)=水場(10:57~11:11)=堂所(11:30)=七ツ石山[最初の]分岐(11:57)=七ツ石小屋(12:17)=ブナ坂(12:49)=七ツ石山山頂(13:04~26)=七ツ石小屋分岐(13:41)=石尾根、峰谷分岐(13:55)=赤指山山頂経由分岐(14:39~44)=峰谷渓流釣場(16:36)=峰谷橋バス停(17:05)
山行コース 1/2 [南部] 【クリックで拡大】 山行コース 2/2 [北部]
避難小屋泊の一泊二日で計画したが、出発の朝、翌日の天気予報は思わしくなく、日帰りに変更した。
奥多摩駅からのバス、座席は調度塞がった程度で、登山者の多くは鴨沢バス停で降りました。
鴨沢バス停 標高:約550m
気持ちの良い朝でした。
小袖駐車場
20台くらい駐車していました。
ありがたい水場の休憩地
8月に来た、ときの水量よりかなり細く、500mlを汲む時間は、3、4分かかりました。
七ツ石小屋 標高:約1600m
七ツ石小屋の水場
ぶな坂、七ツ石山山頂方面の分岐にあります。
七ツ石山山頂 標高:1757m
雲取山を登ってきた親子と写真を撮りあう。
親子は峰谷よりバス便の多い鴨沢へ下山する。
雲取山山頂を指して、『あそこから来たんだ』と親と子、声と顔からそれぞれの喜びが滲み出ていました。
七ツ石山山頂の展望 飛竜、雲取山の尾根
峰谷方面分岐付近
この辺は千本ツツジと呼んでいるようで、ツツジの花の咲く季節にでも再訪したい。
峰谷方面への分岐付近から
峰谷近くの林道歩きで尾根を望む
渓流釣り場バス停 標高:約590m
次のバスまで約一時間、では峰谷橋まで歩いてしまおう
【咲いていた花】
秋のアジサイ
キノコ
【下 山】
ようやく着いた「峰谷橋バス停」 標高:約530m
峰谷への林道歩きは非常に長く感じられました。
渓流釣り場バス停から峰谷橋バス停まで、 どの位時間がかかるのか把握していなかったからか。
登山道は特に危険なところもありませんでした。
紅葉には少し早かったようでした。
標高の高い尾根で、ところどころ赤くなった程度でした。
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP